芦田成人ブログ

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2006.10.31

デジタルカメラを使っていてたまにする失敗があります。

それはメモリーを抜いたままカメラだけを持って撮影しようとして初めてメモリーが入っていない事に気付き、あっ!と言うことです。

これは、データをパソコンに読み込む時にカードリーダーを使っているため、そこにメモリーカードやメモリーステッィクなる物を差込み、データの取り込みが終わっても気付かずにそのまま、差し残してしまうと言う物ですが、これ、たま~にやってしまいます。

よくやる失敗

写真はメモリーカード(左)とメモリースティック(右)

 

 

と言う訳で、K100Dを購入以来先日、初めてやってしまいましたが、コンパクトデジカメを使い始めた当初もこんな失敗をしていましたので、こちらはもう1枚予備のメモリーステッィクを買い足し、カメラを入れるカバンに常に入れておく事で、撮り逃しを予防出来るようになったのですが、一眼機の方はカメラを買うので精一杯でしたので、予備のメモリーカードなんて買っていませんでしたから、初の撮り逃しになりかけたのですが・・・

田舎ゆえ、車移動が常ですので常にコンパクト機と一眼機、2台を持ち運んでいるため、そこは見事リカバー。

と言う事で撮れたのが、下写真

福知山の家のアプローチ部分のコンクリート打設風景です。

アプローチコンクリート打

残り工期、後1ヶ月に迫った現場は外壁の塗装も終わり、来週月曜日には足場が外れる予定で、ある程度余裕を持って進んでいますが、内部の家具や建具、住設関係が11月に入ってからの工事ですので、もう暫く現場はバタバタする事でしょう。

2006.10.25

さて、久々のエントリーとなってしまいました。

すでに10月も残す所あとわずか、3つ目の現場「綾部の家」も何とかスタートする形が整い、講師の仕事も掛け持って目まぐるしくなってきましたが、何とか「福知山の家」も後1ヶ月と少しで一旦、完成と言った所まで来ましたので、もう一頑張りです。

塗る

と言う事で写真は、ついこの前までは下地の状態だった1階の壁面ですが、御覧のように珪藻土が塗られて何となく格好が着いて来ました。

これは、コンパクトデジカメで撮った画像ですが、同じアングルをつい最近購入したペンタックスK100Dのオートピクチャーモードで撮ると自動的に内臓フラッシュが立ち上がり変に白ボケ、フラッシュが点灯しないモードで撮ると殆ど真っ暗、これは別のモードで撮らないと駄目なのかと言う事が、つい最近分かった、写真ど素人ですが、説明書を読むよりも先に使って覚える派なのでまだまだ試行錯誤しております。でもこのK100D、電池の寿命が思っていたよりも短い、何とかならないものかなあ?

 

2006.10.14

先日は、「香住の家」の掘り方確認のため現場へ

掘り方とは基礎コンクリートの鉄筋を組む前に設計図面と照らし合わせながら所定の深さ、所定の形状に地面を掘る作業の事です。

便宜上、本エントリーのタイトルを「掘り方」としましたが、実際はもう少し現場が進んでおり、掘り方を済ませた上に砕石を敷き並べ、機械で突き固めた上にポリエチレンフィルムと言うビニールシートを敷き湿気が上がってくるのを抑える段階まで進んでいます。

先程の「水平線」のエントリーはそのおまけです。くだらない内容でしたが、あしからず・・・。

掘り方

 

2006.10.14

水平線1

水平線VS砂浜

 

 

水平線2

少し前へ

 

 

水平線3

更に前へ

水平線4

波が崩れる

 4コマ劇場でした!

2006.10.12

色とりどり。

色々

 

 

と言う事で先日の岡之山美術館に置いてあった色々な美術館の催し物案内のポスターチラシです。綺麗な配色の物が多く、流石に美術館に置いてあるだけあって、デザインセンスを感じ、思わず貰ってきました。

残念なのは、関東方面の少し遠い所の美術館の物が多く簡単には観に行けないと言う事ですが、関西の近場でも、こんな感性をくすぐる様な事を沢山やって欲しいですね。

2006.10.11

先日は「福知山の家」の内部、珪藻土塗りの立会いと言う事で朝から住まい手さんにも現場に来ていただき左官屋さんと打合せながら

「こんな感じでどうでしょうか?」

「んー、この部分くらいの感じで」等と言ったやり取りをしながら、普段あまり目に付き難い、収納部屋の壁の一角を使いながら試し塗りをしてもらいました。

凹凸の無いマットな感じに仕上げるなら特にこのような立会いは必要ないかも知れませんが、今回はコテ目をわざと残す仕上げの為、微妙なニュアンスを確認していただく意味も込めて立ち会って頂きました。

左官屋さん曰く「この仕上げ方やったら逆に素人さんの方が上手いかも知れませんね、いっぺん塗ってみられますか?」と住まい手さんに勧められ、見事左官屋デビュー?と相成りました。

もっとも実際に塗られたのは、壁の一部分のみでしたが、左官屋さんからは「なかなか器用やっ!」と言うお褒めの言葉が

工務店さん、住まい手さんの塗った部分だけ、請負額から差し引かせていただきますね! (^^)

と言うのは冗談ですが。

左官施工

 

 

で、本職登場。左官屋さんはムラを出さずに平らに塗るのは慣れているけどこのようにわざとムラを残す仕事と言うのが帰って気を遣うのだそうです。

最も、光の加減でその凹凸の見え方も随分と違って見える訳で、明暗の変化が少ないこの部屋での見分けは少し苦労しました。

左官完成

 

最後の写真でこの面が完成!

2006.10.10

今年は休みも時間も少なく余り遠出も出来ていなかったので、昨日は割り切って休みとし、久々に建物探訪へ。昨年の閑谷学校はなかなかのものでしたが、今年は近場で済ますことにしました。

国道175号線を南下する事、約1時間少々、小野市にある浄土寺です。いつ以来かは忘れましたが近いのでいつでも来れると思っていたら、これが中々足がのびないものですね。

浄土寺1

浄土寺2

正方形平面の中心に向かって葺かれる屋根形状は方形(ほうぎょう)屋根と言われる形で、奈良の東大寺南大門と並び大仏様建築を代表する国宝です。創建当初のままに残っているのが写真の浄土堂です。詳しい説明は他に譲るとして、蔀戸越しに浄土堂内部に差す日差しは季節によって様々に変化し、内部の阿弥陀三尊像を神々しく映し出すそうで、季節的には夏が一番だそうで、またの機会を狙ってみたいと思います。

岡之山美術館3

岡之山美術館2

 

 

岡之山美術館1

続いてこちらは西脇市にある岡之山美術館です。本当に小さな美術館で数十分もあれば全て見終わる様なスケールです。

設計は巨匠、磯崎新 氏、現在はご当地出身の横尾忠則さんの作品の展示がされていました、と言うよりも横尾さんの作品を常設展示している美術館のようですね。

こちらも細かい説明は私がどうこう言うよりも実際行って確かめられる事をお勧めしますが、外観内観共に大胆なパステルカラーの色遣い、後のチームディズニービルディングではもっと大胆に展開されていますが、住宅レベルでは採用し難い用い方かもしれません。

写真は上から建物全景、中段は建物裏手、最下段は吹き抜けによって繋がれた階下の空間(特に用途の無いような部分ですが、右手には美術館事務室があります。

 

2006.10.05

とうとう、二つ目の現場が本格始動です。

「香住の家」の遣り方立会い。

遣り方とは、ごく平易に言うと、建物が実際に建つ範囲よりも少し外側に木杭(水杭と言う)写真は鉄の杭ですが、や板(水板または水貫と言う)を使って囲いを作り、そこに建物の基準となる通りや、基礎の高さの基準となる印をつける作業の事です。(写真参照)

ちなみに地面に引いていある白いのは地盤調査の時に張った地縄と言うもので、これはおおよその建物位置を表したもので、今回の遣り方作業とは直接は関係ありません。

遣り方

所が今日は生憎の大雨の為、傘を差しながら、図面を持ち、計算機をポケットに忍ばせ、メジャーやコンベックスに持ち替えたりと手や肩や顎まで使って、四苦八苦しておりました。

一苦労しながらも作業は何とか終わり、帰路トンネルの中で急遽、渋滞。で持ち合わせたカメラで普段中々撮れない画を撮ってみました。結局、渋滞の原因は清掃車によるものでしたが、こんな真昼間にわざわざ清掃車を走らせなくてもいいのに・・・。

トンネル

 

 

疾走感

 

 

後の写真はやけに疾走感がありますが、時速数キロです。

ノロノロ走り出した瞬間に1枚、その後は危険運転となるので勿論カメラは置きましたよ、事故は起こしたくありませんからね~。

2006.10.04

栗工場じゃあ、ありませんよ。

今年は栗が大豊作、昨年は台風の余波の影響を受け青々とした時期にかなりの量が落ちてしまいましたが・・・。

こんなに沢山実をつけましたが、でも1本、折れてしまいました。虫害のようです、残念。

大豊作

2006.10.03

先日は「福知山の家」の定例打ち合わせ、現場は内部の大工工事はほぼ済んでおり、内装仕上げを待つのみと言った状態で、現在の工事のメインは外構工事となっています。

又内部では内装工事の第一歩と言う事で石膏ボードの継ぎ目部分の凹凸を処理する為の下処理として、ファイバーテープと言う網状のテープを貼る作業がされていました。

ファイバーテープ

ボードの継ぎ目の部分はどんなに上手くボードを貼っても、多少の凹凸は出ます。そこでこの部分にパテを塗り込んでこすり、出来るだけその段差を目立たなくすると言った仕上げ作業の為の下処理なのですが、これが結構な手間がかかります。何せ薄塗りの場合、仕上がりの平滑精度は、この作業がほぼ100%影響するのですから、下処理と言えども馬鹿にしてはいけません。

特にペンキ塗りの下地となる場合は、まともにこの影響が出ます。

ここ「福知山の家」の場合は珪藻土塗りとなりますが、コテ目荒しの仕上げとなるため、まずは目立ち難い場所で試験塗りをしてから全体にかかりましょうか?と言う事で打ち合わせがまとまりましたが、さて、この作業が続く、これからしばらくは、外部も内部も埃っぽい現場となるでしょう。

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