芦田成人ブログ

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2011.02.24

「ありがとうの家」のQ値計算。

Q値とは熱損失係数の事で、建物の色々な部位(屋根、壁、床、窓、換気など)から逃げていく熱量を建物の床面積で割った値で、建物の省エネルギー性能を表現する方法の一つです。

このような概念で建物を考える事は、まだまだ浸透していないのかも知れませんし、多分建築業界の中でも数字で物事を考える事に、批判的な方もいらっしゃいますし、数年前までの私も実はそちら側の考えでした。

しかし、これは数字で物事を考えているのではなく、あくまでも漠然と設計を進める事を予防するための裏付けなのです。

例えば、断熱材を分厚くすれば、性能が良くなるのは当然ですが、しかしその分厚くとは「一体何㎜やねん?」

もしかしたら必要以上に分厚くし過ぎていて、過剰なのではないか?即ち余計なお金を掛けているのではないか?と言った事を予防するための過程でもあります。

又、意匠設計者が陥りがちな一例として、屋根を極力薄く見せたいがために性能をおろそかにして断熱材を薄くしすぎると、夏めっちゃ暑い家が出来てしまうと言った事もあります。

それを予防するためには屋根を薄くしたいけども、じゃあどこまですれば性能との両立を計れるのかと言った裏付けにもなります。

良い家、(住まいだけではありませんが)良いデザインにはちゃんと裏付けが必要なのです。

勿論、性能を担保するには、きちんと施工されているかを確認する監理と言う行為が重要な事は言うまでもありません。

2011.02.22

先日の「ありがとうの家」設計の参考にと、とある調べものをしていた所、面白いデータを発見。

コチラ

こんな事まで調べている人がいるなんて、東大院卒の博士と言う事ですが

色んな事が学問になるものです。

しかし、この表現方法が愉快ですが、でも分りやすくてちゃんとデータとして生きている。

流石です。

2011.02.21

「ありがとうの家」(神戸市)、住まい手自らが、みんなに感謝しながら臨む住まいづくり、と言う事で名付けられました。

大変、お若いご夫婦で、もう直ぐ待望のお子さんも誕生されると言う事です。

上棟の頃には、もうお生まれになっているかなあ?

お若いけども、しっかりと人生設計をされている事が書かれているブログからも拝見できます。

住まい手のブログは コチラ からどうぞ。

私が、この年齢の頃に何を考えていたのだろうか?と思いかえすと

うっ、うっ、・・・ とても言えません。 お恥ずかしい限りです・・・。

およそ30坪のコンパクトな住まいですので、シンプルに暮らす事が求められます。

この大きさの住まいですと、当然所有される物の量も限られますが、より多くを所有する事が、即ち幸福と言う訳でもありませんので、本当に必要な物を選りすぐって長く愛着を持てる物だけを限定して所有する、そのような考えが必要です。

そう考えると、家は小さくても充分に成立するのです。

年末、完成に向け設計進行中!

内観

パースはプレゼン時のものです。

2011.02.18

一昨日、見積りの出来る図面が一通り揃った「シアタルームのあるライトハウス」も本日、施工見積へと渡す事が出来ました。住まい手のご都合にも合わせて週末に設計説明と言う事でしたので、間が1日空いた本日となった訳です。

長期優良住宅の認定取得予定のために基礎下への設備配管が駄目。(排水管の維持管理上、基礎へ埋め込む若しくは基礎の下に配管されてしまうと更新が容易に出来ないと言うのが大きな理由、基礎を貫通する部分の可とう配管は有効のようです)と言う事で困ったのが既存桝への接続。

この敷地は建替えのために排水管の敷地内の最終接続は既存の桝へ繋ぐ事になりますが、何とも邪魔な位置に桝があるもので、屋根付、基礎有り駐車場の丁度出入り口に当ります。図面上では余白のスペースでつなぎ込む事が出来そうに見えますが、こればかりは現場で確認してみないと何とも言えません。

最も、そんな所に駐車場を計画したおまえが悪いと言われそうですが、二台並列して丁度1台分の真ん中の位置で避けようも無いと言うのが言い分(ぶん)です。

さて、こちらの見積りUPはおよそ3週間後。

少し時間が掛かりますが工期にもゆとりがある、と言う事で淡い期待を抱き、〇〇案を練りながら待つとしましょう。

2011.02.17

設計事例集薪ストーブが似合うかわいい家 をUPしました。

南外観

こちらのお住まいは下の写真「sideriver ~もう一つの川・余暇を楽しむ家」の点検時に便乗して頂き、内外部をご覧頂きました。

外壁には同じガルバリム鋼板を使用していますが、同じ素材でも断面形状が違うために又違った印象を受けます。

外部木部の色は、もう少し濃い色をご希望されていましたが、色映えに配慮して少し明度を上げています。

(下写真、何故かリサイズ時にやや彩度が落ちました。)

下のそれと比べると又違いますね。これから緑を増やして頂き、生活感が増して行く事でしょう。

sideriver

2011.02.16

昨日の天気予報では、今朝は放射冷却で冷え込むと言う事でしたが体感的には、「あんまり大した事ないんちゃうん」と言った感じです。

しかし、こればかりは個人差もあり、何とも言えませんが外に出るといつもとは少し様子が違っていました。

この時期にしては霧が深い(この辺りの霧が深いことは珍しい事ではないのですが時期的に)こともありますが、木々が白い。

雪が降った後の白さとは、ちょっと違う、感じで、よーく見てみると

氷棘

氷棘

氷棘3

樹々の枝先に着いた水分が尖がって、まるでバラの花のように棘(トゲ)が生えたようになっています。

やはり、冷え込みは本当だったのです。

と思うと、やっぱりちょっと寒~、と感じてしまうのは私の感覚が鈍いのか・・・?

2011.02.15

「薪ストーブが似合うかわいい家」のスライドショーをUPしました。

詳しくは コチラ からどうぞ。

同じく、設計事例集も早目にUPしなければいけませんね。

暫し、お待ち下さいませ。

2011.02.15

明日、2月16日から3月15日まで確定申告の受付期間です。

しかし、送付されてきた書類には期間が大々的には書かれておらず相談日や会場の案内が目立つだけ。(もしかしたらよーく見ればどこかに書いてあるのかもしれませんが)、いつも「今日から確定申告の受付が始まりました。」と言ったニュースが流れ、初めて気づく人もいるはず。

もっと、事前に大々的な告知があってもよさそうな気もするのですが、告知をしないのは意図があっての事なのでしょうか?

「そんな事わざわざ言わなくても分りきっているやろ」って感じかも知れませんが、ちょっと親切心を感じませんね。

送ってきた封筒に期間を印刷しといてくれれば分る事やのに~!

追記

手引きを良く読んでみると中に期日の記載がありました。しかし多色使いの手引きの中ではたとえ赤文字であっても、文字に埋もれてしまっています。

2011.02.14

交通情報によると、どうやらこの辺りだけでなく裏六甲の辺りも大変な天候のようです。

車を運転の皆様は、くれぐれもお気をつけ下さいませ。

午前中から寒いなあと思っていたら、外は雪景色、又真っ白な世界は仕方ないんだけどね。

雪景色

アスファルトの舗装が見えているうちは、まだ大丈夫なのですが、夜になると交通量も減り、雪が積もり、気温が下がって路面凍結1丁あがり!ってな感じで運転にまで支障が出るから嫌なのです。

三寒四温と言える時期の到来が待ち遠しいこの時期です。

さて「シアタールームのあるライトハウス」の実施設計も間もなくUP。

見積り額は、どうなるかなあ?

2011.02.10

更新した記事を振り返ってみると、最近全然写真が無い。

そう言えば寒さも手伝って写真を撮る事が億劫になっていたのか、文章ばかりのブログも退屈、と言う事で

久々に昼の外食で撮ってみました。しかも携帯で

只今、社会実験中で無料区間の舞鶴自動車道西紀サービスエリア下り線に寄ってみました。

舞鶴自動車道を通っていても、もう少しで帰り着くと言う事で、普段こんな近くのサービスエリアに寄ることはないのですが何故だか無性に寄りたくなって、と言うかお腹が減りすぎて堪え切れずに立ち寄ったと言うわけです。

実はこのサービスエリアのレストラン、知る人ぞ知る、地産地消メニューコンテストで、めでたくグランプリを獲得しているメニューがあるのです。

それが、「丹波野菜のあったかポトフ」なのですが、地味に広報されているだけで、もっと大々的にやったら良いのにとも思える地味さ。

一瞬、これを頼もうかとも思えたのですが、お腹の空き具合がMAXと言う事で、量的に足りなさそうと言う事と、どうも食べ物の嗜好がお子様のようで結局頼んだのが「猪肉ハンバーグ」、他にも色々おいしそうな物もありましたが、あまりお腹が空きすぎている時に寄っては駄目ですね。

猪肉ハンバーグ

他の人が食べているものまで美味しく思えて、自分が頼んだものに後悔すると言う事も・・・。

あっ、そう言えば、この前、ボタン鍋食べたとこでした。

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