芦田成人ブログ

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2010.07.30

今日は「キッチンがお出迎え」の宍粟市山崎町の家の半年点検。厳密には7.5ヶ月点検なのでしょうけども・・・。

お住まいは非常に丁寧に手入れもこまめにされているようで、非常に綺麗に住みこなされています。

保育園へ行かれていたお子様も途中で帰宅されて、久しぶりの再開。

少し気恥ずかしさも手伝い最初は眠いと言っていたお子様達は、明日はお祭りで浴衣が着れるという事で、1日早めのファッションショーをお披露目してくれて気分はノリノリの様子でした。

北と南をつなぐ廊下で練習したスキップがちゃんと出来るようになったと言う事で、思わぬ副産物を生んでくれたようです。

そのようなお話を伺うと何だかとても幸せな気分で帰路に着けました。

今度は1年点検でお会いできるかな?

2010.07.28

屋根に穴が空いたら・・・嫌ですよね。

でも空いてしまったんですよ、しかも2箇所も

天窓用開口

こんな感じに空いてます。

空いたと言うよりも意図的に空けたと言う方が正しいのですが、1つは天窓用、もう1つは薪ストーブの煙突用と言う事で

こちらは「薪ストーブが似合うかわいい家」の現場です。

煙突部分の開口はまだ、この時点では空いていなかったのですが、薪ストーブ業者さんにも現場に来てもらって墨出し。

差し矩(棟梁) VS 計算機(私) で墨の寸法出し対決

結果は差し矩の勝ち。負け惜しみですが借り物の計算機では思うようにボタンが押せませんでした。(正しくは借り物のアイホーンの計算機能です。)

何はともあれ工事中の穴あけ工事で良かった。

2010.07.27

「つながる家」の現場には事務所棟の階段も付き、これで安全に2階への行き来も出来るようになりました。

事務所階段

二つの階段を上り比べると事務所棟の方が緩く感じます。ケコミ板を設けていないストリップ階段である事も関係しているのでしょう。

居宅部の階段は下が見えないようにとのリクエストでケコミ板を入れていますのでその違いもあるのでしょう。

所で、早速完成した階段を使い事務所へ上がってみると、何ともう既にエアコンがついているではありませんか(^^

エアコン先行

流石、電気屋さんの事務所です。

仕事が早い!と言うか完全先行逃げ切り型の仕事なのでした。

事務所棟の1階は奥様が営む雑貨ショップ、2階は、ご主人の会社の事務所であり、この建物の顔となる部分がその外壁面と言う事で非常に重要な要素が中にも外にも詰まっております。

未来永劫、繁栄される事を願って柱に括られた御幣にも祈っておきます。

2010.07.26

先週、棟上げを迎えた「薪ストーブが似合うかわいい家」では構造体が雨に濡れてはいけないとばかりに屋根工事の完成を目指し暑い最中ですが急ピッチで工事が進められています。

この日は屋根に設ける天窓の開口や仕様を確認。電動、雨センサー付きのベルックス社製の物ですがガラスの仕様がかなりしっかりしています。

流石、北欧デンマークの会社らしく、LOW-Eトリプルコーティング遮光断熱ペアガラスが標準仕様と言う事で、又このガラスの効果を実証出来ればと思いますが設置面により多少効果に違いも出ると思います。

今回の設置面は北面の屋根。基本的に天窓は北面に設ける方が良いと言われますが北面だから絶対大丈夫か?と言われると必ずしもそうは言えず、真夏の太陽高度はほぼ真上から射す為に場合によっては暑い日射が部屋に差し込む事もあります。

その辺りの事も勘案しての設置位置ですので、このお住まいの場合はほぼ問題なしと言いたいと思います。

天井仕上

写真は2階の天井面です。この上に断熱材を置き、通気層を取りと屋根の厚さが増していきます。

ついでに屋根の上に上がってみました。

屋根の上から

建物西側を屋根の上から眺めてみました。

遠くまで見通せる景色は最高です。暑くなければね・・・。

このルーフィングは本当は不要なのですが、野地板が雨に濡れて汚くなるのを防ぐために敷いてくれたそうです。

これで3重の防水層となります。

この後に続く屋根板金工事はもう一つ大変でしょうね!

2010.07.24

快晴の先日は「薪ストーブが似合うかわいい家」の上棟日。雨に予定を狂わされた基礎工事時に比してこの天気の良さ!と言うよりも暑過ぎます。

昼前に、ようやく2階の剛床が張れて日影が出来ましたが、あのまま日向の昼休憩になっていたらと想像するとぞっとします。

日焼後のしんどさを考えて無理にでも長袖をと思い作業服の上着を羽織っていたらサウナ状態で汗臭くなっておりました。着替えは持って行っていたものの・・・

何はともあれ上棟おめでとう御座います。

棟上げ

写真は2階に、ご家族と職人さんも皆あつまり上棟式直前の様子。

お子さんは私の筆箱の中身や色んなものに興味津々の様子で、この家が出来た頃にはさてどんな顔で喜んで貰えるのか?

年末の完成に向けて頑張らなければいけません。

2010.07.22

兵庫県立柏原高等学校第38回生(昭和43年4月~昭和44年3月生まれ)理数系合同同窓会のお知らせ

幹事さんより、同窓会の中間報告をコメントに記入して頂きました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

参加者が2桁を超えたそうです。お盆の時期ですが久々に懐かしい顔に会いに来ませんか?

2010.07.20

梅雨明けと共に一気に夏モード全開となりましたね。

そんな今日は現場定例会議での移動です。

事務所→つながる家(姫路市)→薪ストーブが似合うかわいい家(三木市)→事務所このルートで移動する事を三角移動と名付けています。

「つながる家」では居宅部分の階段が掛けられ(写真左)、引き続き事務所へつながる階段が施工中です。(写真右)

居宅部分階段事務所階段

居宅は足触りを優先し杉、事務所は少し硬めの材料として使用頻度に配慮し、色目を考え桧と材料を使い分けています。

右写真には階段の足掛かり部分に滑り止めの溝加工を施しています。

続いて「薪ストーブが似合うかわいい家」では基礎が打ち上がり、今週末に控えた棟上げを前に土台の材料が搬入されたばかりでした。

土台搬入土台搬入

さて、夏モード全開の中の棟上げとなりそうですので皆様バテないように、水分補給を充分にして日射病にも気をつけてもらいたいものです。

関係者の皆様へ、現場は蚊が多いです。午後から日影となる場所が近くにありません。充分に対策を!

2010.07.19

小さな家も大きな家も、どちらも設計のプロセスに変わりはありませんし、要素を凝縮したり散りばめたりしながら引き方や足し方も一緒に考えて形になっていきます。

只、小さな家では凝縮して引き方を考える事がより大になる傾向が強いように思います。

小さい家でも設計上の工夫で豊かな空間は成立するでしょうし、大きい家では間延びしないような一工夫が必要になります。

模型写真

地方で設計活動をしていると都心に建つような狭小地住宅に出会うきっかけは少ないのですが、土地が大きければ大きいなりに工夫も必要ですし地域特有の問題があるのも事実です。

両方(小さな家と大きな家)の設計を一時に経験するとその違いがより引き立ち、共に冴えた設計につながるのではないかと密かに期待し、ing

2010.07.15

ここの所の大雨で大幅に影響を受けた「薪ストーブの似合うかわいい家」の基礎工事ですが、今日の小康状態を狙ってようやく次のステップへ向けて動き出しました。現場には基礎屋さん総出で、必死に作業が進められる中、アンカーボルトの先行作業と鉄筋のかぶりなどの確認のために現場へ向かいました。

基礎工事

現場では社長を中心にピンと張り詰めた空気が漂い、若い見習いさんには檄が飛びます。これぞ職人の世界と言った感じですが誰もが通る道、止めずに頑張って良い職人に育ってもらいたいものです。

急ピッチで進められている現場への指示も数箇所ありましたが、その場で直せる範囲で比較的綺麗な仕事がされていました。

外構との関係で検討個所が出てきましたが、又宿題と言う訳で、いよいよ現場は棟上げへと進む準備が整いつつあります。

そろそろ、梅雨明けのようですね。

と言う訳でそろそろあの準備もしなければ・・・。

2010.07.14
いわゆるリフォームにおいて、如何に温熱性能を向上させ省エネに結びつけるかと言う手法の事です。

部屋が劇的に変化する事を喜ぶのが一般的なリフォームなのですが、意外に目を向けられないのが暑さ寒さを改善すると言った事。

こう言った性能面の事はリフォームさえすれば自動的に改善される訳ではありませんし、当方でリフォームさせて頂いた事例に於いてもその部分についてのリクエストは殆どありません。

つまり、つくり手側にその意識が無ければリフォームをしたとしても暑さ寒さは変わりないと言った事も多いと思います。

私共ではそう言った性能面の向上も視野にいれ断熱改修や構造補強にも力を入れますのでそこへの予算配分も忘れてはならない項目の一つとして計上する事が多いのです。

これらの工事は新築と違い随分と手間も掛かりますし新築ほど性能を確保し辛いと言った面もありますので手法も様々と言うのが現状のようです。リーマンショック以降、新築着工戸数が激減している業界において既存住宅におけるこれらの課題解消も真剣に考えられなければなりません。

ハスの花

透き通るような花びらを見ると血管に流れる血液のようにも見え、花が生きている事を実感します。

ハスアップ

しかしアップはあまり好きではないのです。なぜかと言うと中心の黄色い部分がもう少し成長するとグロテスクになるので、この程度にしておきます。

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