芦田成人ブログ

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2018.06.27

「街並みの家」も外構工事と内部の洗い工事を待つのみとなりました。

先週は見学会に内部の竣工写真撮影にと、いよいよ引き渡しを感じる時期に差し掛かっています。

週末の洗い工事が終われば、来週には住まい手さんと共にワックス塗り講習?

講師は私です(笑

ワックスはベタ塗りしたくなるのを我慢して、ひたすら薄く塗ることがポイントです。

と言う訳で少しだけ写真をアップします。

夜景が綺麗なことは想像できていましてが、多分間違いないと確証しました。

夜景ダイニングテーブルに降り注ぐ陽射しリビングダイニング

2018.06.08

本日、ご契約

「姿を消す建築のための設計」

仕事の性格上、あまり詳しくはお伝え出来ませんが

兎に角、ご契約となりました。

夏に向けての仕事がスタートとなります。

 

写真は、今日のタイトルとは無関係で

「街並みの家」に玄関建具が入りました。

お隣の家のカーポートが少し絵を遮りますが

縦格子に同調させた玄関戸です。

残すは、玄関戸の戸袋工事、格子の取付

外構工事となります。

外観

2018.05.22

「街並みの家」も大工さんのステージもほぼ終えて

今週末からは内装工事が始まります。

今日は内装業者さんが現場確認に来ていました。

サンルームの床にはタイル貼りも終えています。

タイルには蓄熱性があるので、冬の晴れた日には

もしかしたら、ここが一番気持ち良い場所になるかも知れません。

サンルーム

 

 

2018.05.18

「街並みの家」

ようやく、ボード貼り工事も始まっています。

玄関には先行して、下駄箱の据え付けが済みました。

壁、天井びっしりに納まった姿が潔い感じがします。

製作品の場合、余分な余白が出来ないのが良いですね。

「誰だ、下足で上がってるのは?」って言わないで下さいね。

工事中の現場は危険な物が転がっている可能性があるので

ちゃんとした靴を履いていないと危険なのです。

ちゃんと養生はしてあるので、最後に清掃します。

下駄箱

2018.05.10

「街並みの家」も詰めの工事に備え

外構打合せです。

当初、予定に無かったのですが

道路に面した部分に緑を植えたいと

住まい手さん。

古い街並み沿いの街道筋には、

意外に緑が少ないと思いませんか?

こちらの街並みも例に漏れず

道路に面した地植えの緑って意外に少なくて

ご近所さんの緑は、殆どが鉢植えなんです。

これは、この辺りの土地割りが起因しているからなのですが

土地の間口に対して税金が掛けられていた時代の

街並みですので、どうしても間口が狭くて奥行きのある

土地が多くなります。

その為、緑は中庭、若しくは塀の内側に植えられているのです。

 

でもコンクリートを打つ前に地植えのスペースだけ

決めておき、その部分に土を入れて

植栽できるようにしておけば、地植えの緑が出来ます。

 

写真は、今日の記事とは関係なく

先日、完成した階段を昇ってきました。

階高を抑えている為、緩やな登り易さでした。

サンルームへ降り注いだ光が吹抜けを通し

建物の奥深くまで行き渡る計画です。

 

吹抜けと階段 サンルームから見る階段

 

 

2018.05.09

「街並みの家」も大工工事の追い込みです。

階段工事が始まり、ようやく脚立ともサヨナラできそうです。

小さな住まいなので家具の一部が階段を兼ねている

部分があります。

家具を踏むなんて、行儀が悪いなあなんて

考えるのかな?なんて思いましたが

実際に出来上がってみると

そうでもないなあと、先日1年点検で訪問した

「27坪のワクワクしながら暮らす家」でも感じました。

そうなんです、そちらも27坪と、コンパクトなお住まいですので

家具の一部が階段になっているのです。

階段

さて、ゴールが見え始めた所で

「街並みの家」の見学会の開催に、

住まい手さんの、ご同意を頂けましたので

予約制となりますが、開催させて頂く

予定にしています。

詳細は決まり次第、告知させて頂きますが

おおよそ1ヶ月前後頃のスケジュールに

なると思います。

格子の内側格子の内側2

階段

 

2018.04.25

と言うと語弊がありますが

換気扇のフードを作ります。

低めの階高の設定にすると

通常の換気扇ではかなり低い所まで

換気扇が下りてきます。

私が換気扇の前に立つと

もう目の前です。

なので通常の天井埋め込み型の

換気扇を使用してフードの中に

換気扇を組み込む計画です。

こうすることで、

木の質感にもマッチした上に

換気扇の高さも稼げます。

換気扇

 

2018.04.17

格子の内側は、その隙間を通し

光が降り注ぎます。

前回、格子の外側を御紹介しましたが

今回は格子の内側からの眺めです。

木で濾過された光線が和らげられて

室内に降り注ぐ、綺麗な空間と言った印象です。

こうなることを狙っていた訳ですが、

やはり現場を確認してこそ納得できると言うものです。

 

格子の内側格子の内側2

2018.04.10

先日、当ブログでも紹介させて頂きました

「街並みの家」の外観の特徴である

格子が付きました。

その狙い通りに、外からは中が見えにくく、

中には十分な陽射しが届き、明るい。

問題なしでした。

1階の格子は、建材の搬入のために

取付はもう少し先になります。

繊細な感じのする細めの格子ですが、

主な目的は目隠しであるため、これでOKなんです。

格子中から見る格子


 

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2018.04.06

住まい手さんの言いなりにはなりません。

と書くと独創性のために、住まい手の考えも

聞かずに、個性やアクの強い、

設計をする人だと思われるかもしれません。

 

只、これまでの実績をご覧頂いても

お分かりのように、決してそのような住まいが

無いことをお分かり頂けると思います。

 

住まい手さんは、住まいづくりに関しては素人です。

我々は24時間365日、常に住まいや建物のことを

360°色んな角度から考えています。

そんな経験値から

思い付きのアイデアや雑誌のきらびやかさに

誤魔化されることなく、建物にとっての最善を

考えるなら、あなたの考えよりも

こうしておく方が絶対に良いですよ

と言うお話は必ずと言っていいほど出てきます。

 

そういう意味での「言いなりにはならない」

なので決して偏屈な芸術家を気取っているのでは

ありません。

 

「街並みの家」も当初、2階にはバルコニーが

欲しいと言うご要望がありました。

しかし、バルコニーの真下は室内であること

雪の降る地域ゆえに、そのような建物を造ってしまうと

長い将来どうなるかは目に見えています。

防水に断熱にと、バルコニーとすることで

漏水の可能性が高まり、建物の寿命も縮めます

コスト高にもなり、旧街道沿いの街並みにも

そぐわない外観が誕生することは明確でした。

 

又、バルコニーを設けることで

吹抜を通じた導光計画(間口が狭く奥行きのある

建物の奥にまで光を届ける計画)が機能しなくなることも

明確でしたので、バルコニーを設けることには

反対させて頂きました。

 

代替案として、ご提案したのが室内のサンルームです。

近畿北部では冬季の気温も低く雪も多いため

洗濯物が中々乾かないことが多く、屋内の

洗濯物干場が重宝します。

そのような目的も持たせ、尚且つ建物の高さを

生かし、上部から光を取り込むことで

採光も確保出来る。

 

そして肝心な洗濯物を外から見えにくくするために

格子で視線を遮ることを考えました。

格子は真正面に立った場合にのみ隙間を通し

中が見えますが、斜めからの視線に対しては

簡単に中は見えません。

 

しかし、その隙間が狭すぎると中が暗くなり

広すぎると目隠し効果が失われます。

その微妙な頃合いを現場でシミュレーションし

格子の太さと間隔を決めました。

夜になって照明を灯すと外から見えてしまいますが

もっとも夜になれば、どの家でもカーテンやスクリーンを

閉めちゃいますよね。

 

そのような意味が込められた、建物ファサードです。

街並みの家外観


 

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