芦田成人ブログ

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2017.06.06

27坪のワクワクしながら暮らせる家

設計事例集「27坪のワクワクしながら暮らせる家」を

更新しました。

諸事情により完成まで足掛け5年を要した住まいですが

その分、住まい手さんの思い入れも一入のことと思います。


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間もなく20号を迎えます。

4月、5月は住まいの暑さ寒さについて

綴ってきました。

6月のテーマは?

様々なオリジナルデータも駆使しながら解説していますので

ネットで拾えるような情報とは一味違う物となっています。

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2017.02.01

先日、引渡しの日を除けばおそらく

この現場では最後になるであろう

打合せを監督さんとしました。

監督さんからうかがった、お話で

興味深かったことがありますので、

少し紹介させていただきます。

こちらの工務店さんには何度か

工事でお世話になっているのですが

この打合せの数日前に工務店さんの

社内検査があったそうです。

こちらの工務店さんは他に数々の

設計事務所の仕事もされているのですが

検査に見える方々には、設計事務所の

仕事ではあるけども誰の設計とは

伝えていなかったそうです。

しかし見た途端に、

「あっ、これは芦田さんやな!」との

返答があったそうです。

見れば分かるんですよね、

良いか悪いかは別にして

「芦田らしさ」をお感じ頂けたようです。

どこにでも、ある家ではないと言うことで

「らしさ」って必要ではないか?

と思った次第です。

好きか嫌いかはあるけども、

良いか悪いかではではありません。

「芦田らしい」設計をこれからも

心掛けたいと思います (^^

LDK

 

 

 

 

2016.12.22

ウェブマガジン homify の特集記事として「Sideriver ~ もう一つの川・余暇を楽しむ家」を掲載して頂きました。

詳しくは こちら からどうぞ。

 

2016.10.03

えっ、そんなの当たり前でしょ。

って思われましたか?

所が、四角いプランの家に住んでいると部屋の中から自分の家を見ようと思うと窓辺に立つか窓から体を乗り出すかしないと見えないんですよ。

所が、この家はそんなことをしなくても、家の中に居るだけで、ソファに座っているだけで自分の家の外壁が見えちゃいます。

若しくは寝室から子供部屋が窓を通して見通すことが出来るのです。

そうなんです、この家のプランはへの字型とでもいいましょうか。緩やかな曲り家なんです。写真は、室内から撮ったものです。足場が撤去され、外観もすっきりとしました。

「部屋の中から自分の家が見えるのは贅沢な家だ」と言う言葉を聞いたことがあります。

何故への字型になったのかと聞かれると、「土地を読んだら、こうなりました。」としか言いようがありませんが、兎に角土地の持つポテンシャル、周辺環境、視線の抜け、方位などを読んで言った結果なのです。

ですから、計画前に、その土地に立つ作業が欠かせないのです。

自分の家を見る

2016.07.30

今週より、インターンシップの学生さんを受け入れさせて頂いています。

模型製作と現場を見ること、大きなテーマは、この2つです。

残りの1週間も頑張って頂きたいと思います。

さて、そんな週の中盤に古民家リノベーションと庭工事を終えた、お宅まで同行して貰いました。

庭はご覧のように、すっきりと美しく生まれ変わりました。

庭

東庭帰り際、住まい手さんがプロデュースされていると言う地下足袋を拝見させて頂きました。

地下足袋と言っても単なる地下足袋ではありません。和柄のデザインが施されたカラフルな地下足袋なんです。

オシャレ地下足袋とでも言いましょうか、見るだけでも楽しいのですが、ふと頭をよぎったのが「棟上げ」と言えば家を建てる過程では、一大イベントのようなものです。

そのおめでたい場に、今まで普通に立ち会っていたのですが、何か一つプラスしても良いんじゃあないか?と言うことでした。

そこに、この地下足袋を履いてみるのも面白いのでは?と言う事で隈取り柄を早速、購入させて頂きました。

どれも28㎝までサイズがあるとのことで、一番大きな28㎝でお願いしました。

ご存知のように隈取りは、歌舞伎役者が顔に描くもので、確か魔除けの意味もあると記憶しています。

縁起の良い場に、縁起物の履物。ニュースタイルのお披露目は意外に直ぐあると思います。

カラフル地下足袋隈取地下足袋

2015.09.08

先週facebookにはアップしていたのですが、会社名を伏せ気味に書いていましたが、過去に経産省から業務停止命令を受けていることから、もう実名で公表しても構わないと思い、再びこちらで注意喚起させて頂きます。業務停止命令を受けているのが今から9年ほど前の事ですので、今はどうかは分かりません。しかし、この事実が判明したのはつい最近のことです。

経産省の業務停止命令の詳しい内容は こちら でご覧ください。

先週、伺ったリフォーム相談での一コマです。

色々お話を伺った後に、現況調査として天井裏や床下の状態を確認させて頂きました。

天井裏の点検は主に押入れの天井板の端を押し上げてみて下さい。最近の家の場合、この方法では開かないこともありますが、少し年数の経つお住まいでしたら殆どの場合、この方法で開きます。

そこから頭を入れれば天井裏の状態が覗けます。

覗いて見ると、「あらら」見た事の無い金物が沢山ついています。「これ、耐震補強(と言う名目で)か何かされました?」と尋ねた所、この会社のファイルを持ってこられたのです。

作業報告書には今天井裏で見た殆ど役に立たない金物の写真が、どうどうと載せられているではありませんか。

このような金物には、Zマークなど公的な機関で試験し、その性能の認定を受けた旨の刻印があるのが通常ですが、この金物には何もありません。つまり性能がはっきりしていないいい加減な物なのです。しかもコーチボルトと呼ばれる太いボルトで材料を傷めています。役に立たないだけでなく、材料を傷めている工事なのです。

金物金物2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、床下。床下は床下収納を取り外すか、床下点検口から覗く事が出来ます。

我々は、これらの蓋を空けた瞬間の床下の匂いをまず嗅ぎます。かび臭ければ、少し注意が必要です。

今回は、そのことを伝える前に先に床下収納を外されていたので目視で確認するしか方法は無かったのですが、こちらも覗いてみて「あらら?」

木の床束以外にイレギュラーなポジションにプラ束と呼ばれるプラスチック製の束があります。

おかしいのでプラ束を手で触ると、グラグラ。簡単に外れてしまったのが、下の写真です。つまり、この束は何の役にも立っていないと言うことです。
プラ束

おまけに必要のない床下換気扇まで付いてしまっていました。

先にも挙げましたように、この会社、このような手法で高額な費用を請求する詐欺を働いていたと言うことになります。

犯罪ですね。何故、上場できているのかが不思議なくらいです。

業務停止命令を受けると言うことは、こう言った手口が常態化していたと言うことです。

こちらの会社だけでなく、大手だから、上場企業だから、テレビやラジオで良く見聞きする会社だから、と安心してはいけません。

特に訪問販売は信用しないようにして下さい。

上場企業としての誇り、プライドは、どこにあるのか、金が稼げればそれでいいのか?と言うことです。

上場廃止でしょ、ほんと。

このようなことが発覚した場合は、写真などを撮って、国民生活センター、消費生活センターなどに直ちにご相談下さい。

 

2015.04.27

先週4月25日、土曜日の午前7時に問い合わせフォームより、お問い合わせを頂きました I 様

e-mail、g-mail、旧メールアドレス、可能性のあるすべての方法でメールへのお返事をさせて頂きましたが、残念ながら全て戻ってきてしまいました。

御サーバーに理由がある旨の内容文が英語表記されていましたので、こちらからはこれ以上、手の施しようがありません。

申し訳御座いませんが、そのような理由によりお返事が出来ない状態となっています。

せめて、住所などをきっちりとお書き頂けていましたら、お手紙などで、お返事を差し上げらていた事と思いますが・・・。

 

折角、当ブログにアクセス頂きました皆様

今回は、個人的なメッセージで申し訳御座いません。

2015.01.23

高台にある、この現場

見晴らしは最高ですが、未だ壁の無い今の状態では、今日のようにコロコロ変わる寒空の中では、ひたすら体が凍えます。

そんな中で、仕事をされている各職人さんに敬意を払いながら、私は私の仕事です。

構造金物が図面通りの位置に正確に確実に取り付けられているか、壁の合板を張ってしまうまでに確認しないと出来ない部分や、工程的に先に施工しないといけない部分など、兎に角初めての工務店さんの場合は、こちらの設計意図をしっかり確実に理解して貰いながらの作業になり、気が休まりません。

少し、スローペースかなあ?とは思いますが確認がしっかり出来ると言うメリットもあります。

写真は最初が曇天の時の物、その数分前には雨からミゾレに変わり、そして雪が舞っていました。

そして上写真の2分後には、ご覧のように俄かに陽が射す、非常に複雑な今日の天気でした。

早く、壁で覆われて寒さを堪えずに打合せが出来る状態も待ち遠しい、この冬です。

凍える1
凍える2

 

2014.09.16

9月6日に行われた「うちエコ診断士」二次試験の合格発表が本日ありました。
一次試験の合格発表では、とんだ勘違いで不合格と思い込んでいましたので、後日送られてきた一次試験合格通知に「何で?」と、もう一度ホームページを見返しました。
合格番号は横読みしないといけなかったのですが縦読みし、私の前の方の受験番号の次は私よりも後の方の受験番号が並んでいたので、「あ~駄目だったんだ、難しかったしなあ」てな具合で一旦切れた糸でしたが、1週間前からラストスパート。

二次試験は実施試験で、専用ソフトの操作や疑似相談者とのコミュニケーション能力や専門知識などが試された試験でした。
試験では、Deleteキーの行方探しに戸惑う一瞬があり諦めかけたのですが、何とか見つける事が出来ました。もし、不合格だとしたら思い当たるのは、それぐらいかなあと思っていました。

それで今日の午後、ホームページを祈りながら、今度こそは横に読んでいくと、ありました。
無事、合格することが出来ました。今年はエコ関係の資格2つの取得を目指していましたので、これで2つ共に合格することが出来ました。
エコと言う言葉に胡散臭さを感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、電気代を減らすとかそんなのは結果であって目的ではありません。本来の目的は省CO2なんです。

地球温暖化の原因は人間活動自体がもたらしていると言われています。
特に家庭部門を含む民生部門のエネルギー消費の増加が大きく、日本では、この部門の省エネルギー対策が重要であるとされています。
ですので、専門性を生かして地球温暖化に微力ながら貢献することが出来るなら、これ以上喜ばしい事はありません。
もう、これ以上ゲリラ豪雨などによる災害が増えて欲しくありませんよね、今後私たちに出来ることを少し考えてみてはいかがでしょうか?

2014.06.22

去る、6月7日に行いました版築ワークショップ時の写真が届きましたので公開いたします。
皆さん生き生きと作業されている様子が印象的です。
素敵な庭も完成しました。
庭を絡めた建物の竣工写真よりも先にUPしました。

こちら からどうぞ!

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