芦田成人ブログ

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2012.02.29

2月29日、うるう日と呼ぶのですかね?と言う事は夏季オリンピックの行われる年なんだ~と実感し易い日でもあります。

今朝のボタ雪が冬の分かれ目となって欲しいものです。

さて、週の中日、且つ月末と言う事で今日は地域の常会。来年度から地区の集金係が大当たり!

順番なので仕方がありませんね。

現場、地域、そして3月末に建築士会の行事も決定しました。

こちらは又後日告知致しますが、親子参加型のイベントです。お住まいの地域問わず参加可能ですのでお見逃し無く。

2012.02.25

本日はプレゼンでした。

結果は概ね良好、次回検討事項のみ修正して御契約へ進みましょうと言う事で、ほっと一息です。

予算を鑑みると、もう少し建物を小さ目にしたいなあと思っていましたが、検討事項が丁度その方向に作用しそうなので願ったり叶ったり。

年内完成を目標にスケジュールの組み立てです。

2012.02.24

2月もあっという間に過ぎようとしています。今週も色々と動きました。そして又、元生徒との再会もありました。以前ここで紹介した生徒さんとは又別の年度の生徒さんです。

彼らが卒業してから10年ほど経っていますが、「先生、全然変わりませんね~」と第一声。

長くこの業界で居ると又このように再会がある事に感謝し、10年間での成長を自問したのでした。(後ろを振り返ったのではありませんよ)

もっと成長を実感できるように頑張ります。

さて、今週も現場は動いております。「TATAMIリビングの家」では足場が外れ建物の姿が登場しています。

 外観トリミング

写真は外観のトリミング。少し勿体ぶって部分見せで

片流れの大屋根と駐車スペースの下屋が同じ勾配でセットとなっています。

内部は今月一杯で大工工事も終えそうな雰囲気ですので、外構工事もそろそろ検討事項となります。

吹き抜け

吹抜部に、今限定の面白い造形が見られます。

さて近々、完成見学会の予定立てもできればと思います。

そして、今日リフォーム調査の為に又別の物件へ立会いに行っておりました。

そこではトーヨーキッチンと言う 今やオシャレが代名詞のキッチンメーカーの初期の頃の製品が入っている事に興味を覚え写真を撮ってきました。

トーヨーキッチン

この頃の商品、そんなにオシャレ度は感じませんよね。扉は薄いホーロー製。ホーローと言えば今やタカラスタンダードが有名ですがこの年代はこぞって、どこもが皆ホーローだったのかな?とも感じます。

ロゴ

レンジフード(換気扇フード)のロゴが時代を感じます。

ロゴ2

そして、こちらのロゴは現在の社風を少し感じさせる物。同じ家のキッチン本体とレンジフードで違うロゴとは、変革期の頃に入荷されたのかな?

2012.02.23

「妬まず、悔やまず、反省のみして前進せよ!」

妬みや悔やみからは何も生まれません。悪かった所を二度と繰り返さないように反省はするけども、後ろは決して振り向かず、そして前進する。

自分自身に言い聞かせながら、頑張りましょう!

とちょっと、このような格言めいた言葉が頭をよぎったので

あしからず。

2012.02.22

「発展する家」は次のステップ概算見積へと進行。

こちらのお住まいは予算と建物のバランスを見計らうと際どい着地点が考えられましたので、まず10数枚の図面を作成し、概算見積を取る事にしました。

さて、どう出るのか?

先日、鼻水に喉のイガイガと風邪なのか?と思える症状が出ていたので早目に寝たのですが熱も無し、

「あれっ?」 

今朝は体調もすっきり、どうやら来ました。

花粉症のようですね。しかし通常は杉花粉が終わり、次の花粉が飛ぶ頃に掛かるので、何か違う物に反応でしょうかね?

「田舎に居てて花粉症って」、と時々言われるのですが、意外に田舎でも花粉症の方多いですよ。

2012.02.18

一般論ですが、これまでに住まいづくりを経験された方でさえ、この構造計算書を見た事のある方は少ない事でしょう。(建築業界関係者は除く)

それは当然な事で、建築基準法ではいわゆる4号物と呼ばれる木造2階建て程度の住まいでは構造計算は必要ない事になっています。

しかし、その場合の安全性の検証はどのように担保されているのか?

耐力壁と言う壁の量が確保されているのか?接合部分の金物の仕様はどのようになるのか?即ち地震と台風に対しての安全性の検証をすればOKと言う事になります。

それで、ええのとちゃうん?

と思われた方は、ちょっと待って下さい。

きちんと構造計画をされている建物ならその検証のみでOKなのでしょうけども、きちんと構造計画が成立するか否かはプランに従いますのでアクロバッティックなプランや1階と2階で壁の位置や柱の位置が全く違う、柱の無い大きな空間が存在する(スパンの飛ばし過ぎ)などは例外となる事が多いのです。

構造計算を行わない場合、梁の断面寸法は経験値に基づき、大体これくらいで大丈夫でしょう。となるのですが

経験値にない場合はその読みもあてになりません。

構造計算をすれば、その「大体これくらいで」と言う部分は無くなり、「これで大丈夫」とおおよそだった部分が明確になります。

我々の世界も分業化されているので、一般的には構造事務所に依頼して構造計算をしてもらう事が多いです。

構造計算書

写真はその1ページです。表の中身は殆どが数字。

このページは柱1本ずつについて計算が行われています。

構造計算書

厚さにして約4cm程度でしょうか?分厚い構造計算書の中身は殆ど計算ソフトによる物であります。

勿論、その設定に関しては構造事務所さんの判断が生きてくるわけです。

 

2012.02.16

明日から近畿北部を中心に又雪だそうで、そろそろ峠を越えて頂きたいのですが、

地元では三丹で一番規模の大きな柏原(かいばら)の厄除祭りが終われば段々と暖かくなると言われております。

その厄除祭りは明日、明後日。

ほんまに信じてもええんやろうか?

とりあえず、明日明後日の北向きの用事は様子見したほうが良さそうですね。

さて、今週も2つの現場の定例打合せが済みましたが

「シアタールームがあるライトハウス」では屋根仕舞いが続けられています。こちらは屋根と軒樋が一体となった仕様になっていますので従来の屋根が仕上がってから樋をつける順番が逆となり、先に樋を完成させてから瓦を葺くと言う順序になります。

アプローチ

長いアプローチと屋外廊下、贅沢な空間ですがこれがこの家の高級感でもあります。

そして、本日「TATAMIリビングの家」の定例。

こちらは外壁塗装も終えて、今週末には足場が外れる予定です。

外壁色

これはアプローチ部分の色

軒先

同じ色でも、見る位置や光の当たり方によってこれだけ違って見えます。

足場が外れ全体が見渡せるようになると、これまた違った印象を受けます。

2~3㎝四方の小さな色見本、次にA4サイズ位の見本、そして実物、それぞれの段階で全然、見え方は違います。

一番小さな見本で見た時と同じイメージに仕上がるようにと、実際には2段階ほど濃くしています。

何故なら、小さな色見本のままで仕上げると間違いなく薄く見えるから、少し濃さのレベルを上げました。

でも濃さのレベルを塗装屋さんに伝えるのって、難しいんですが、どうやら上手く伝わったようです。

2012.02.13

住まいづくりにおいて、住まい手と造り手が価値観を共有しながら、物事を進める事は非常に重要です。

あなたに任せたと、一方的に価値観を背負わせるやり方もあるでしょうけども、そんな方は極、稀。

大概の方は、払う大金にみあう慎重さをもって住まいづくりに望まれます。

そこで難しいのが、価値観の共有なのか、はたまた価値観の押し付けなのかのボーダーライン。

私の場合、あまり強く押し付ける事はしていないと思っています、むしろ説明して納得してもらいながらの進行だと思うのですが、それでも大脱線が目にみえそうな場合は、引き戻すために強く、発言しないといけないケースもあります。

例えば、建物の外壁の色。

住まい手の自由なのだからと、好きな色を選ばれたとします。しかし、建物として使って相応しい色、そうでない色があったり、経年劣化で見るに忍びない変化をする色など、注意点が幾つかあります。

その枠から外れそうな場合、私は必死に引き戻そうとします。

これが、押し付けと受け取られるなら、それまでなのですが、多くは完成形と将来を予期し、より良き方向へ導くためです。

前記は、ほんの一例ですが、価値観とは難しき事でもあり、探りあいながらの作業です。

押し付け、一方で何も発言ができないのなら、その組合せは間違っているのだと思いますので、別の選択をされた方が良いでしょうね!

2012.02.10

胡散臭いタイトルですが、政治的背景は何もありませんよ。

私自身、てっきり「晴れ男」と思っていましたし数年前の冬季、日本海方面で建築していた現場では、その前日までどんなに雪が降っていようとも私が現場へ行く日は必ず快晴になると言う事実もありました。

しかし、どうやら最近は「寒男」のようです。

例えば、今の現場では、私が現場へ行く日は必ず、メチャ寒 らしいです。

「北から冬将軍を引き連れて来てるんとちゃいますか~?」と茶化される程です。

まあ、考えてみれば季節なんてある程度周期があるので、その周期と私の現場行きが、良くも悪くも重なっているだけなんでしょうけども

確かに、今年は寒い日が多くて、「寒い」と言う言葉も聞き飽きましたね。

さて、今週の「TATMIリビング」の家 では外壁吹付け工事が、内部では階段工事が行われております。

階段がつけば、2階への昇降も安全になりますのでより、住まい手にも安心して現場へもお越しいただけると思います。

外壁吹付工事外壁下吹き、軽く吹き付けた後にもう一度塗料をのせて仕上げて行きます。

階段工事階段工事。こちらでは上がり口で一度向きを変えて、踊り場で再度向きを変え180°回ることになります。

さて、今日は今から、中間検査の立会いです。

ようやく今週から再開した検査機関は、遥か京都市内から福知山まで出張されて来られるようで、主に南部に主要機能が集中している京都府の各機関も兵庫同様に移動が大変ですね。

2012.02.07

日曜日の丹波新聞より

私が親しみを込めて「Ashidaプロジェクト」と名付けたので正式名称ではありませんが、つい先日の丹波新聞に当事業についての紹介がありました。

概略;兵庫県の県民交流広場事業として、当芦田自治区の住民が交流を深める意味での活動拠点を整備しようと模索され、空き家となっていた旧JA支店の建物を買い上げて中身を少しお化粧直しして、この夏より本格活動開始です。

さて、私が関わっているのは勿論、そのお化粧直しのお手伝いに、役立つためですが、本日1回目の図面提出でした。

内容を説明し、しばしヒアリングなどをすると、少しご要望も増えました。

住宅のリフォームと同じです。ついでやから、これもと言った感じで、ついつい増えます。

どこで線を引くか、難しいのですが、住宅と違うのは施設を利用する、より多くの方が関わると言う事です。

それに比例して要望も増えます。

最終的には、予算との兼ね合いで、どこを優先させたいか?と言った恒例の段取りになる事は間違いないのでしょうけども

予算の事も頭に置いて頂きながら、進行するのも私の役割ですね。

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