芦田成人ブログ

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2011.11.28

とあるプレゼンのために入母屋屋根の住まいの模型を作成。

入母屋屋根をつくる事が本来の目的ではなく、リフォームプレゼンのために外観は、ほぼ現状を再現したものです。

所が、この入母屋と呼ぶ手の込んだ形状は大工さんや地域によって少しだけ違いがあるようです。

その最たる違いは、下の写真に示した「A」部分の寸法です。

模型写真

A寸法が小さい屋根、大きい屋根で全く建物の印象が変わるから面白いんです。

建築関係者でもない限り、そのような事を気にしながら住まいを見ることは、殆どないと思いますが、入母屋屋根の家を見つけた際には一度、気にしてみて下さい。

模型は瓦が載っていない分、屋根がシャープに見えています。

ちなみに、屋根の隅がぴったりひっついていますが、大工さんが墨付けをする時に行っている計算と同じ事をしないと、このようにぴったりとはひっつきません。

三平方の定理を繰り返しているだけなんですけどね・・・。

2011.11.25

「ありがとうの家」の完成見学会告知に内観パースを使用していましたが、お見せするに堪えうるであろう写真が撮れましたので先ほどアップしました。

詳しくは こちら からどうぞ。

2011.11.22

先日も、完成見学会 のお知らせをしました「ありがとうの家」では既に大工工事も終え、外構工事、内装工事の段取りへと進んでいます。

ほぼ仕上がりが見えてきたように思いますが、30坪と言う決して大きくない住まいですが、要素が凝縮されていて、質の高い空間に仕上がったように思います。

天井高さ2.0mの所あり、吹抜けに開放された所ありと、とにかく居心地良さそうです。

でもこれは実際体験してみないと分らないので、興味を持たれた方は、一度ご覧下さい。

但し、事前にお申込が必要ですので、詳しくは こちら からどうぞ。

玄関より

2011.11.18

曇り空の中、今日は朝一番で「TATAMIリビングの家」の基礎配筋検査。

区画整理地区内のこの場所は地図の通りの道が無いためにアプローチ方法を間違えるとよほど慣れている人でない限り辿り着けません。

私も3度目に、それまでとは違う方向からアプローチしてみましたが、辿り着けず、結局大きな道へ出ていつもの方向からやっと着いた、そんな分り難い所にあります。

配筋検査

こちらの基礎の配筋間隔はD13(異形鉄筋の呼び系13㎜)@150mm

人が歩いた程度ではびくともしないのですが、困った事に設備配管が基礎を貫通する部分に上手く管を通せるスペースが空いていない事が多いのです。

そう言った箇所は、どうしても鉄筋の間隔が開いたりするので補強筋で、それを補う事となります。

12月の上棟へ向けてこちらも発進です。

2011.11.16

先日、足場が外れた「ありがとうの家」

ようやく、建物の全景が登場しました。

同路面よりも一段高い敷地、そして既存常緑樹木ががっちり敷地をガードしているために敷地外から建物の下半分を望む事は出来ません。

アプローチ

現場では大工職、建具屋さん、電気屋さん、そして足場解体作業のための足場屋さん、壁面積の計測に内装業など多くの職方が出入りする段階となりました。

完成まで後、1ヶ月。

これから内部がみるみる変化していく事でしょう。

2011.11.11

「ありがとうの家」では外壁の塗装も終え、木部塗装、樋掛けさえ済めば足場も外れ、建物の姿がお目見えとなります。

今回ご選択いただいたのは白系と言う事で、純白、アイボリー、ややベージュ掛かった白など偏に白と言っても少しずつ違います。

最終的には少しだけピンク味掛かった白ですが、曇天下で見て初めて、真っ白ではない事が感じられる程のもので、快晴下でみればその違いは殆ど判別し辛いであろうと思います。

やわらかい感じの良い色になったのではないでしょうか。

外壁

ご覧のように写真では「白」としか言えない程度の違いです。

こちらの住まいの色選びは正解と言えそうですが、さて初めての住まいづくりで迷う事の1つがこの色選びです。

私共では多色使いは避けて、出来るだけ3色までで済ませるようにアドバイスさせて頂いています。

多色使いとする事で派手な落ち着かないイメージが前に出てしまうと言う理由が大きいからです。

3色と言っても外壁、屋根、木部、アルミサッシなど既にそれだけで4つの違う部位、自ずと4色となりますので、面積の小さいサッシの色と屋根の色を近い色にするなどで多色使いにならないような配慮が必要です。

また、彩度の高い色よりも少し落ち着いた色を選択される方がよりベターに思います。

彩度の高い色は紫外線劣化や汚れにより、当初程の発色は失せ、より陳腐感が漂う事が間違いないと断言出来ます。

そして、良く御考え頂かないといけないのは、好きな色と建物に似合う色、使える色と言うのは全く別物である、と言う事です。

前回のマウス、私はミドリが好きだと言う事もありミドリを選択したのですが、しかし洋服をミドリにしようとは思いません。何故なら自分に似合う色とは思わないからです。

ましてや面積の巨大な建物の外壁にミドリを用いようとは思いません。(植物のミドリであるなら別の話しですが)

住宅に似合う色は、地域性や素材の事を考慮し慎重に選択いただく事が、高い買物の正解に結びつくように思います。

たかが色、ですがその色1つが建物、強いてはそこに住まう方の品位を落とす事だってあるのです。

2011.11.09

パソコン周りの備品って最近買ってないなあ(インクや用紙以外)と思っていたら、ついにマウスの調子が悪くなったので、何か良いのが無いかなと地元の電気屋さんで見てみてもピンと来る物が無かったので、先日大阪へ行った際にヨドバシカメラへ

流石にここには沢山の物があります。

コードレスの無線マウスを視野に入れていたのですが、電池の持続時間がイマイチ、電池不要の物もありましたが気に入った物がなく、結局コード付きの物を選択。

そんな中、手の大きい私には意外にしっくり馴染んだ、この黄金色のマウスを、私は愛称「ミドリ虫」と呼ぶ事にします。

ミドリ虫

何か気になっていた、この色。まあ事務所で使うだけなので少々派手でもいいか!と言う感じで又活躍頼みます。

2011.11.03

すっかりと更新の途絶えた感のある、当ブログですが、サボっている訳ではありません。

あれやこれやと打ち合わせや現場確認、時間の決まっている件もあり、すっかりブログは、そっちのけ(世間ではそれをサボっていると言うのかも・・・)でした。

すいません。

その間にも「ありがとうの家」では残り工期約2ヶ月を残し、着々と進行しています。

棟梁思案中

何やら思案中の棟梁。それを言わんがための写真ではなく、陽射しの射し込み方にご注意下さい。

写真中央辺りはこの住まいでは家の奥行きの半分以上にまで、この時期の陽射しが入り込んでいますので、冬の暖かさの享受は間違いない、と言った事が確認できた1枚です。

因みに陽射しの左側はキャットウォークの床養生のために影となっていますが、実際はその部分も陽射しが差し込みます。

子供部屋

そしてこちらは2階の子供部屋。

北側の部屋ですが南面にも繋がるために明るく、屋根勾配に沿った大きな空間が特徴です。

12月完成見学会開催予定ですが、詳細は決定次第UP致しますので、お楽しみに!

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