芦田成人ブログ

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2016.12.07

去る12月3日(土)、4日(日)に「ヘノ字に住まう(翼を広げる家)」の完成見学会を開催させて頂きました。

幸い2日とも暖かな1日でしたので、完成したばかりのデッキへ出て浴びる陽射しは最高でした。

照明が灯ったのが見学会前日の夕方、ギリギリセーフと言った感じで、それまでの仮設電源に比べると、電気が使える有難さが、身に染みました。

予約制の為、広告は自社ウェブサイトとfacebookのみでしたが、本当に見て頂きたい方に、お越しいただけたと思います。

お越しいただいた皆様、有難うございました。又、御礼が遅くなりまして申し訳御座いません。

今日は、住まい手さんと一緒に床のワックス塗装をさせて頂きました。

と言っても、1階では未だ電気屋さんが残りの作業中でしたので、2階を仕上げるに留まりましたが、いずれ必要になるワックス掛けに向けての予行演習も兼ねてますので、ここできちんと覚えて頂き、1年に1~2度塗って頂くことで、家への愛着とメンテナンスをして頂きたいと思います。

写真は1階のダイニングスペースと2階の吹抜けスペースです。

ダイニング吹抜け

2015.02.08

長~い企画構想期間を経て、先日無事に「思いを伝える建築写真 入門講座」が行われました。

今回講師をお願いしたのは、いつも当方が竣工写真をお世話になっている中村写真工房の中村大輔さん。

同じ写真業界の仲間には、「自分の持つノウハウを簡単に人に教えるなんて・・・」と言った否定的な声も多かったとのお話がありましたが、人に必要とされるから、こう言った場に呼ばれるのであり、たった1日の話で伝授できるノウハウならプロなんて必要ありません。修行時代を含め長い年月の積み重ねが技術であり、その人格をつくりあげるのであって決して否定されるべき行為ではない、と私は思います。

現に、建築家でも売れっ子になるとあちらこちらのセミナーに呼ばれ、講演をされています。このような経験は誰もが出来る事ではないのです。

しかし、会場側の制約も大きく色々と禁止事項を言い渡され、下見の段階でもセミナーへ向けてのストーリーを見出すのに手間取りました。又、当日になってもからも制約が掛かり、やり辛さがあったのですが

中村さんの饒舌なトークに皆さんは熱心にメモを取り、終了後に設けた質問タイムも予定時間を大きく超えて熱心に質問をされていました。
セミナー座学

プログラム的には実習を充実させたかったのですが、建物内ではセミナールーム内のみでの撮影許可しか頂けずに物足りないと感じられた方もいらっしゃったかもしれません。しかし、部屋の中で撮る事の狙いを逃した方は、今回のセミナーの大事な部分を見落としていると言えます。独学では決して分からない今回の狙いに気付かれた方は大きな収穫を得られたのではないでしょうか。又、新たな発見も多くあったようです。安物の三脚で、時折なんちゃってカメラマンを気取っている私ですが本格的に挑戦してみようと思うなら道具には少し費用を費やすべきかと思います・・・。
実習

又、中村さんが最後に仰っていた、我々建築業界の人間は何千万円と言う人様のお金を握って仕事をさせて頂いていると言う事を肝に銘じ、今後も仕事に取り組んで行かなければなりません。

お越しくださいました皆様、誠にありがとうございました。次年度の体制が若干変わるようですので、このようなセミナーの行方がどうなるのか今の所未定ですが、企画立案が出来る環境があるならチャレンジしてみる価値はあると言えます。
記念撮影

2013.11.25

週末、土曜日、日曜日と福知山のインテリアショップ アリア さんで行われました相談会も無事に終了しました。

2日間共に、ここ最近になく良いお天気で絶好の行楽日和でしたね。

お越しいただきました皆様、ありがとう御座いました。

住まいづくりは一生に一度の大きな買物ですので、じっくりと御考え頂く事が必要と思い、いつもそのようにお伝えしています。

色んな話を聞きすぎて何が何だか分らなくなる事もあろうかと思います。

何事も必ずメリット、デメリットがありますのでそれを明確に説明出来ないと言うのは住宅業界では失格です。

色々見て回ったけども、どこもピンと来なかったなど、そのような方が最後の砦として設計事務所の門を叩かれる事も多々あります。

又、皆様のお力になれる事が御座いましたらお声をお掛け下さい。

その時には目一杯、働かせて頂きますよ!

さて、次は 12/7(土)、8(日)に須磨区でのオープンハウスでお待ちしています。

2012.06.18

先日、3週連続イベントの最終日、無事お話をさせて頂きました。

時間が余っても大丈夫なように、余分に作成しておいたデータの分も含めて話す事が出来ました。

どうやら、かなりのハイペース、スリリングに進んだようで、リハーサル時よりも10分早く終わり、質問をして頂く時間を含めて丁度良いくらいになりました。

プロジェクター用のデータがスムーズに切り替わってくれた事も要因の一つだったようです。

何となく3週も続けると、口も滑らかになるようで、又何かの形で人前でお話をさせて頂くような事をやってみようかな?とも思いましたが

さて、その場を設けないといけませんね。

当事務所内での企画と言う方向も探ってみます。

決まりましたら又こちらで、ご報告致します。

 

2012.06.11

先日は、ありがとうの家 住み開き(すまいながらの)見学会を開催させて頂きました。

この企画は住まい手さんのご好意によって、快くお住まいを開放して頂き、ご希望の方に見学して頂くと言う内容でした。

掘りごたつにお座り頂き、じっくりお話をして頂いた方、生憎満席で立ち話となってしまった方、ご来場ありがとうございました。

住まい手さんによる、住まいづくりの振り返りや展望など、色々とお話いただけました。

完成当初には無かった太陽光発電パネルが設置され、近日の内に稼動開始されると言うことで、元々省エネ生活を心掛けておられる、こちらの住まい手さんの生活は、稼動開始と共に、ますます消費エネルギーゼロに近付きそうな感じです。

節電の夏を前に、素晴らしい!

これは、ライフスタイルの見直しと共に、太陽の光と、熱の流れを意識した住まいのつくり方の2本柱があって初めて太陽光パネルの恩恵を受けられ、この2本柱抜きに兎に角、太陽光パネルに頼っても決して、そうは、いきません。

ハウスメーカーの唱える、機械仕掛けのスマートハウスを考える前に、まずはライフスタイルを見直すと、あそこまで初期のコストを掛けずにエネルギー消費の少ない家が出来る!

そう実感できた住まいです。

住まい手さんからは、「又やってみたいです」と最後に仰って頂けましたので、今回を逃してしまった方は、次の機会をお楽しみにお待ち下さいませ。

 

 

2012.06.04

先日はイオンモール神戸北での相談会でした。ご来場いただきました皆様、ありがとう御座いました。

人の波とは不思議なもので重なる時にはこれでもか、と言えるほど多くの方がお見えでした。

通常、見学会を開催しても同じような現象が起きます。不思議ですね。

 相談会

さて、今週末は「ありがとうの家 住み開き(住まいながらの) 見学会」です。

振り返るシリーズも何とか完成編まで漕ぎつけないといけませんね。

その4 は産地見学編 

プランもまとまり、実施図面の作成と同時に産地の見学に住まい手さんと一緒に行って参りました。

日本は国土の2/3が森です。どこへ行っても木材資源は豊富にあり、杉材なら南は九州から北は東北まで地域があります。

そんな中、木童さんのコーディネートにより宮崎県都城へ

九州は林業が主要産業の一つであり、木材乾燥の技術や研究、素材の生産量、林業就労人口などは関西のそれとは比べ物にならないほどで、導入されている機械もこちらの製材所では見たことの無い物がありました。又工場規模やそこで働いている人の人数も多くて一見の価値はあります。

説明を受ける住まい手ご夫婦

場内では機械の稼動音により大きな声で話さなければ何も聞こえませんが、住まい手ご夫婦は熱心に話しに聞き入っておられました。

プレカット工場

そして、こちらはプレカット工場、一つ一つの材が段取りに従がって刻まれていきます。

プレカットといえどもパソコン入力は人力ですので、入念な事前チェックの目を光らせる必要があり、今回も細かい指示などで都合3回程度のプレカット図面チェックのやり取りがあったと記憶しています。

この見学は単なる工場見学ではなく、どんな所で、どのような人たちの手によって私達の家造りが進められているかを知る機会でもあります。若い住まい手ご夫婦も感銘されたご様子でした。

良い見学、そして良い旅となった今回の訪問でした。

 

 

 

2012.05.16

前回の投稿以来少し、間が空いていましたが先週末の建築家展には非常に多くの方々のご来場があり、私も珍しく多くの方々と、お話をさせて頂きました。

数えてはいませんでしたが、およそ30組程度の方々と、お話させて頂いたのではないでしょうか。

その後、少しぐったりしておりましたが、自分の中での気付きもあり、改めて自分の考えを口に出して話す事の重要さを認識しました。

しゃべりは場数とも言えますが、内容が伴わない事には駄目ですね。

さて、その後ですが来月は建築相談会に始まり、住まいながらの見学会も行われます。そして来月の締めは設計セミナーで又喋らせて頂きます。

40分若しくはそれ以上の持ち時間は少々長丁場なので、相当準備をしておかないといけません。

しばし先週、お話した内容や、これまでの住まいづくりで考えた事などをまとめて参ります。

朝の風景

写真は、週末の散歩道より

舞鶴湾の静かな朝の風景です。

かすかに吊橋の白い橋脚が見えています。

2012.04.16

「TATAMIリビングの家」見学会、無事2日間の日程を終了しました。

ご来場いただきました皆様、ご協力頂きました方々、そしてなによりも快く会場をご提供頂きました住まい手さんに感謝致します。

2日間ともおおよそ天候にも恵まれました。

そしてお申込頂いた方を始め、OB建て主さんにもご来場頂き、近況をお聞かせ頂いたり、お子様からお手紙を頂いたりと充実した2日間となりました。

ここで、ご来場いただけなかった皆様に少しだけ内部を紹介させて頂きます。

長いテーブル

TATAMIリビングの中心にある長~いテーブルは長さ3.5メートルもあります。

長いテーブル見返し

こちらは先ほどの見返しです。写真奥に写る、ぼんやり白い壁のような建具のような物の正体は正に壁と建具です。

その向こうに玄関があります。

母の部屋

そして、こちらは母の部屋にある造り付けのミシン台。1本脚で不安定に見えますが壁面にしっかり固定されているので頑丈です。

座って丁度良い高さになるように窓の高さを設定しました。

 

 

2010.11.16

11月13日(土)、14日(日)にイオンモール神戸北で行われました住宅相談会も好評の内に終了しました。

多くの皆様に御来場いただき、そして色んなお話をさせて頂きました。

気になったのは、設計料の事なのですが、やはりこちらから切り出さないと皆様聞き難い事なのかも知れませんね。

そこにはどう言った作業やサービスが含まれ、そしてどんな形で住まいづくりが進んでいくのか、明快に説明出来る能力を持ち合わせておく必要性を改めて感じましたし、又世間の実情に応じた柔軟なサービス体制も必要になろう事も実感しました。

まだまだやるべき事は沢山あります。

2009.03.03

前回に続き、先週末は建築士会地域貢献事業の続編、と言う事で篠山市の通称「ちるみゅー」にて泥団子作りのワークショップ。

篠山左官組合のご協力を得て「光る泥団子」を作りました。

今回の参加者は思った以上に多い事、多い事。

大人も子供も泥で手を汚しながらも楽しんで頂けたようです。

ワークショップ

 

泥団子の素は左官組合でご用意いただき、

ワークショップ2

 

土壁で使う材料を使い、このように団子状の物を作って頂き

ワークショプ4

 

灰中と呼ばれる泥をつけて

ワークショップ3

 

色の素となる篠山市内各地で取れた土から作った顔料のような物をつけ

ワークショップ5

 

手に持って、牛乳瓶の口の部分で擦っていくと

ワークショップ6

 

表面が磨かれて、少しずつ光ってきます。

ワークショップ9

 

そして更に磨きをかけると、このようにぴっかぴかに!

ワークショップ8

 

玉に書かれた番号と上の表の番号が符合します。

土の色と採取された篠山市内の地域が記されています。

ワークショップ7

 

そして最後は、全員で記念撮影。

私も参加したかったのですが、思った以上の参加者の多さにスタッフに徹した充実のイベントでした。

 

結局こう言った、泥遊びって年の境関係なく、みんな好きなんですよね~!

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