芦田成人ブログ

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2017.06.07

洗面台1洗面台2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗面台も色々ありまして、

一式セットになった既製品を使うこともありますが

既成サイズの物を只置くだけでは、

使いたくても使えない小さく余分な

スペースが生れることがあり、

そのような場合私共では、

洗面台を造ってしまうことがあります。

そうする方が、使えないスペースを生むことなく

空間を有効に利用できるからです。

又、洗面器自体もカウンターに埋め込んでしまう物

カウンターの上に置くだけの物があります。

どちらも一長一短ありますが埋め込んでしまう物の場合

カウンターの上がすっきりとします。

但し、ボールの大きさに限界があるため、

深さや広さを求める方には向きません。

すっきりさを求めない方でしたら実験用シンクと言う

選択肢が無くもないのですが・・・

そしてカウンターの上に置くタイプでは

多くのバリエーションがありますので

その中から選択出来ます。

カウンターと洗面器とが触れ合う部分の汚れを

気にされる方には向かないかもしれませんが

カウンター天板を掃除のし易い材料にしておけば

さほどでもないと思います。

写真はカウンターに埋め込んだタイプと

カウンターの上に置くタイプの写真です。

埋め込んだタイプは公共施設の手洗い場で

よく見かけますね。

置くタイプは廊下の途中に設けた手洗いコーナーです。


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2017.03.09

海を眺める家海を眺める家2

先日は、1階にあるデッキでしたが、

今回は2階にあるバルコニーです。

日本海側の海の目の前で敢えて

海側に主開口を向けたお住まいです。

冬の厳しさから背を向けるのでなく、

受け入れることを望まれた住まい手に

提案させていただいたのが

こちらの、お住まいです。

冬を越すと一転、海は穏やかな表情を見せます。

そんな穏やかな海や夕陽が沈んで行く様を眺めながら

過ぎゆく毎日は、人を雄大にさせることでしょう。

少し高いレベルから普段と違う目線で

物事を眺められるのが2階バルコニーの長所です。

但し、高所恐怖症でなければ、ですが・・・(笑)


 

◆ 編集後記

毎日、ブログを更新することの難しさを感じながら

何とかテーマを絞り出す毎日です。

「書くこと」を生業にされている方って凄いですね。

私は「(図面を)描くこと」を生業にしています。(笑)


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2017.02.25

住まい手の声

確定申告に行って来ました。

と言っても未だ、相談ですが

下書きは出来ています。

さて、帰ろうと会場の出入口で

ばったり、思いもしない所で

お会いしたのですが、

暫く記憶をたどる時間が必要でした。

「芦田先生」と呼ばれたのです。

私のことを「先生」と呼ぶのは

元生徒さん?

生徒さんの記憶を辿っても出てこない

焦る、焦る

実は、住まい手さんで私のことを

「芦田先生」と呼ぶ方が、ここ最近は

なかったために焦りました。

しばらくすると、先方からお名前を

言って下さったために、

記憶が繋がりました。

 

住まい手奥様だったんです。

顔見て、思い出せよ的な話ですが

髪も長くなっておられましたし、

雰囲気が変わっておられましたし、

何よりも暫く、お会い出来ていなかったので

と言い訳をさせて下さい。

 

「スイマセン」

 

失礼な奴です。

 

実は、こちらの住まい手さんご夫婦とは、

お住まいが完成した直後に、

大阪梅田のロフト前で、ばったりと

お会いしたのです。

京都北部の住まい手さんと大阪梅田で

ばったり、なんて物凄いタイミングの一致です。

そして距離は近くなったとは言え

今日のタイミングも数分違っていれば

お会いすることは無かったはずなんです。

そして、奥様のお母様は私と同じ村に

お住まいで、お母様と一緒に会場に

お見えだったそうです。

未だ、ご縁は繋がっていますね。

 

又、お伺いさせていただかねば。

 

住まい手の皆様、ばったりお会いした際に

失礼がありましたら、お許しください。

アラフィフですから、寛大な心で大目に

見てやってください。

 

そして、これからも宜しくお願い致します。

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◆ 編集後記

ここで紹介していました

火山のふもとで」読み終えました。

大きな抑揚は無く、淡々と進行する中で

作者の細かな描写表現力に感銘を覚えます。

後半の虚無な進行が儚さを増しますが

デフォルメの無い実写映画化がされると

いいなあと思いました。

フィクション小説ですが、実在した

建築家とその事務所がモチーフとなって

描かれ、親近感が湧く1冊となりました。

火山のふもとで

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2009.06.29

さて半年点検の後、少しだけ帰路を変更して網野町にある琴引浜へ立ち寄ってみました。

およそ1年ぶりの琴引浜

この浜へは2箇所からアプローチ出来ます。一つはメインの側(正式名称は存じておりませんが)、しかしこちら側は海水浴シーズン前にも関わらず、既に駐車場に停めるのに料金が必要との事で、係りのお兄さんが待ち構えていたので、あえなく退散。(ほんの少しだけ浜を見たかっただけなのでお金を払ってまでのつもりはしておりませんでしたので)

で、少し東へ移動し、もう一つの側、「遊海水浴場」(あそびかいすいよくじょう)から浜へアプローチ。

浜までは少し歩かないといけませんが、大した距離でもありません。

本格的な海水浴シーズン突入前のためか、少し漂着しているゴミが多いようにも感じました。

鳴き砂

 

で鳴き具合はと言いますと、いい感じで鳴いてましたよ。

鳴き砂2

 

水際を歩くとこのような小さな穴がポツポツと

筆を突っ込むと何かが取れると言う画を思い出し、落ちていた細い枝を突っ込んで見ましたが何も変化無し。

と、ここでふと電話を掛けなければと思い出し、ポケットに手をやると

ありません。

 

あれ?

あれ~?

 

反対のポケット、後ろのポケット

どこにもありません。

 

冷や汗タラリ~!

歩いてきた足跡を辿り、打ち上げられたゴミに目を配り

もう、必死。

 

やっぱり、厄年なのか・・・とつぶやきながら

まさか、海にちゃぽん?

最悪の事態を想像しながら

続々とやって来る観光客の足並みに逆行し、元来た道を辿り

 

 

ようやく車へ

ドアを開け、いつもの位置にも携帯はありません。

「もう、どーしよー」 の世界です。

 

最後の望みと空けたセンターコンソールの蓋

 

ありました。

あ~良かった~。

 

ほっと一息、もう海へ戻る元気も無く、後のスケジュールもあり

そそくさと帰路へついたのでした。

2009.06.27

今週2件目の定期点検で丹後へ

工事中からこちらの現場へ行く時は殆ど晴れ。

そして、今日は晴天とまではいきませんでしたが、心地良い風が吹き抜ける良い1日でした。

ダイニングテーブルに仕込んだ業務用の鉄板焼きプレートは大活躍との事で、あつかましくもその鉄板を使ったお昼までご馳走になりました。

やはり業務用、ガス火の火力も強く、厚い鉄板ゆえに余熱でも充分調理出来るのであっという間に人数分の料理が完成。

おいしかった~。

ウッドマイレージ

 

こちらのお住まいは京都府内産木材認証制度を使用した家で、府内産材の使用率もかなり高いと言う事から、このようなプレートを頂きました。と工務店さんが持参してくれました。

CO2削減量 3,093㎏ で府内産材を使用すれば必ず貰えるプレートでも無いそうで、特にCO2削減率の高い住まいに頂けるプレートなんだそうです。

プレートも良いのですが、このような住まいへの継続的な減税措置を講じて貰いたいものです。

2008.12.18

さて、前回のエントリーにおいてこの街の中での色々な海の見え方を紹介しました。

それらを発想のヒントに、この住まいにおいても色々な海との関係を考えてみた訳です。

住まいの主たるスペースではダイナミックに目の前にある海を取り込み、ボリュームの小さなスペースではそれらを落ち着いた姿勢で見えるように開口の位置や大きさを決めています。

海との関係

ダイナミックに海に向き合う

 

海との関係5

小さな隙間から覗く海

 

海との関係3

ダイナミックに海と向き合う

 

海との関係2

ゆったりと、おおらかな気持ちになれるバルコニー

 

海との関係6

座した姿勢で海と対岸の山を眺める。立ったままでは何も見えません。

 

海との関係4

街並みを踏襲した路地のような階段を駆け上がると住まいの玄関に至る。(土間は未だ仕上がっていません)

この見返しでは、路地の間から海が見え、写真に写る2階の窓からは建物の屋根越しに海が見える。

 

そんな街並みの一部を住まいのあちらこちらに再現させた、「海を眺める家」も今回で一応、一段落。

後は竣工写真の仕上がりを楽しみに待つことにします。

2008.12.17

昨日は丹後町の家(海を眺める家)の引渡し日。

予定を1日スライドして大正解のまたまた快晴の穏やかな1日でした。

僕がこの現場行く時には必ず晴れると言う嘘のような本当の話が住まい手を始め現場の方々にも伝説のように知れ渡っており、天候に左右される作業は、僕が来る日に合わせて予定を組まれていたとか・・・。

そんな昨日もぽかぽかの、まるで12月とは思えないような陽気の中で引渡し後に住まい手と共に設計による完了検査を終える頃には、もう既に日が傾きかけ、水面に写る太陽の陽射しが眩しいくらいに住まいの中に広がっていました。

そんな夕刻、しばしベルコニーへ出てコーヒーのおもてなしを受けていると、まるでコマーシャルのワンシーンのような気さえしてきます。

そんな、海沿いの街並みを目にするのもしばし、お別れと言う事でお昼に少し歩き回り、発想のヒントともなった海の見え方や気になる街角を収めてきました。

街並み5

細い道の間から覗く海の景色はこういった港町独特の景色です。

 

街並み4

そして海とは反対側へ目を向けると細い路地が丘を駆け上るように急な坂道となっています。その坂道に向かって家々の玄関が設けられています。

 

街並み3

海沿いの漁師町にはこのような押し縁下見板張りと言った板壁の住まいが多く、以前「香住の家」ではこの張り方を踏襲しました。

 

街並み

押し縁下見板張りのディテールです。

 

街並み2

 

一番初めにこの街を訪れた際に目に付いた庇です。桁を受ける頬杖材として使われているのが曲がった木です。形状をそのまま活かし上手く庇下の空間を確保しています。

街並み6

 

最後は、敷地と海との関係です。赤矢印が現場で、道路を隔てた崖下に海が広がっています。

次回に続く

 

2008.12.11

昨日今日とやや暖かな日中、そんな昨日「丹後町の家」ではおおよそ最後の定例会議が行われると同時に、絶好の好天とあって竣工写真撮影の予定でしたが、残工事も多く生憎、下見程度となってしまいました。

夜景の確認の意味もあってこの日はとっぷり、日が暮れるまで現場に居た事もあって、海に沈む綺麗な夕日を拝む事が出来ました。

夕日

 

その夕日が、これです。

僅かに霞んだ空が陽射しをぼかし、良い感じに薄めてくれます。

しかし、邪魔なのは目の前に走る多くの電線。

これが無ければ、完璧なのになあ~と、思わずぼやいてしまいます。

そんなめったに無い?冬の日本海の終日快晴の日でした。

2008.12.05

週の真ん中は至って、好天と言うのがここの所のパターン。

従がって、今週も水曜日、木曜日は文句無しの天気の中、恒例の「丹後町の家」(海を眺める家)の定例打合せの木曜日でした。

現場の方も、いよいよクライマックス、タイトル通り海が目の前にあるロケーションを生かした住まいが完成しつつあります。

海の見える家

写真はバルコニー越しの海

おだやかな冬の日本海です。

大きな荷物の搬入に備えテスリの付いていないバルコニーはデッキが敷かれ、室内と同レベルになりました。

テスリの無いこの状態は端を歩くのが少し恐いくらいですが、穏やかな海を目の前にすると、やはり外に出て見たくなるものです。

 

そんな中、住設機器類の据付が行われており、こんな道具が私の好奇心を煽り立てました。

メカニカル

 

今日の写真は全体的にピンボケ気味ですが、これ何に見えます?

小さな三脚にも見えるこのメカニカルな物の正体は、携帯用のレーザー墨出し器(水平垂直のラインをレーザー光線で出す物)です。

手のひらサイズの可愛さですが、きっちりとしたメカニカルなつくりが、実に良いですね。

 

そんな、丹後町の家もあと1週間と少しで引渡しとなります。長かったような短かったような、名残惜しくもありますが、次は住まい手にバトンタッチです。

 

2008.11.20

前回のエントリーから、2週間が過ぎ、その間も慌しく動いております。

昨日の寒波到来で近畿北部は雪が降っていた模様。

ここ、丹波はと言いますと、その日以前に比べ、ぐっと冷え込みこそしましたが、雪が降る事まではありませんでしたので、従って移動の足、車には冬の備えもせずに動き回っていたのですが

しかし、寒さも峠を過ぎたと思っていた矢先、思わぬ規制に掛かり、合えなく遠回りをするはめになりました。

今朝は「丹後町の家」の家の定例打合せ

いつものように福知山を経由し与謝野町へ向かう峠道で、タイヤ規制が出され、来た道を少し戻り、前からも後ろからも車の通らない寂しい峠道の中を走る羽目に

今日の1枚は、そんなハプニングの中で出会った風景です。

雪景色

 

陽のあたる所と日陰の所の雪解け具合は全く違い、スピードを出すのもためらうほどの曲がりくねった山道のてっぺんに差し掛かると、ふと開けた目の前に飛び込んだ紅葉と雪とお日様の、複雑な季節の境目を感じる光景でした。

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