芦田成人ブログ

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2007.05.30

一段落した住まいがあれば新たに始まる住まいづくりもあります。

と言う訳で住まい手が付けられたタイトルがこちら

「sideriver ~もう一つの川・余暇を楽しむ家~」です

 

side river とは

イギリスの言葉だそうでして

人生には2本の川が流れている1本は仕事という名の主流

そして、もう1本は ~sideriver~ 趣味の世界だといわれている

加古川市の家

  

  との事。

 

加古川の堤を眺める良景を住まいの中に思い存分取り入れる、そのような明確に打ち出されたコンセプトを反映する為に打ち出した提案がこちらです。

夏にはこの大開口を通し花火大会さえ独り占め出来ます。将来へ向け、ちょっとしたサプライズも用意した新たな取り組みです。

乞うご期待下さい!

 

2007.05.30

本日は「香住の家」の引渡し。

以前の住まいの面影を引き継ぎ、四ツ間を主体にしたプランニングは今でも冠婚葬祭を住まいで行うと言う慣習を持つ地域では健在。

日本の住まいの変遷の一過程がここにはあります。

四ツ間

 

黒くみえる建具は以前のお住まいから引き継いだ物で鏡板の部分は1枚板です。若干の補修を加え下駄を履かせた建具はお化粧も終えピカピカになりました。

新旧の対比で何も飾らなくてもそれだけで空間が生き生きとします。

新たに飾って美しくなる方法もありますが、引き算の美学と言うのはもっと素敵だと思います。

もっともっと、シンプルにその当りを磨いてきたいと思います。

2007.05.24

久々に現場記事でのエントリーです。

全く更新していませんでしたが、ようやく「香住の家」が竣工まであと一息と言う所までこぎつけました。本当はもう1月早く竣工していたはずなのですが、とある理由で1月延びてしまいました。

それは、又お話出来るようでしたらするかも知れませんが現段階では分かりません。

で何とか目処がたって来た現場がこちらです。

玄関

 

食堂

 

和の雰囲気漂う住まいです。四つ間の再現、古建具の再利用、梁材の部分的再利用など以前のお住まいの面影を受け継ぎながら新たな機能を付加した日本海沿岸の街並みに習った外観を持つ住まいです。

照明器具の調整がまだ不備なのでシェードが無かったり、コードの長さがおかしかったりなどしますが竣工までには何とかして頂きます。

 

続いて、こちらは「篠山の山荘」、棟上げ後およそ5日程度で屋根の防水シートまでを施行、外回りから順に工事中です。

骨組み

 

数字以上に意外と大きく見える住まいです。

「山の家、海の家」、いい言葉の響きですね~。

シリーズ化したいものです・・・。

 

最後はちょっと一服

トンビ

 

空を舞う、トンビです。

実に優雅に風に体を預け飛ぶ事を楽しんでいるかのごとく浮いている姿は気持ち良さそうに見えます。

2007.05.18

久々のエントリーは、庭に咲く花々の紹介です。

芍薬・・・美人を形容するのに「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言う言葉があるようにしゅっと立っているのが芍薬、枝分かれして横に広がるのが牡丹と言う事だそうで、この二つは非常に良く似ていますが、牡丹は木、芍薬は草と言う違いもあるようです。でも二色の色使いは非常に綺麗な物です。

シャクヤク

 

スミレ・・・昔、岩崎宏美の歌に「すみれ色~の涙」と言う歌詞がありましたがこんな色の涙が流れるのは少し怖い。

スミレ

 

ミヤコワスレ・・・今、あちらこちらで天変地異の前触れか?と恐れられている蜂の異常発生や突然の消滅ですが、ここにちゃんといましたよ。蜂等の昆虫類が受粉活動に一役買っているのは小学校の理科の授業でもおなじみです。所でこれは蜂なのでしょうか?頭の形が少しアブに似ている様な気もします。

ミヤコワスレ1

 

ミヤコワスレ2

 

そして最後は???

正直調べましたが分かりません。ご存知の方、御享受お願い致します。

?

この写真のみ、クリックすると大きな画像がご覧いただけます。

2007.05.14

先日、5月13日は大安。

と言う訳でお日柄も良く、兼ねてより工事が進んでいました「篠山の山荘」の棟上が執り行われました。

天気予報では夜中に雨が降ると言う事で前日より棟上げ準備のために進められていた工事のほうも、それを見越して雨対策をして頂いていたのですが、心配無用と言ったか言わないかは別として真夜中の雨も無く一安心。

所が当日、開始直後頃から雲行きが怪しく今にも降り出しそうな雲行きになりました。(下写真)

篠山の山荘棟上げ

 

所がこの雲もあっという間に消え去りやがて抜けるような青空が現れ、非常に好天の中、順調に工事は執り行われ、無事棟上げも完了。

篠山の山荘棟上げ2

 

屋根外断熱のため二重に野地板を葺く事になるのですが、最初の野地板も張られて今後の雨対策もばっちりと言った所まで進みました。

篠山の山荘棟上げ3

屋根に蓋がされる前に住まいの中から覗く青空。

実際に完成してしまうとこのようなアングルで空を眺める事は出来ませんが、抜ける様な空と木組の対比、その向こうに映える山の緑が鮮やかな、この住まいは秋頃に完成予定です。

 

2007.05.08

夏を前に非常に心地良い天候が続きますが、春の代表格「桜」が終わってもまだまだ綺麗な花が次から次へと咲いています。

そんな花の一つに「藤」があります。

写真は兵庫県香美町の佐津インター近くの道路脇のパーキング内にある藤棚です。

藤棚

 

藤棚3

 

藤棚4

 

藤棚2

 

藤色と言うと何とも古式ゆかしい色なのだろうと思いましたが平安時代から高貴な色として扱われてきたのだとかで納得です。

その上、この花は色だけでなく香りも良くて、きつい匂いではなく、ほんわかと香ると言った表現がぴったりです。この香りにつられ虫達も近づいて着ていました。

 

所で丹波にも有名な藤の見所があります。

市島町の百豪寺。詳しくはこちらからどうぞ。

2007.05.07

今年もゴールデンウィークが終わっちゃいました。

私はと言いますとこのように桧のお風呂でゆっくりと過しました。

桧の浴槽2

 

な~んて事は夢の又夢、相も変わらず仕事三昧でしたが、又遅めの休みを取ることにします。

と言う訳で写真は、前回告知していました、神戸HDCでの相談会で会場に置いてあった桧の浴槽です。何とも可愛い形です。

こんな御風呂付けたい方いらっしゃいませんか~?

そんな連休のさなか、お散歩の途中で撮った季節記事、

綿毛タンポポ

 

生命力の強い、タンポポと綿毛。どこにでも生える雑草です。

私の一眼レフカメラのマクロモードで撮影しようとすると、ここまで近づくとシャッターがおりない事もしばしばあり、携帯カメラの性能に感服する事もあります。

まだまだ、一眼機は使いこなせていないな~。

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