芦田成人ブログ

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2013.04.27

本日、ご契約頂きました、「須磨区のマンションリノベーション」

当事務所としましては、マンションリノベーションは初めてですが、マンションの仕事は前事務所時代に、かなりやってきましたので心得ています。

柱や梁型の無い壁式構造、やや階高さが低い(即ち天井高さが低い)と言う条件が付きますが、良い住まいとなるように詳細設計スタートです。

2013.04.17

只今、某案件の設計進行中ですが、色々と迷われている事を率直にご相談頂けるので、こちらも答えの選択肢を用意しやすく、非常にスムーズに進行出来るように思います。

例えば、予算を優先して考えるなら、このようにされては如何でしょうか?

もしくは、空間のイメージを優先されるなら、このように出来ますし、こうすればイメージとコストの折合いが付けられるのではないでしょうか

と言った複数の選択肢をご用意出来ます。

建築の世界は普遍の部分もありますが、進展の部分も多くあります。

特に進展の部分の情報はネットでは拾えません。

にわか勉強で全てを解決するのは到底難しく、折角やるなら相談しながら問題解決の道を探る方がスムーズでスマートな方法と思います。

2013.04.14

先日、とある相見積り(特別な理由があっての相見積り依頼でした)の件で数社の施工者に連絡を取りました。

一旦、社内協議をされた後、「今は手一杯で申し訳ないけどもお受けできない」

又ある会社もあまり積極的には受けたくないような感じです。

結局、一旦相見積りは止めました。

そうです、価格競争に巻込まれないための防衛手段として、端からこういった話しには手を出さないのが、健全経営のための方法になりつつあるようです。

当方にも時々、工務店と勘違いしているのか、コンサルタントさんが宣伝FAXを流してくるのですが、その中にも、そのような文言が見受けられます。

ましてや、消費増税前の駆け込み需要もあり、確実に依頼して頂ける仕事を丁寧に受けたい、と言うのが本音だと思います。

一昔前の How to には相見積りを取れ と言うのがあったかも知れません。

が、健全経営を意識されている施工者さんが多くなっていますので、このような現状なのだと思います。

一方で、経営状態が良くなくて直ぐにでも仕事が欲しい会社は、多少無理をしてでも仕事を取りにこようとしますが

さて、今この時期に仕事が無い会社が更に厳しくなると予想されている、この先に仕事があるのか?つまり存続しているのか?疑問ですね。

家は建って終わりでは無くて、ずっとその先も面倒を見ていただかないといけません。

更に言えば、最後まで建てばいいけども、途中でポシャられると、困るのは誰か?

仕事は忙しい所に頼め、と言います。

忙しくあるための方策、どことも講じられているのかも知れません。

 

しかし設計事務所は、この点では全然遅れている業種でもあり、未だ多くの事務所が昔からのやり方を続けていると聞きます。

設計事務所が経営を意識するだなんてもっての外、と言う方アトリエ系設計者もいらっしゃいますが、意識せずとも仕事があるのは、ほんの一握り。

工夫に工夫を重ね繁栄されているように見えているんだと思います。

私共も工夫を重ねて良い住まいを提供し続けて行きたいと思います。

 

2013.04.13

家を建てる際に、施工者選びは迷う所です。

しかし、○○工務店、○○建設など看板だけ見ると、どこでも家は建てられそうにみえます。

確かに、スタイルに拘らなければ、家はどこでも建てられるのでしょうけども

では、「木の家」を建てられる施工者、と的を絞ってしまうと、どうでしょう?

普段、新建材でバンバン建てている施工者であっても、確かに木の家は建てられますが、めったにしない仕事故に、現場で加工するための道具が無い(木の家って、現場で対応しないといけない仕事が多いんです)

そんな事を理由に妥協案を提案される

とか、普段しない仕事故に要領を得ず、手間取ってしまい施工に時間が掛かる、結果として住まい手が迷惑を被る。

など、実は施工者にも、物件によって得手不得手があります。(このような裏話って、あまり表に出てくる事はありません)

では、更に的を絞って、設計事務所が入り、尚且つ木の家が出来る施工者、となると更にハードルは上がります。

設計事務所の細やかな要求への対応をしながら期間内に現場を納める事。又建った後のお付き合いもあります。

細やかさ=住まい手の要求や拘り、設計者の目指す理想などに当ります。

その細やかさと付き合う気があるのかどうか?も仕事の得手不得手に繋がります。

中には、設計事務所の仕事は面倒だからやらない、と言う所もあります。

 

今の時代、何でも出来ます、やります的な所はあまり評価を得にくい故に、どこもスタイルを打ち出そうとされています。

しかし、後付けのスタイルは我々は見れば分りますし、後付けのスタイルが確立されるには10年は掛かるでしょう。そしてスタイルが確立出来ない所は、又時代を追いかけて、次のスタイルへと変貌されます。

勘繰りで、あっちこっち当ってみるのも悪くありませんが、それでヒットに巡り合える確率は本当に低いように思います。

経験した人の話や経験値の多い人の意見ほど主観的で頼りになると言うもの、一生を後悔しないためには偶然の確率に期待を寄せるよりも、そのような方々の経験値を生かさない手はないように思います。

 

2013.04.08

桜のシーズンも盛りを過ぎて、新年度。

現場も色々と動き出してまいりました。

「縁望の家」今月中旬、上棟予定

「発展する家」ガレージ棟も上棟後1週間が過ぎ、もう少しすれば形が見えてきます

「YKITハウス」待ち望んでい金融機関の本審査も通過し、今月中旬に地鎮祭

と現場が動き出しています。

その後に続く他物件も順調に進む事を願います。

 1輌編成写真は「縁望の家」の縁側から見える事になる景色です。

1輌編成の列車が長閑な景色の中を駆け抜けて行きます。

あ~羨ましい!

2013.04.05

早い開花と言われていた今年の桜前線。

もう少し持ち堪えてくれと言いたい気持ちもそっちのけで、明日には低気圧が大暴れのようです。

と言う訳で、明日のプレゼンの準備も終えて、雑用の行き帰りに少しだけ桜見物してきました。

桜並木

加古川の上流にあたる、この場所は川沿い十数キロに渡り、その両側に桜が植えられており、この時期ちょっとした見物コースになります。

しかしじっくり、止まって観れる場所が僅かなので、自ずと車を運転しながら脇見と、ちょっと危ないのですが、その僅かな停車スポットから撮影しました。

この写真の奥の方までずっと繋がるピンクの流れは、春の訪れを告げる風物詩です。

 

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