芦田成人ブログ

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2017.09.07

無垢材の床板にウレタン塗装を施すと

ベタっと、冷っと

うーん、何とも残念な足触りに早変わりします。

無垢材の床板を使うと言う事は、傷を受け入れる

寛容な心が必要なんです。

傷つくことを気にするよりも、足触りや温かみ

の恩恵の方が遥かに大きいはずで

そのまま寝転んでも気持ちいですし

夏は靴下など履かずに素足がめちゃ

気持ちいんです。

傷は水で濡らした布の上からアイロンで

温めると、少々の傷なら、

あらっ、元通り なんです。

所が、ウレタンなど塗膜を張るような塗装を

してしまうと、こんな補修は出来ません。

だから、私共の住まい手は皆さん、杉や桧、

松などの無垢材のフローリングの上には

蜜蝋ワックスや浸透性の塗料で仕上げています。

楽しい家

 

2017.07.04

楽しい家TATAMIリビングの家

私共には、屋根のつくり方が大きく分けて二種類あります。

一つは登り梁方式、

もう一つは垂木方式です。

前者は梁ですので構造体としての骨組みです。

力を直接、柱にそして基礎にまで伝える役割を担います。

後者は垂木ですので屋根荷重を受けることが

主目的です。

どちらが良いと言う事ではありませんので

ケースバイケースで採用方法を検討することになります。

1枚目が登り梁(屋根を支える斜めの材料)で

材料段も太く1本ずつの間隔も広くなっています。

2枚目が垂木で、登り梁よりも断面は細く

間隔も狭くなります。


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2017.06.17

ハナミズキ

10年一昔と言いますが

全然、そんな感じはしません。

数年おきに時々、

お会いしていることもありますが

建物の劣化具合は全然、

そんな感じはしませんでした。

と言う訳で今日は、工務店さんの発案により

「楽しい家」10年点検の立会いでした。

庭のハナミズキも毎年、

花を咲かせてくれるとのことです。

今年は春先に剪定出来なかった、

との事で、少し上に横に伸びた

とのことでしたが、

木自体も幹が太くなり随分と

大きくなったように思います。

足元からは別の株も伸びて、

生命のたくましさを感じました。


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2017.03.08

内と外を繋ぐ場がデッキ、縁側、バルコニーになるのですが

そこは私共が想定していた通りに使われていたり

あるいは、そんな使い方があるのかぁ、など

いい意味で裏切られるような様々なシーンが

繰り広げられていて実に楽しげで、ゆとりを感じます。

そんなシーンの一端を今日から、少しだけ御紹介します。

最初は楽しい家です。

楽しい家

楽しい家2



 

 

家族のためだけに機能すると思っていた

デッキですが、お子様の友達が玄関から

ではなく、このデッキから来ると言うのです。

敷地の三方が道路、残る一方は青空駐車場

と言う立地です。つまり四方から丸見えなんです。

確かに、都会の完全にシャットアウトする

外構とは違い、緩く目隠し程度の塀で、

あっちも、こっちも空いています。

パトカーに追われたミニバイクに乗った

ヤンキーの兄ちゃん達がバイクを捨て

庭の中を駆け抜けて逃げていったと言う

話を聞いた時は、流石に驚きましたが・・・。

伸び伸びとした雰囲気でいられるのも

地方の良さでもあると思います。

因みに、この方向にデッキ材を張ると

「切り目縁」と呼ばれることがあります。


◆ 編集後記

昨日のWBC、大勝とお感じの方

辛勝とお感じの方、WBCって何?

と言う方、様々いらっしゃると思います。

私は、もう少し楽に勝てると思っていたのですが

プロの世界で1勝することの難しさを

みたような気がしました。

私も、この世界で1つずつの積み重ねを

大事にしたいと感じました。

 

 


 

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現在は

「中古住宅を視野に入れる際に気を付けたいこと」

のタイトルで連載中です。

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2016.06.07

日付が逆になりましたが、更に ウェブマガジン homify に「30坪のローコストハウス」と「楽しい家」が日本語で紹介されています。

https://www.homify.jp/ideabooks/792359

https://www.homify.jp/ideabooks/794281

 

2016.06.07

ウェブマガジン homify にて「楽しい家」が掲載されています。

ポルトガル語の説明だそうで、読解能力が必要ですが翻訳ボタンを押せばおかしな日本語翻訳が出てきます。

何となく言いたいことの雰囲気は伝わりますが・・・ (笑

https://www.homify.com.br/livros_de_ideias/726904/9-ideias-para-decorar-o-escritorio-em-estilo-japones

2016.06.04

新しく問い合わせを頂いた方に、「楽しい家」をご見学頂きました。

幸い多くの仕事をさせて頂いている事もあり、比較的新しい家を見学させて頂くべきか?とも思いましたが、一度お話をさせて頂き感じたイメージに近いのが「楽しい家」なのかな?との判断でした。

2年前、子供部屋を家具で間仕切る工事をさせて頂いた所でしたが、僅か2年でお子様の様子も変わり、随分大きくなられたなあ、と言うのが印象です。

この5月で丸9年が過ぎ、10年目に入られた、こちらのお住まいですが外部に使用した木部は流石にメンテナンス時期を迎えていますので、そちらのアドバイスも一緒にさせて頂きました。

見学頂いた、ご家族のお子様の年齢が、丁度こちらのお住まいが完成した時のお子様の年齢と同じくらいとあって、我ながら時間の流れを感じずにはいれませんでしたが、連れて来られていた1歳に満たないお子様の笑顔に癒されながら楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

もう一度、木の家を始めた頃の原点に近いスタイルと進化した部分を融合させて、次の芦田スタイルを築きたい思いがあります。

次の芦田スタイル、どのように進化させていくのか、楽しみながらやっています。

間仕切り

 

2016.02.18

ウェブマガジン「homify」に当方の設計事例 「楽しい家」 をご紹介頂いています。

詳しくは下記リンクよりご覧ください。

https://www.homify.jp/ideabooks/435924/

吹抜

2014.06.26

楽しい家の間仕切り工事が済みましたので写真をUPしました。

詳しくは こちら からどうぞ。

2014.05.31

日中の暑さは、まるで真夏のような今日でしたが、住まいの完成以来、植樹時期などを見合わせていた「縁望の家」では、晴れて今日、庭工事が始まりました。

まずは整地と植木の整理、そして図面に従い工事を進めてもらうための位置出し作業を行って来ました。

パソコン画面の縮尺で眺めるのと違い、1/1の実寸スケール、且つ自由な曲線を地面に描く様は、ほのかに楽しい作業でした。

次週末には住まい手さん共々、皆で楽しむ作業も待っています。

庭工事

そして、午後からは場所を北上し「楽しい家」へ、竣工後7年が経ち、お子様達も成長されました。

お子様たちには待望の、個室化リフォームです。

本好きのご家族とあって、お子様もそれぞれに大量の本をお持ちとのこと、計画当初は壁で仕切るつもりでしたが、本棚で仕切る計画となりました。

完全に仕切るのではなく、気配を感じられるように仕切ることをコンセプトとしました。

風洞を設けた本棚も備えました。

学校から帰ってきた、お子様たちの満足そうな笑顔で、長距離移動の疲れも吹っ飛びました。

分割

 

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