芦田成人ブログ

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2010.08.31

猛暑も途絶えたと思えた、そんな先日でしたが現場打合せを終え帰路に就こうと見上げた目の前の空には、見慣れないモクモクとした高い雲が沸き立っていました。

この空は北の雲です。

雲

帰り道では時折ピカピカと稲光が見えていましたので、どこかの地では雷や雨に見舞われていたのでしょう。

この「薪ストーブが似合うかわいい家」の現場はいつも整理整頓が出来ていて、とても綺麗で仕事の進みが速いために対応も非常に機敏さが要求され

先を読んでの、こまめな打合せが必要となってきます。

外部では建物の表情をつくる箱が付き徐々に仕上げが想像できるようになっています。

箱

表情をつくる箱と申しましたが、ちゃんと機能も備わっていますので単なるデコレーションではありません。

もう少し仕事が進めば、いずれその説明も必要になってくるでしょうけども、又の機会にと言う事で、後ご期待下さい!

2010.08.26

「ぼける」と言うと、ボケとツッコミ、ぼやけると言った類の言葉が思い浮かぶのではないでしょうか?

模型写真をカメラ任せで撮っていたらどこにフォーカスしたのか、とんでもなく、ぼやけた写真となってしまいましたが丁度良い具合にぼやけた話しにもなるのでとり合えずアップ。

ぼやける

おそらく手前の木にフォーカスしてしまったので奥にある建物がぼんやりと写ってしまったようです。

こうなる

ちゃんとフォーカスすればこうなります。

撮影

人も登場。

これらが、いずれここで紹介できるようになる事を願って、進行中。

2010.08.25

9月25日(土)、26日(日)に完成見学会を控えた「つながる家」では残り時間を気にしながら職人さんの作業が進められています。

足場も外れた外部では外構工事待ち、内部では作り付け家具やセッコウボードが張り進んでいます。

そんな中見つけた面白い光景。

ショップカウンターの天板に開いた規則正しい穴そして穴

カウンター穴

何のための穴と思います?

脚を差す穴?ペンを立てる穴?品物陳列のための穴?

いやいや、どれも違います。

この天板幅広の板に見えますが途中ではぎ合わせてあり、そのはぎ合わせのためにボルトで板と板を縫い付けるための穴なのです。

天板穴

従がってこれは天板の裏面と言う事になります。完成後にこのような裏の仕事を見ることは殆ど無いためにあまり興味を持って眺める機会は少ないと思いますが、見学会で、これはどう納まっているの?と言う質問をしてみると意外に大工さんが喜んで答えてくれるかもしれませんよ。

目に見える部分は分りやすくて良いのですが、このような裏の仕事は凄く重要なのです。

2010.08.23

「薪ストーブが似合うかわいい家」でも工事が着々と進んでいます。しかしお盆を過ぎて壁を塞いだ途端に風も吹かなくなった事から現場は蒸し風呂状態の暑さ。じっとしていても汗が滴り落ちます。

屋根ではガルバリム鋼板が葺かれていますが、これまた焼けて暑いのです。職人さん屋根の上での作業ご苦労様です。

そしてこの住まいでは外壁にもガルバリム鋼板が張られる事から現在はその下地作業中で一時的に白い家が誕生しています。

外壁が左官仕上げの場合は一時的に黒い家が現れますが一時的な白い家は珍しいのですが何せ養生シートが張られているせいでその全貌は拝めません。

白い家

シートの僅かな隙間から白い家の一部を写してみました。

そして、サッシガラスに張られた10年保障のステッカーには次のような事が書いてあります。「旭硝子は中空層内部に結露が生じないことを10年保障しています」だそうです。つまりペアになったガラスとガラスの間での結露を保障するがその他のガラス表面の結露は保障しないと言うもの。微妙な言い回しですが使い方によっては表面の結露は発生しますから当然と言えば当然の事です。

10年保障

こんなステッカーって正直現場の人しか見ませんよ。むしろ結露が発生し難い住まい方ガイドブックや窓面結露の原因紹介ブックなんかを作ってもらえる方がよっぽど消費者へ訴える力になるのではと思うのですが如何でしょうか?

2010.08.20

さて、同窓会ばかりでなく、ちゃんと仕事もしておりますよ。

来月、完成見学会が決まった「つながる家」の現場では大工仕事も大詰めを迎え壁の石膏ボードを張る作業が迫ってきました。

そんな工事の最中、とある発見がありました。

足場外れる」の記事で紹介した枝が生えていた室内の柱ですが、その枝が伸びていたのです。

まさか、と思われる方はこれをご覧下さい。

枝が伸びた

この通り、伸びた枝がテスリに成長していました。

すごい、木は切ってからでも伸びるんです・・・

って、そんな馬鹿な事はある訳も無く、実は枝が生えたように見えていたのは、大工さんが丸い柱に楕円形のテスリを取り付けるために楕円形のテスリの端を少しカットして柱に形を写し取った作業(ある形をある物に写し取る作業の事を「光る」と言います)をした後で、その端材を出来あがった穴に差した状態だったのです。

そして今度はちゃんとした長さのテスリを取り付けて、このように出来上がったのが上の写真と言う訳です。

さて見学会のきちんとした告知をしないといけませんね。間もなく当サイト上で公開しますので暫しお待ち下さいませ!

2010.08.18

もう少し同窓会ネタを引っ張らせて下さい。

先日、幹事さんより連絡があり、同窓会での写真を希望者全員で共有又はダウンロード出来るように準備が整いました~との事です。

私が写した写真だけでも50枚以上ありました。近況報告時の分は1人1枚必ずアップしていますので是非想い出にご覧いただければと思います。

希望の方は幹事さん(管理人)からの招待状を受け取らないとログイン出来ません。当方の問い合わせフォーム又はブログコメントへメールアドレス入りでコメントして頂ければ幹事さんへ転送いたしますのでお気軽にどうぞ。

尚、コメントはこちらで内容確認後、ブログに反映されます。

本名記載を希望しない方はその旨を添えていただければ編集した上でアップします。但しいきなり匿名で送られると本当に同級生か否かが分りませんので出来るだけお名前は残して下さい。

もしくは、問い合わせフォームから御連絡いただくと確実ですので宜しくお願い致します。

2010.08.17

お盆休みも明け、世間では今日から本格始動。私の方も豊岡から姫路への長距離移動の1日でした。

さて、同窓会の続きですね。

乾杯の音頭と共に宴が始まり、歓談タイム。

まずは横の者同士、そしてめいめいで移動し昔、仲の良かった者同士、そして転々とと言った感じで和んでまいりました。

歓談

程よく和んだ所で、出席者全員による近況報告。卒業後、20年以上もすれば職業も人生も様々ですね。

でも変わらないのは青春時代の思い出なのか?

欠席者よりのコメント

出席者の報告が終われば、今度は欠席者からのメッセージをプロジェクターに写し代読。

写真を送って来られた方もいましたし、連絡が取れずの方も居ました。

メッセージ

こちらは両先生へのメッセージカードに記入をしている所。年齢が若返れば、夏休みの宿題を皆でやっているみたいで笑えてきました。

校歌斉唱

宴もたけなわ、皆で校歌斉唱。でも憶えている人は僅かで、カンペを見ながら無事歌いこなせました。

記念品の進呈

そして最後は女性出席者2名に代表して頂き、両先生に記念品の進呈です。

最後の執りは私の拙い万歳三唱で無事お開きとなった今回の同窓会ですが、遠路よりご出席頂いたH先生や皆様、そして忙しい合間に駆けつけて頂いたS先生や地元在住の出席者の方々どうもありがとう御座いました、そしてお疲れ様でした。

そして今回ほぼ1人でご尽力頂いた幹事A君にも感謝し又の再開を誓うのでした。

本当に楽しい時間でした。次回はもっと多くの出席者が集まりますように。

【追伸】

今回、ここにUPさせて頂いた写真はほんの一部ですがもっと多くの写真を別の方法で入手できるようにして貰いましたので、近い内に幹事さんよりその旨連絡が入る事と思いますので是非そちらでご覧下さい。

ピンボケで写ってしまった方はごめんなさい。カメラマンの腕が悪かった・・・。

尚前編の様子はコチラからどうぞ

2010.08.16

今日までがお盆休みと言う会社が多いようで、私も出足をくじかれましたが、同窓会は無事終了いたしました。

最初に訂正があります。我々は第39回の卒業生と言う事で2度目の間違いをしてしまいましたがお許し下さい。

こちらのブログが掲示板代わりにきちんと機能していなかった事も、お詫びしなければなりません。コメントを頂いた方々本当にすいませんでした。

そして今回の同窓会に出席して頂けなかった方々のためにも、その雰囲気だけでもお伝えできればと思い出席者全員の了解を得れたと思いますので全員顔出しで写真をUPしておきます。又同級生以外の皆様にとってはつまらない内容かもしれませんが、しばしお付き合いの程宜しくお願い致します。

全体写真

先生お二人を含む、全28名の出席があり、地元に居る者、帰省組と皆様々なスケジュールに都合を付けての参加でした。

受付に集まった皆さん、最初は何となく面影は覚えてはいるものの名前が出てこない、若しく誰やったかなあ?と探りながらの会話だったようです。

2クラス合同と言う事で誰が1組で誰が2組だったかの記憶も曖昧でしたが、そんな事はどうでも良い事でこのように皆さんが元気な姿で集まれた事が何よりも意味のある事です。

幹事挨拶

地元組6名が今回準備役と言う事でお役に立て方かどうかは置いておいて、まずは幹事A君の挨拶から始まりです。このように奥行きのある絵は少し緊張感がありますね。

しかし、緊張感もここまで、後は皆さん打ち解けて出てくる会話は高校生級だったような・・・

S先生

まずは2組担任のS先生からのご挨拶です。現在先生は教職を離れられて地元丹波で環境に関する様々な活動をされているようです。

高校時代は大きな体のイメージだった先生ですが今もお変わりなくマイクを持つお姿が様になっていますね。

H先生

そして1組の私達の担任であったH先生は現在神戸の進学校で現役の教職だそうです。私達の卒業と同時に他校へ移られたと言う事でしたが外見は50代には見えない若さでしたが久しぶりすぎて名前と顔が一致しないとおっしゃられていました。しかしH先生もマイクを持つお姿が似合います。

T君

そして宴の始まりは、現在某署の警察官と言うT君の音頭から始まりました。勿論、飲酒運転厳禁の一言もありでしたが・・・。

少し長くなりますので、以降は次投稿に続きます。

2010.08.12

同窓会もいよいよ明後日となりました。

直前の情報を幹事さんよりコメントして頂きました。

詳しくはコチラからどうぞ!

2010.08.10

先日は「薪ストーブが似合うかわいい家」の定例打合せ。

屋根面は外側に断熱を施し、通気層を確保し、二重に野地板を張るので少々手間と日数を費やしますがこれは性能維持を維持する上で重要な工程なのでここで時間が掛かっても丁寧に進めていただきたい部分です。

さてこちらのお住まいでは樹脂サッシを多用しています。

建築地の三木市は断熱等級区分のⅣ地域ですのでサッシのみの断熱性能を次世代基準に対応させようと思えば通常のペアガラスのアルミサッシで空気層を調整すればクリア出来るのですが、住まい手の以前の居住地での経験から樹脂サッシを多用させて頂きました。

樹脂サッシ

部屋内側は樹脂の白、外面はアルミと全てが樹脂の物ではありませんが、全てがアルミサッシの物と比すると熱伝導性能面では優れているといえます。

北近畿での実績も多い当事務所でもこれほどの数量の樹脂サッシの採用は初ですが、その分サッシに掛かるコストウェイトは大きくなりますが建築費全体に占める割合からすると何とか調整の範囲と言う事でこれらが取り付けられるのはもう少し先になりそうですが、壁面の色と同一化すれば良くなる事と思います。

鼻隠し

軒先では性能面と意匠面を満足させるために鼻隠しにも板金を巻いて仕上げています。

さて、もう直ぐお盆ですね現場も暫くお盆休み。その前に塞ぐべき所は塞がねばなりませんね。

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