芦田成人ブログ

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2013.05.23

「YKITハウス」では敷地の造成工事も終え、基礎工事へと進んでいます。

基礎工事は図面で描いた基礎の形を造るために、地面が面白い事になります。

台形の島状の地面がいくつか並び、そのどれもが突き固められて綺麗に均されている様子は、まるで土俵を想像してしまいます。

あっちの土俵、こっちの土俵で相撲を取っている絵を想像すると、ちょっとクスッとしてしまいます。

でも、決してそんな事はしないで下さいね!

 基礎掘削

2013.05.18

以前、ここを訪れたのは織田憲嗣氏の椅子コレクション展が開催されていた時ですので、数年経ちます。

京都市美術館、今回は新しいルートを試してみましたが意外に、こちらの方が早くて安いと言う事で、次から京都行きは亀岡まで車で、そこから電車と言うのが正解と言えそうですが、但し途中の道を考えると冬季を除く、と言う事になりそうです。

全部、車で行ったらどうなるのかは? ですが、学生時代に京都市内出身の下宿の隣人から言われた、「京都市内には車では行くな」の言葉が今も、二の足を踏ませるのですが、意外に平日だったために空いていたのではないか?と思いました。

さて、本題のゴッホ展、平日と言うのに人人人、午前中に入りお昼過ぎに出てきた頃には、入館するための行列が出来ていました。恐らく、人人人人人だった事と思います。

有名なヒマワリの展示はなく、自画像の展示が多かった事、売れるために描くべきか、そんな事は関係なく自分のスタイルを築き上げるのか、迷いに迷った一生だったのではないでしょうか?37歳と言う若さで一生を終えた彼のストイックさが伝わるものでもありました。

ゴッホ

もう少しゆっくりと観たかったと言うのが正直な所ですが、仕方ありません。

そこそこに会場を後にして、近くにある、無隣庵を訪問してきました。

明治27~29年にかけて山県有朋が造営した別荘で、日露開戦前には伊藤博文、桂太郎、小村寿太郎、山県有朋ら歴史に名を残す人物が寄って国外交方針を定める会議が開かれた場でもあるそうです。

茶室や庭は先ほどまでの美術館とは打って変わって静かで美しいと言える場所でした。

ここをウロウロしたのは学生時代だったか修行時代だったか忘れましたが、もうかなり前の事です。

茶室1

茶室2

建築の「け」の字も分らない頃の見え方と今では、少し物の見方が変わったのか、それを成長と呼べるのかは別にして、無意識に記憶に刷り込まれているディテールもあるようで、二度目の訪問ではあっても又新鮮な見学が出来た事と思います。

近場をウロウロするだけでも、京都市内の仕事は、より細やかさを要求される事が多いのだろうなあと感じた今回の訪問でした。

又、ゆっくり訪れよう。

 

 

 

2013.05.15

少し間が空きましたが先週末、御契約して頂きました「哲学の家」

住まい手自らが命名された、こちらの住まいですが、住まいづくりをお考えになり早、数年が経つそうです。

当方にご連絡を頂いたのは、今年2月の事でした。

何度かの遣り取りをさせて頂き、運命を託して頂いたのかもしれませんね。

ご要望は至って明白で、無駄の無い空間構成をプランの主題としました。

坪数を抑えたパッシブデザイン住宅です。

お気持ちに応えられるように頑張ります!

 

2013.05.09

「縁望の家」と「YKITハウス」共に工事は始まっていますが、進捗状況では「縁望の家」が先に進んでいます。

工事が始まれば、常に現場が動いているか?と言うと実はそうではなく、特に基礎工事などコンクリート工事が関係する場合は養生期間と呼ばれる、現場が動かないように見える期間があります。

コンクリートを打てば直ぐに強度を発するか?と言うと実は使うコンクリートの種類や打設時期、外気温などによって所定の強度に達するまでに時間は変わります。

一般的には気温の高い夏場の方が早期に強度が出やすいと言われていますが、夏場のコンクリートを打った後では、外気の暑さ+コンクリートが硬化する時に発する水和熱と言う熱によって、気温以上の暑さになります。

ですので、夏場コンクリート造の建物の現場ではサウナ状態を覚悟しないといけません。

かと言って、半袖半パンと言ったラフな格好は怪我の元ですので絶対に禁止です。

現場とは、それほど過酷なものなんですよ。

 縁望の家外観

上写真は「縁望の家」外観

造成工事

そして、こちらは敷地造成中の「YKITハウス」。

擁壁のコンクリートが打たれた後、養生中です。

2013.05.02

5月と言うのに未だ寒い、おまけに未だストーブが出ている当事務所です。

毎年、そろそろストーブは仕舞って空焚きなどしている頃ですが、いつまで必要になるのでしょうね?

そんな5月の始めは2つの現場で打合せと確認と

「縁望の家」では上棟後、順調に工事は進み、次回は中間検査を受けます。

中に居る時は、さほど感じませんが、一旦外に出て引き目に見ると、「この家大きいなあ」と感じるのは、屋根の長さが手伝っているのかな?と思います。

 外観

そして、もう一つの現場、「YKITハウス」では敷地の造成工事が進んでいます。

建物の規模はさほどでも無いのですが、敷地の造成作業を眺めていると、「どれだけ大きな家が建つんやろう?」と近所の人たちは思っておられるかも知れませんね。

敷地造成中

竹やぶの向こう側は国道、かなりの交通量ですが1本道を外れると、このように長閑な景色の場所です。

実は、この2つの現場1本のルート上に存在するので、現場監理の上では非常に有難いんです。

ナイスタイミングで工事が始まっている、つまり、ついている事に感謝し又監理に励みます。

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