芦田成人ブログ

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2017.04.21

大きな屋根に守られて

今日は、ちょっと緩めに

写真のお住まいが工事終盤に

差し掛かった頃の事です。

写真左手に少しだけ見切れている

お住まいですが

こちらの建物よりも先に建っていました。

お隣の敷地は、こちらよりも

一段低いのですが、こちらの建物の

2階は屋根裏部屋のようになっているため、

軒先の高さが低いのです。

建物を見る角度によっては、

この建物とお隣の建物が

一つの建物のように

見えることがありました。

それは、偶然にも屋根勾配が

同じであったからです。

屋根勾配の考え方は

又後日にお話ししますが

住まい手さんとは、

凄い偶然ですね~、

と話した記憶があります。

又、隣地境界に低く設けた

木の塀は、一段低いお隣へ

圧迫感を与えないように

配慮した結果です。

後日、お隣さんも外構工事の際に

コンクリートブロックで塀を

設けられたのですが、

こちらに配慮していただき

木の塀と同じ高さに

揃えて頂きました。

ご近所付き合いが上手くいくと、

御互い配慮しあう関係が

築けるんですよね。

具体的な場所は教えられませんが、

ストリートビューでは

御互いの庭の木が綺麗に

紅葉していて美しい庭先を

演出しています。

それにしても、目隠し用にと

植えたウバメガシの生け垣も

竣工当初はスカスカであったのが

見事狙い通りに成長し

緑の目隠しに、なっています。


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2017.02.22

大きな屋根に守られて

子供に家の絵を描いてみて、と言うと

多分、多くのお子さんは切妻屋根の絵を

描かれるのではないでしょうか?

それほど日本の家の定番スタイルとも

言える屋根の形ですが、四季の移ろいがあり

雨の多い日本では理に叶った形とも思えます。

軒に出があると言うことは雨から家を守る

意味合いが強いように思います。

雨から守ると言うのは、先ず家人を守る、

そして建物自体を守ると言うことです。

特に建物自体を守ると言うのは、

雨に濡れることで材料が傷みやすくなります、

そう言ったことから守ると言う意味なのですが、

もしお近くに軒の出のある家と無い家が

あるようでしたら、じっくりと観察してみて下さい。

特に軒下の部分の汚れ具合が全く違っている

と思います。

汚れる即ち、家を傷める何かしらの可能性が

増えることと同じです。

そのような意味で軒が出ているメリットは

あると言えるでしょう。

更に、太陽高度が高くなる夏、低くなる冬を

意識して軒の出を調整すれば、夏場の暑い

日射しが直接、室内に侵入することなく、

不快な夏を心地よく過ごせます。

但し、いくら軒を出していても太陽高度が

下がる西日には効果が小さくなりますので、

建物の外側に日除対策を講じて頂く方が賢明です。

写真はかなり軒を深く出した事例です。

高窓を配し、反射光で住まいの奥にまで

光を回すように計画しています。

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◆ 編集後記

今日は、ちょっとしたハプニングがあり、更新が遅れました。

先日、人のネガティブ話につい、自分も同調してしまい

人前でネガティブなことを口走ってしまいました。

これ、やっちゃうと悪い運気が流れ、

消え去るのに時間が掛かります。

聞いている人も、いい気はしないと思うので

気を付けないとと反省しています。

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