芦田成人ブログ

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2006.09.29

ハス

 

 

ハチの巣?

郵便配達のおじさんは、そう言って覗き込んでましたが、そうではありません。

ハスの実の部分で、中に入っている黒いのが種です。

何でも、ハスの実は健康食品として大変重宝されているのだそうですが、江古花園の方に頂いたのだとかで、姿形は少々グロテスクな物です。

2006.09.29

姉歯事件で悪い意味で脚光を浴びてしまった、民間の確認検査機関ですが、この機関は都会にしかない物と思いがちですが、北近畿のこんな地方都市にもあります。勿論あの問題となった○○ホームズとは何の関係も無いのでしょうけども・・・。

ここ最近、「香住の家」と「綾部の家」の確認申請を建築地を管轄するそれぞれ別の審査機関に提出したのですが、所がそれぞれの機関での対応が大違いなのです。

どちらが良いとは言いませんが、方や出来たばかりのいわばオープニングキャンペーン期間中のような物で、世間に周知して貰える間だけの期間限定のものかも知れませんが、図書券のプレゼント、コーヒーにお茶菓子まで出してもらえて、おまけにここまで足を運んでもらうのも遠い所大変でしょうからと言う意味を込めてか、次回の書類提出はこちらをお使い下さいと、着払いのラベル付封筒までプレゼントして貰える、おもてなし。かといって申請手数料が高い訳でもなく。

いままで、建築確認申請書を提出して、敵対的な対応はされても、こんな厚遇してもらった事はないので、こちらとしてもちょっと困惑気味ですが、永遠にこんなサービスな訳には行かないと思いますが、対応の速さや行き過ぎないサービスは続けて欲しいものですね。

もう一方は、どちらかと言うと土木事務所系のおじさんたちの下り先的なイメージ、ロケーションはとても良い所なんですけどね~。

でも、これ都会とは違って民間機関では両者ともライバルが他に居ない、いわば独占的な状態の地方地域なのですが、方や行政と業務が重複しないように連絡を取り合ってつくっている、独占状態と方や独占状態では、あるけども方向性を模索中と言った段階の中からうまれる違いのように感じた出来事でした。

2006.09.25

ここ丹波はもう完全に秋、朝晩は寒く、昼間は暑い。そんな寒暖の差に身体を合わせるのも一苦労です。服装も半袖と長袖両方が必要な季節となって参りましたね。そんな丹波の秋を感じさせる画をうちの庭から採取しました。

ススキ花

花2

(左上)斑入りのススキ

(右上)鶏のトサカのような花、ケイトウ

(左下)しおん

 

 

 

2006.09.23

先日は否、正式には一昨日の21日は朝から舞鶴へ、こちらも香住と同じ日本海に面する地です。

訪れたのは西舞鶴地域ですので、1時間少々の距離でしたが、こちらの海は御覧の通り産業の海という感じで当たりに響く機械音が人工的な賑わいを感じさせます。ビルの窓ガラス越しの撮影で少し写り込んでしまいましたが、時間もなく慌しい訪問でしたので、今度はゆっくりと東舞鶴方面にも訪れてみたいものです。

舞鶴の海

 

 

そして昨日、22日は再び香住へ、2週連続の地盤調査立会いでした。所がこちらは工事請負契約後の調査ですので、今日の結果を受けて仮に地盤補強工事が必要になった場合は別契約と言う、ちょっとイレギュラーな動きとなっています。

で、写真は香住の海。以前にもここでUPしましたのですでに御覧の方も多いかもしれませんね。でも今日はもう秋の雲でした。こちらは一変してだれも居ない静かな海と言った感じです。でも、もう数ヶ月もすると、冬の日本海、演歌に登場する「男の海」の姿に変わるのでしょうね。

香住の海6

 

 

今日は贅沢にもこんな海を見ながら海岸に腰を降ろし昼食をとりました。イヤーおいしかったですよ。遠足気分で食べるおにぎりは・・・。

あっ、でも遠足気分なのは昼食時だけですよ。

香住の家

 

 

最後の写真はすっかり解体も終わり縄が張られた、香住の家の現場です。

2006.09.20

先日は「福知山の家」の定例打ち合わせの日と言う事で午後から現場へ。

今日の内容は直接現場の事とは関係ないのですが、この現場の目の前には道路を挟んでアスファルトで舗装された空き地があります。土地の所有者はあるのですが塀や柵がある訳でもなく誰でもが簡単に入ってしまえますので、当然近所の子供達の遊び場にもなっている訳です。

そんな子供達の中に時々見かける兄弟が居ます。この兄弟をこの場で見かける時には、彼らは必ずキャッチボールをしています。そして昨日もやっていました、打ち合わせも終わり、休憩時間にその兄弟を観察していました。

年の頃なら上は小学校5~6年、下は小学校1~3年生程度と言った所でしょうか?

キャッチボールと言うと微笑ましい光景を連想しがちですが、所がこの兄弟のキャッチボールは尋常なものではなく、どちらかと言うと特訓やスパルタと言った類のもので、至近距離から投げる兄の剛速球を弟は怖がりながら身を反らせグローブだけを差し出す、上手く捕球できなければ弟の身体にボールが直撃、その度に弟は泣きながら、地面に倒れ込みます。兄はそんな弟に向かって、起こすでもなくグローブを構えるでもないにも関わらず、身体にぶつける様にボールを投げ込んで行きます。

まるで、高校時代の練習を彷彿とさせられましたが・・・。

所が、この弟の凄い所は、それでキャッチボールを止めてしまうでもなく、尚立って、兄の凄い剛速球を捕球しようと続ける所なんです。後数年もすれば、この弟は兄を追い越し、立派な野球選手として成長するのではないかと言う所まで想像させられる弟の根性に、思わずエールを送りたくなる光景でした。

現場から見える風景

写真と本日の内容は直接関係ありませんが、写真の左端にある窓からはその、空き地が見えます。

2006.09.19

最近、新しいタイプの自動車専用道路や高速道路、一般道のトンネルを通る事が多く、そのたびに不思議に感じているのが消火栓ボックスの取付け方です。

赤い大きな箱ですので運転しながらでも結構目に付くのですが、どうみてもこれ、水平にはついていないように見えます。微妙に進行方向側(ボックスに向かって右肩)が上がって付いているように感じます。

もしかしたらトンネル壁面の描くカーブと自動車のスピードのせいで目が錯覚を起こしているだけかも知れませんが・・・。

私たちは職業柄、水平垂直に対する感覚はどちらかと言うと優れている方だとは思っているのですが、もしこの消火栓が本当に斜めに付いているのだとしたら、一体どういった理由なのか、どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?

2006.09.19

実は、ここ2週間ほど前からオープンデスクの学生さんを受け入れていました。先日はその最終日でした。

で、彼に与えた課題は模型製作。

大学の課題とは違い縮尺1/50で作るように言いましたので戸惑いながらも黙々とこなしていましたが、何とかここまでの物に出来上がりました。

途中に手伝いの手も少々入ったのですが、この縮尺の模型は初めてと言う事で、まずまずの出来と言った所。

スピードと正確性、それと素早く図面を読み込む能力も要求されますので、そう言った訓練を意識的にして欲しかったのですが、さてどの程度吸収できたかは定かではありませんが、まだまだ夢も沢山、持っているようで今後の彼の活躍に期待と言う事で、模型の全体像は明らかにはしませんが、記念に部分的にUPしておきます。

模型写真

2006.09.15

暫く更新をサボっている間にもう9月も半ばとなってしまいましたね。日差しも秋、来週には台風の接近も気になりますが、さて今日は「綾部の家」の地盤調査立会いと言う事で朝一番に出発、計5ポイントの内3ポイントまで調査立会いをした時点で次の場所への移動の為、現場を後に、何とか良い調査結果が出る事を願っております。

スウェーデン式サウンディング

さて、次の移動場所は香住。

工事請負契約の立会いに。もう引越しは済み、仮住まいでの契約も無事済み、現場を見に行くと先週まであった建物は綺麗さっぱりと無くなっておりました。旧住まいで使われ長年の年季が染み付いた黒々とした松の梁を再利用する予定ですが使用に差し支えの無い程度の虫食いはあったものの無事想い出を受け繋いで行ってくれるか、構造材が組みあがるまでは正直すごく心配ですが、こればかりは祈って待つしかないようです。

解体現場

「黒い家」以来、福知山の家も進行しておりますのでまたUPしていかないといけませんね。

こちらも結構大詰めに近づいていますが、写真は、また次回にでも。

今日は実に往復250㎞も走行したハードな一日でした。

2006.09.06

少し日にちが経ってしまいましたが、9/3日曜日は快晴にも恵まれ、大変心地いい秋の日和でした。

そんな中、かねてより設計を進めていた「香住の家」の現存建物解体に伴う、ご近所への挨拶まわりと言う事で、私共の場合は通常、施主、設計、施工と言うこの3者が皆で力を合わせ、これからいい住まいづくりをして行く第一歩、と言う意味も込め、毎回揃って挨拶に回ります。

これから竣工までの長い間、何かと、ご近所にも、迷惑を掛ける事になる訳ですから当然の事でもあります。

所が、今回びっくりしたのが、このご近所さんと言うのが豪邸ばかり、度肝を抜かれるようなお住まいが殆どで、玄関だけでも、うちの家の部屋がいくつ入るのだろう?と言うくらいありますし、鉄筋コンクリートの杉型枠打ち放しの住まいの玄関はオートドアーで、「開けゴマ」とばかりに開いた中にはホテルのロビーと見間違うような空間が登場するのです。そればかりか、庭にまできっちりと手が行き届いていて、ある意味、ため息ばかりの挨拶回りでした。

でも決して、お金を掛ければ凄いと言う物ではないので、「ウチはお金がないから・・・」等と決して諦める事は無いですよ。

今回の私のため息は、住まいの玄関と言う場に対する、そのお金の掛け方に対するため息だったと思いますので、決して空間的に洗練されているとか、魅力的だとか、そう言った類のものではない事をお伝えしておかなければいけません。

残念ながら流石に写真を撮るわけには行きませんでしたが、住まい手さんに、伺った所、まあそれなりに立派なご身分の方ばかりと言う事でした。

代わりにと言っては何ですが好天に恵まれた初秋の日本海を御覧下さい。こちらも中々よかったです。

香住の海2

 

 

香住の海4

 

 

香住の海5

2006.09.05

皆さん、この建物は何だと思いますか?

立派な・・・

ホテル?

 

いえいえ、これ実は病院です。

公立豊岡病院、平成17年3月に竣工し、1年半だそうで、沢山の患者さんとそのご家族らしき人達が見えていました。豊岡へ寄った際に裏道(寄り道)を探している時に偶然見つけた、何やら立派な建物、近寄ってみると病院のサインが、「ウォー、これが病院なの?」っと感動しながら駐車場に車を滑らせ、しばし見学してきました。

こんな病院なら少し入院してみてもいいかな?

な~んて、健康が一番ですよね。

それにしても、医師不足、財政難等、何かと地域医療の難しさが叫ばれる中、こんな凄い公立の病院があるなんて、この地域の方たちは恵まれていますね。

ちなみに、この建物の前身となる建物も結構、個性的な物であったようです。

新しいこの病院の設計は 佐藤総合計画 だそうです。

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