芦田成人ブログ

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2012.06.08

本日は、計画変更届けの書類を提出に神戸へ

事前に計画変更に必要な費用を電話で問い合わせていたのですが、窓口では倍以上もの金額を言われた。書類受け取って中身の審査するだけで、そんなに必要ないはずだ。

そもそも、この検査機関はこの前まで国から業務停止命令を受けており問題のある機関なのかも知れない。

と愚痴ってばかりもいられないので、来週末のセミナーの準備も始めました。

話す内容を練って、ほぼ下書きは完成。あとはデータと資料を揃えて、リハーサル。

さて、どれだけの人が聞きに来てくれるのか?ちょっと緊張です。

2012.03.30

今週もあっという間に週末を迎えました。

でも、予定は未だ2日残っております。

 2つの現場も着々と進行しています。

瓦

シアタールームのあるライトハウスは先週大屋根の瓦工事がほぼ終え、下屋の瓦も葺かれています。

棟などに瓦が載って重厚な感じを受ける和瓦とは違い、写真のようなシンプルな平板瓦です。

通常、平板瓦は納まりの関係でケラバや棟の部分のディテールがイマイチな物が多いのですが、これは使えます。

植栽工事

そしてこちらは「TATAMIリビングの家」植栽配置の打合せ。丁度良い所に、排水管が通っていて、微調整しながらポジションが決定しました。

母の部屋

こちらは、母の部屋に設けた、ワークスペース。

主に、ミシン掛けのために利用されるのだそうですが、日当たりも良く少し低めに配置した窓は、座ると丁度の目線の高さになります。

窓の外は、畑になるのだそうです。

こちらの工程は大詰めとなっています。

2012.02.16

明日から近畿北部を中心に又雪だそうで、そろそろ峠を越えて頂きたいのですが、

地元では三丹で一番規模の大きな柏原(かいばら)の厄除祭りが終われば段々と暖かくなると言われております。

その厄除祭りは明日、明後日。

ほんまに信じてもええんやろうか?

とりあえず、明日明後日の北向きの用事は様子見したほうが良さそうですね。

さて、今週も2つの現場の定例打合せが済みましたが

「シアタールームがあるライトハウス」では屋根仕舞いが続けられています。こちらは屋根と軒樋が一体となった仕様になっていますので従来の屋根が仕上がってから樋をつける順番が逆となり、先に樋を完成させてから瓦を葺くと言う順序になります。

アプローチ

長いアプローチと屋外廊下、贅沢な空間ですがこれがこの家の高級感でもあります。

そして、本日「TATAMIリビングの家」の定例。

こちらは外壁塗装も終えて、今週末には足場が外れる予定です。

外壁色

これはアプローチ部分の色

軒先

同じ色でも、見る位置や光の当たり方によってこれだけ違って見えます。

足場が外れ全体が見渡せるようになると、これまた違った印象を受けます。

2~3㎝四方の小さな色見本、次にA4サイズ位の見本、そして実物、それぞれの段階で全然、見え方は違います。

一番小さな見本で見た時と同じイメージに仕上がるようにと、実際には2段階ほど濃くしています。

何故なら、小さな色見本のままで仕上げると間違いなく薄く見えるから、少し濃さのレベルを上げました。

でも濃さのレベルを塗装屋さんに伝えるのって、難しいんですが、どうやら上手く伝わったようです。

2012.02.10

胡散臭いタイトルですが、政治的背景は何もありませんよ。

私自身、てっきり「晴れ男」と思っていましたし数年前の冬季、日本海方面で建築していた現場では、その前日までどんなに雪が降っていようとも私が現場へ行く日は必ず快晴になると言う事実もありました。

しかし、どうやら最近は「寒男」のようです。

例えば、今の現場では、私が現場へ行く日は必ず、メチャ寒 らしいです。

「北から冬将軍を引き連れて来てるんとちゃいますか~?」と茶化される程です。

まあ、考えてみれば季節なんてある程度周期があるので、その周期と私の現場行きが、良くも悪くも重なっているだけなんでしょうけども

確かに、今年は寒い日が多くて、「寒い」と言う言葉も聞き飽きましたね。

さて、今週の「TATMIリビング」の家 では外壁吹付け工事が、内部では階段工事が行われております。

階段がつけば、2階への昇降も安全になりますのでより、住まい手にも安心して現場へもお越しいただけると思います。

外壁吹付工事外壁下吹き、軽く吹き付けた後にもう一度塗料をのせて仕上げて行きます。

階段工事階段工事。こちらでは上がり口で一度向きを変えて、踊り場で再度向きを変え180°回ることになります。

さて、今日は今から、中間検査の立会いです。

ようやく今週から再開した検査機関は、遥か京都市内から福知山まで出張されて来られるようで、主に南部に主要機能が集中している京都府の各機関も兵庫同様に移動が大変ですね。

2012.01.27

寒かった1週間も、既に週末。

今週の現場も又寒かったのです。「シアタールームのあるライトハウス」は先週上棟し、屋根仕舞いへと一直線ですが、何せ建物が大きいので手間取ります。

ライトハウス

こちらの住まいは寄棟屋根です。軒裏の木組が美しいので蓋をしてしまうのが勿体無いくらいです。

そして、もう一つ「TATAMIリビングの家」

断熱施工

こちらは今週始めに断熱材が施工されたばかり。

断熱施工2

グリーンのフィルムで覆われている部分がセルロースファイバー、透明のフィルムで覆われベージュの中身が見えているのがグラスウール。

何故、違う種類の断熱材が使われているかと言うと、外周部、つまり本当に断熱施工が必要な部分にセルロースファイバーを、トイレやお風呂などと居室が隣り合う部分には防音目的にグラスウールを入れています。

セルロースファイバーなのに何故、防湿フィルムが施工されているのか?

応えは、材料の組み合わせや気候条件によってはセルロースファイバーを使っていても結露は起こりうる、と言う計算結果が出たからです。

私も計算し、メーカーも計算し、両者の結果が一致。

セルロースファイバーを使えば結露が起こらない、即ち防湿層が不要 は実は嘘なのです。

ですので、防湿層を無くしたい場合は事前に材料の組み合わせを考え、結露の定常計算で確認し担保する事が必要となります。

結露は木の家にとっては大敵、住まいの耐久性を縮める要因ですから、きっちりとこれらの事を考えて住まいづくりをする必要があります。

2012.01.17

あれから17年

誰もが知る、とも言えない月日が流れました。

今日の調査地の隣には小学校があり、その校庭では全校集会が行われており、校長先生のお話には「今から17年前・・・と始まりました」

そう言えば、小学校6年生でも既に阪神大震災時には生まれていない年齢です。

あの時を知る者が語り継ぐ重要性を感じました。

ですので語れる場がある方は、是非とも口伝して頂きたいと思います。

そして、もう一つ

「あれから」な出来事

「シアタールームのあるライトハウス」がようやく上棟を迎えました。

地盤改良を終えてから3ヶ月、この間、手刻み加工に約80日、年末年始を挟み、ようやくです。

と言えども、棟木が上がる本当の棟上げは明日なんですけども、明日は地域行事の厄除祭、当番なので、現場には向かえそうにありません。

1日早めの現場立会いです。

そして、この現場の手刻み加工を主になって担当してくれたのは、実は私の教え子、と言う事で

これまた「あれから」何年経ったの?とでも言える出来事です。

独立間もない頃、ふとお呼びが掛かった非常勤講師のお仕事、その1年目の生徒さんの1人だった彼が今や28歳となったそうで、もう何軒も棟梁として活躍しているそうです。

教え子と言っても私は座学担当でしたので、彼に何を教えてあげられたのかは分りませんが、それでも不思議な感覚です。

棟上げ 

写真左手が、その彼です。

棟上げ

このような繋がりを大事に長く仕事を続けていると、又このような再会があるのでしょうね。

2011.10.03

ようやく動き出した「シアタールームのあるライトハウス」

8月末に長期優良住宅の認定申請はおりていましたが、あまり延び延びになるのも士気に関わるので、そろそろ始めないとね!で始まったのかどうかは定かではありませんが・・・。

まずは地盤改良工事から

今回の改良工事は、通常のセメント固化材を使う工法とは違って「ハイスピード工法」(砕石パイル工法)と呼ばれるもの。

(ハイスピードと言っても速度が速いと言う事ではないようです。)

掘った穴に砕石を突き固めながら流し込んでいく、ごくシンプルな工法です。

この工法ではバージン砕石のみを使用するので、まず土壌汚染の心配がない事、砕石の間隙を縫って水が抜けていくので液状化にも効果が高い、曲げに強い即ち水平力に対し弾性的に追随出来ると言った点がメリットです。

又建物解体後も地盤改良部分は、そのままの状態でも大丈夫と言う事です。

掘削機

所定の位置に掘削機をセット。この時、垂直度合いも一緒に見ておきます。

掘削後

掘削機を回転させながら掘っては引き上げ土を掘り出します。深度によって掘削機にひっついてくる土の種類が変わるのが分ります。写真ではやや水分を含んだ粘土質の土がへばりついています。

土を落とす

へばりついた土を落とす作業は少々アナログで鉄の棒を使って人力で、こそぎ落とします。土質により、かなり力がいるようです。

砕石投入

所定の深さまで掘れたらホッパーを介して砕石を投入します。この時、先ほどの掘削機は突き固め機へと変身しています。

作業が完了したらこのように、砕石を敷いている他の部分とあまり変わりありません。

1箇所当たり30~40分程度だったかな?

あと数日掛かるそうです。

2011.08.17

「シアタールームのあるライトハウス」の地盤調査結果が送られてきました。

あまり良い状態ではないと聞いていたが、思っていた以上に、良くないようです。

良くないと言うのは地盤に充分な支持力が無いと言うことなのですが、建て替えで、ここまでの結果は、ここ10年で初めての事で、早急に対策を練らねばならないようです。

以前は木造アパートが建っており、更にそれ以前が田んぼであったと言う通り、粘土質の層が殆どで、全ての調査ポイントで、その粘土質の層の途中で自沈(何もしないでも勝手に調査機械の先端が沈んで行く事)しています。

建て替えの場合は従前の建物が地面に力を加えている事もあり、締まっている事が多いのですが、粘土と言う事で40年ほど建っていたと言うアパートの荷重では充分に締まらなかったようです。

東日本大震災の際に発生していた液状化現状と言うのは、こことは違って「砂質地盤」で地下水位が比較的高い所で発生しやすい現象なのですが

こちらの現場のように粘土質の地盤では圧密沈下と言う現象を起こしやすいと言われています。

圧密沈下とは、粘土質地盤に含まれた水分が長期間かけてじっくり抜けていく過程で起こる沈下現象の事です。

さて、そのような被害に遭わないためにも、地盤補強が必要なのですが、支持層が深く6~7m程度の所になりますので、杭打ちが必要になるのではと推測していますが、

只今、検討中と言う事で、結果待ちの状況です。

2011.07.28

「シアタールームのあるライトハウス」、長期優良住宅認定申請のため福知山にある土木事務所へ。

技術審査終わってるんやから、正直もう一度はお金を払っての書類審査は、いらんやろう!むしろ、現場確認にもっと時間をかけたらどうなんかな?

早急に書類が交付される事を願いたいが、又2週間以上も掛かるそうである。

よからぬ、お金の流れも想像せずにはいられないだけに制度の見直しを願いたい。

午後、所要で京丹後へ、その後宮津へと北近畿を良く動いた1日だった。

宮津にはランドマークとなる建物があります。

オペラハウス?のようなこの建物

みやづ歴史の館

曇り空で少々分り辛いのですが、3枚の帆を持つ大きな船のように見えますが、北前舟をモチーフにしたものだそうです。

みやづ歴史の館みやづ歴史の館

遠くからでもこの白い3枚の帆は良く目立っています。

そして、この目の前の海の対岸にはあの観光名所「天橋立(あまのはしだて)」があり、車でも5分も走れば到着できる海の街でもあります。

遠くに天橋立が

分り難いですが、遠くに見える山の麓あたりに一段と濃い緑が画面の左から右へ細く伸びている部分が天橋立です。

2011.07.26

新しい眼鏡のための処方箋を求め、眼科へ。

色々検査したら、疲れ目では?そして少しドライアイでもあると言う事で、目薬を出すからこれで様子をみて改善しなければ通院するようにとの事。

手元が見辛いなら遠近両用を作ってもいいかもねだって。

あれっ、眼鏡の処方箋は?と尋ねると、

「出ない」との事

何かすっきりしないなあ

こうなったら、例の眼鏡屋さんでやってもらうしかないようです。

遠近両用、響きはちょっと寂しいですが、目は大事な商売道具です。

昔のレンズは、はっきりと境目が分りちょっと敬遠したいようなものでしたが、今は全く境目が分らないので見た目も気にならないんです。

新しいのは、又大阪へ行く機会に。

さて、今日は「シアタールームのあるライトハウス」の建築確認申請と長期優良住宅技術的審査適合証も交付されました。後は京都府へ持って行き認定してもらい、通称 木のいえ補助金 の申請へと移ります。

明日は「ありがとうの家」の確認申請を是が非でも下ろさねば、エコポイントの条件に間に合いません。

多分、大丈夫なんでしょうけどね。

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