芦田成人ブログ

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2012.10.31

去る10月27日、快晴の元、Ashidaプロジェクト(正式名称「芦田ふれあいセンター」)の竣工式が行われました。

ご覧のように開始前には未だ霧が辺りを覆っていた現場です。(背景の真っ白なのが霧です)

 式典開始前

所がこの数十分後、来賓である市長さんらの挨拶される頃には

市長挨拶

ご覧のように、綺麗な晴れ間が顔を覗かせました。

テープカット

そして、テープカットが行われると、内部が公開され、外では催しの始まりとなりました。

内部

地元、小学生などの作品がずらっと展示され

太鼓パフォーマンス

外では京丹波から和洋の太鼓のパフォーマンス「BURAI」さんがお見えでした。

昭和の芦田

そして、道を隔てたテント村では「昭和の芦田村」を再現と言う事で、村の鍛冶屋、麦御飯、うどん、ラムネ、焼き栗などが振舞われたり、格安で販売されたりで、多くの来場者がありました。

午後からはヘリコプターも登場し、小学生を載せて普段の通学路などを空から眺めると言うイベントも試みられ、好天に恵まれた1日となりました。

用途を替え、これからは地域の人たちの交流拠点として大事にお使い頂ける事を願って、今プロジェクトの締め、となるのでした。

2012.10.25

丹波新聞

 本日の丹波新聞に、芦田自治振興会 事務所兼集会施設(当方の呼称ではAshidaプロジェクト)の記事が掲載されています。

施設名称が、芦田自治振興会 事務所兼集会施設

設計監理が、芦田成人建築設計事務所

施工が、芦田木材株式会社

で「芦田」ばかりの名前が並び非常にややこしいのですが特に皆が身内であるとか、ではありません。

因みに、こちらは旧JA芦田支店の建物を買い取られて内部を少し化粧直ししただけで新築ではありません。

新聞には外観写真がデカデカと取り上げられていて新築?のような印象を持たれかねないのですが、メインは内部です。

集会スペース、会議室、事務室、厨房、トイレを備え、今後色々な企画が催されるようです。

まずは今週末10月27日(土)に竣工式と題した、地域の方々へのお披露目の式典が予定されています。

芦田地域に開業し、11年が経ちますが、ほんの少しだけ地域のお役に立てたのかな?と言う感じですが

もっと、地域にも貢献できる事務所でありたいと思います。

2012.09.15

こちら超お膝元の「Ashida プロジェクト」

今月23日が完了検査の予定日です。

そして来月末には地元の方々への、盛大なお披露目式を企画されているそうで、ちょっと楽しみです。

集会スペース

こちらは集会スペースと事務室を隔てる壁。欄間から間接的に外の明りを取り入れられないか?と考えました。

事務室

こちらは事務室。ミニキッチンも完備されています。

厨房

こちらは厨房内。

当初、什器類は全て中古品で行く予定だったそうですが、女性も含む役員さんで業務用機器を売っている店舗に行かれたそうです。

実際に並んでいる中古と新品を比べると、そりゃあ、新しい物が欲しいですよね~。

女性陣の満足度向上が大事! 

と言う事で、殆どの物が新品で入ったそうです。

これで、美味しいものがいただけるなら、良し!ですよね。

2012.06.14

この夏の短期決戦2件のリフォームも間もなく始動ですが、他にプランに実施設計に、見積待ちにとワクワクの夏になりそうです。

 模型1

写真は、リフォーム提案時に作成した模型です。

このスペースは、その後、変更となり更に良い感じに仕上がるはずです。

模型2

そして、こちらは又別件の提案時の物。

小さな空間を小気味よく分割して心地良くしようと言うものです。

こちらは短期決戦ではありませんが来春完成に向けて進行中です。

2012.06.01

本日は、ASHIDAプロジェクトの内容説明のために県民局へ、兵庫県の県民交流広場事業として行うと言う事での説明でしたが、設計見積の内容についても聞かれました。

「建設物価」なる本が売られていますが、大規模なプロジェクトが元資料になっているので、そんなのは、この小規模リフォームには、全くあてにはなりませんよ、と一言お伝えさせて頂きました。

さて説明も無事終えましたので次の段階ですが、この小規模予算で入札するんですかぁ~?

入札を開く方も参加する方も、くたびれるだけなのは目に見えているので、もう少し違う方法で施工者決定してはどうですかとお伝えしたのですが、入札なんだそうです。

なんだかなあ?と言った感じですが、まあ兎に角前進する事には違いありません。

この夏のド短期仕事となりそうです。

2012.03.02

先ほど、こちら に(社)兵庫県建築士会柏原支部のイベント告知をしております。皆様のご参加をお待ちしておりますので宜しくお願い致します。

ASHDAプロジェクトも前回の打合せで沢山の要望が出ました。

一旦持ち帰り、検討、図面を修正した物を持ち、本日は再度の打合せ、どう考えても予算を超える事が明確なので、要求事項で目をつぶって代替案でも支障なさそうな方法を提案させて頂きました。予算に対して要求事項が過度と思える部分についてはそのように調整させて頂かないと絵に描いた餅になります。

何も、ASHIDAプロジェクトに限った話では無く、住まいづくりに於いても同じ事で、私達が住まいづくりに介在するメリットはそこにあると言えます。

多くの意見を全部叶えようとあれもこれも取り入れた案では主役がぼけてしまいます。

意味は少し異なりますが、
「二人船頭」と言う言葉をお聞きになられた事もあろうかと思いますが、船の船頭が2人も居ると、それぞれ行きたい方向が違うと全くもって前に進まない、というように、しっちゃかめっちゃかな事になります。

即ち、1人のしっかりとした取りまとめ役がいる事で、住まいづくりの全体像を把握しながら確実に前に進めると言うものです。

あれもこれも叶えたいのは誰も思いますが、限られた予算、敷地、工期の中で1本、筋を通した事をやっておかないと、中途半端が一番後悔の種になるので、我々も時には力強く、時には円滑にと振舞います。

そのような、とりまとめを担うのも私達の役割の一部です。

2012.02.07

日曜日の丹波新聞より

私が親しみを込めて「Ashidaプロジェクト」と名付けたので正式名称ではありませんが、つい先日の丹波新聞に当事業についての紹介がありました。

概略;兵庫県の県民交流広場事業として、当芦田自治区の住民が交流を深める意味での活動拠点を整備しようと模索され、空き家となっていた旧JA支店の建物を買い上げて中身を少しお化粧直しして、この夏より本格活動開始です。

さて、私が関わっているのは勿論、そのお化粧直しのお手伝いに、役立つためですが、本日1回目の図面提出でした。

内容を説明し、しばしヒアリングなどをすると、少しご要望も増えました。

住宅のリフォームと同じです。ついでやから、これもと言った感じで、ついつい増えます。

どこで線を引くか、難しいのですが、住宅と違うのは施設を利用する、より多くの方が関わると言う事です。

それに比例して要望も増えます。

最終的には、予算との兼ね合いで、どこを優先させたいか?と言った恒例の段取りになる事は間違いないのでしょうけども

予算の事も頭に置いて頂きながら、進行するのも私の役割ですね。

2012.01.17

あれから17年

誰もが知る、とも言えない月日が流れました。

今日の調査地の隣には小学校があり、その校庭では全校集会が行われており、校長先生のお話には「今から17年前・・・と始まりました」

そう言えば、小学校6年生でも既に阪神大震災時には生まれていない年齢です。

あの時を知る者が語り継ぐ重要性を感じました。

ですので語れる場がある方は、是非とも口伝して頂きたいと思います。

そして、もう一つ

「あれから」な出来事

「シアタールームのあるライトハウス」がようやく上棟を迎えました。

地盤改良を終えてから3ヶ月、この間、手刻み加工に約80日、年末年始を挟み、ようやくです。

と言えども、棟木が上がる本当の棟上げは明日なんですけども、明日は地域行事の厄除祭、当番なので、現場には向かえそうにありません。

1日早めの現場立会いです。

そして、この現場の手刻み加工を主になって担当してくれたのは、実は私の教え子、と言う事で

これまた「あれから」何年経ったの?とでも言える出来事です。

独立間もない頃、ふとお呼びが掛かった非常勤講師のお仕事、その1年目の生徒さんの1人だった彼が今や28歳となったそうで、もう何軒も棟梁として活躍しているそうです。

教え子と言っても私は座学担当でしたので、彼に何を教えてあげられたのかは分りませんが、それでも不思議な感覚です。

棟上げ 

写真左手が、その彼です。

棟上げ

このような繋がりを大事に長く仕事を続けていると、又このような再会があるのでしょうね。

2012.01.13

新しいと申しましても昨年より何度か登場しているので、さほど新しいと言えるものではありませんが

「ASHIDAプロジェクト」の設計契約が昨日済みましたので区切りとして新しいとさせて頂きます。

半公的な意味合いをもつ事業でもあります。

旧JA支店を買い取って地域交流施設として、お化粧直し。

限られた予算の中で出来る事はわずかですが、その僅かの中にでも設計に入ってもらって良かったと思って頂ける様に頑張ります。

内部

写真は建物内部、JA支店即ち、金融機関であったので、床はPタイルに配線トラフが、そして壁には地域産と言う事でしょうか桧の板が張られています。

天井はオフィス仕様と言う事で、さてどうまとめましょうか?

2011.12.08

以前、「ASHIDAプロジェクト」と題した案件をここでも少しだけ触れたのですが

一体それ何?とお思いの方がいらっしゃるかも知れないので、もう一度説明しておきます。

スーパー子役を養成しよう、と言う事ではありませんよ。

既存建物を利用して地域交流の拠点施設を築こうと言うもので、暫く水面下に居たのですが、ようやく所有権が地元の自治会に移行されたという事で年明け頃から動きそうです。2月には設計を完了させなければいけないそうです。

簡単に言えば、ちょっとしたリフォームですが、地元の自治会にお声を掛けていただいた事に感謝し、取り組みたいと思います。

そんなこんなで、今日は関係者の皆様に集まって頂き、あーしたい、こー出来ないか? 等のリクエストを聞く話と、ほんまにこれ要りますか?と言ったプロの視点からのアドバイスなどの機会を得ました。

さて、年末年始色々、頑張ります!

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