芦田成人ブログ

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2013.11.29

設計事例集 に 「YKITハウス」 の竣工写真をUPしました。

2013.11.27

12月7日(土)、8日(日)にオープンハウスを予定しています「須磨 壱の家」(マンションリノベーション)では仕上げの工事が進められています。

今回の工事では、あちらこちらにタイルを採用しています。

さらっとした仕上がりよりも表情のある材料を採用する事で空間にメリハリがついて良くなる事があります。

広い玄関には土間部分にタイルを採用し、高級感のある仕上がりとなりました。

トイレや洗面所にもアクセントの効いたタイルを、そしてキッチン前が一面壁になる事もあり小割のボーダータイルを採用。床の濃い着色に似合った落ち着いた雰囲気に仕上がりました。

 キッチンタイル

写真では、黒い部分が強調された感じになっていますが、実際はもう少し濃い緑がかった色味です。

メーカーのカタログでもこの色味が上手く表現されておらず、写真表現では限界があるようです。

多分実物でしか理解出来ないのではないか?と思います。

 

2013.11.25

週末、土曜日、日曜日と福知山のインテリアショップ アリア さんで行われました相談会も無事に終了しました。

2日間共に、ここ最近になく良いお天気で絶好の行楽日和でしたね。

お越しいただきました皆様、ありがとう御座いました。

住まいづくりは一生に一度の大きな買物ですので、じっくりと御考え頂く事が必要と思い、いつもそのようにお伝えしています。

色んな話を聞きすぎて何が何だか分らなくなる事もあろうかと思います。

何事も必ずメリット、デメリットがありますのでそれを明確に説明出来ないと言うのは住宅業界では失格です。

色々見て回ったけども、どこもピンと来なかったなど、そのような方が最後の砦として設計事務所の門を叩かれる事も多々あります。

又、皆様のお力になれる事が御座いましたらお声をお掛け下さい。

その時には目一杯、働かせて頂きますよ!

さて、次は 12/7(土)、8(日)に須磨区でのオープンハウスでお待ちしています。

2013.11.21

一通り、大工工事を終えた先週、現場は仕上げの工事に差し掛かっています。

日曜日からは各業者さんもお休みと言う事で、住まい手さん自らの手によって天井、壁面の塗装工事が始まっています。寝室はおおよそ、塗り終えられて、玄関から廊下、水周りへと徐々に進められています。

先日は家具大工工事、内装工事、現場は所狭しと動いていました。

マンションプランの特徴である屋外に面する開口部は建物の両端にしか取れませんので、両端は必然的に居室に、真ん中の部分は水回りにと言ったパターンは変えられません。この真ん中の部分を生かし、水周りを集中配置。

中でもキッチンは回遊プランとして、収納を流し背面、側面、裏手側に配置して効率よく動き回れるようにしています。

それらの収納を「ワークステーション」と1人呟いているのですが、当初の目論見どおり、効率的に使えそうに仕上がっています。今回の工事に当り、多くの物を処分されたと仰る住まい手さんに心地良く使って頂けるスペースの一つとなりそうです。

 壁面

上写真は塗装屋さんの指導の下に美しく仕上がった寝室の壁面。にょろっと垂れた電気配線がオブジェのようです。

玄関自転車を置かれる玄関は何も無いと広い!ここから向こう側は現在、住まい手さんにより塗装中。

2013.11.18

快晴に恵まれた先週末、作業場での刻み作業が始まったとの事で住まい手さんをお誘いして見学に訪れました。

プレカット全盛の業界にあって、ウチの現場は毎回手刻みで対応して頂けるとあり、住まい造りの過程を見て頂くには絶好の機会ですので、お誘いしない訳にはいきません。

10月末の材料検査で選別した材それぞれに墨をつけて、刻む所、穴を開ける所、形状を加工する墨などが描かれています。

 刻み見学1

大工さんから挨拶を受け、説明に聞き入る住まい手さんご家族

刻み見学2

自分たちの家の材料が1本ずつ丁寧に仕事されている様子に感動されていたようでした

腰掛蟻継ぎ男木

写真ちょっとピンボケですが、腰掛蟻継ぎの男木です

腰掛蟻継ぎ女木

そして、こちらは未だ加工はされていませんが、同女木(受ける側)です

尺杖赤マジックで矢印や数字が書かれているのは尺杖(検竿などとも呼ばれる)と呼ばれる、材料に墨付けする上で必要な長さの墨を入れた物差しの役割をするものです。

12月20日頃棟上げの予定ですが、さて今年の雪はどんなものか?やや気がかりですが楽しみに準備に勤しみます。

2013.11.15

「須磨区のマンションリノベーション」 を改め 「須磨 壱の家」 (マンションリノベーション)

この度、お客様のご好意により見学会を開催させて頂く事となります。

日時 / 2013年12月7日(土)、8日(日)   いずれも10時~16時

場所 / 神戸市須磨区高倉台 (詳しくは、お申込いただく方にお教え致します)

詳しくは こちら からどうぞ。

呼称の変更は便宜上、タイトルを少し短く表現したかったのですが、ちょうどお客様が、ご自身のブログで付けられている「壱の家」をお借りして「須磨 壱の家」とさせて頂きます。

内観

 

 

 

2013.11.14

須磨区のマンションリノベーション、先日は定例の日でした。

丁度、先日で大工工事最終日と言う事で完成の形が見えました。

同時にボードパテ補修も始まりました。

壁、天井は住まい手さん自らによる塗装仕上げとなります。今回既に床板を塗装された住まい手さんですので、塗装は結構得意になられたのではないでしょうか?

と言っても、木部に使う塗料と壁天井に使う塗料は全く別物ですので要領を得るまでは、少々不安もおありかと思いますが下地の処理はプロの手によるものですので、責任は全て下地に負わせて頂き、楽しみながら作業して頂ける事を期待いたします。

 壁写真は壁の向こうにこっそり見える寝室。

北側の寝室も断熱材や内窓を追加し断熱性能を上げましたが、さて結果はどの程度となるか?又測ってみましょう。

板貼り

こちらはダイニングスペースの壁面。上小材の綺麗な杉板に正方形や長方形の穴が空いています。さて、どうなるのかな?

さて、工事も終盤に近付き後のスケジュールも詰まって参りました。

そんな中、住まい手さんの、ご好意により今回も オープンハウス を開催させて頂く事となりました。

詳細は、又後日発表させて頂きますのでお楽しみに!

2013.11.12

寒くなるとの天気予報に覚悟を決め、スタートした月曜日。

久々に日本海方面へ向け出発、北へ向かうと共に天候も荒れ始め、到着の頃には荒れる海と物凄い風に冬を感じた先日でした。

丁度、先日蟹漁が解禁された模様ですが、ここの蟹を口に出来る事は、まあ無いと言っても過言ではありません。

漁に出たその日に持って帰って販売される程、新鮮ですが量が少なく希少性も高い(他の漁港では漁に出た数日後に市場に出るそうなので自ずと冷凍保存となるようです)ので、超高級ブランドになっているそうです。

間人の海写真は間人(たいざ)の海

風が吹き付け、波しぶきが高くあがっています。

午後、工事中の「哲学の家」へ

綾部まで戻ってくると、流石に強い風は吹いていませんでしたが、どんより空は残っていました。

アンカーボルトなど検査

先週打ったベースコンクリートに引き続き、次は基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設になります。

その前に、基礎と土台を緊結するアンカーボルトの設置検査です。

土台の継手位置や柱、耐力壁の位置も予め分かっていますのでアンカーボルト等は、それらに干渉しない位置に設置されている事が必要です。

そして、ホールダウンボルトの設置も忘れてはならない部分です。

今回のホールダウンボルトは計5本、規模にすると適切な本数と思いますが、他社さんに比べると少なめかな?と思います。

金物でがんじがらめにしてしまうと、木のしなやかさが損なわれますので、ホールダウンボルトは極力減らすように、計算によって根拠を算出しています。

さて、今週末から材料の刻みが始まるとの事です。

プレカット全盛の時代にあって、今回も手刻みをして頂きます、又見学に伺うことにします。

 

2013.11.08

先週、無事地盤改良工事を終えた「哲学の家」、順調に進み今週はいよいよ基礎です。

天候にも恵まれたと言える今週、幸い今日も心地良い快晴でした。

基礎配筋

 カメラを構える私の影も長く延びています。

13時過ぎでこの長さですので冬の太陽高度の低さが実感できますね。

 基礎貫通

基礎を造るだけなら何も問題は無いのですが、家の中で行われる生活。その生活と言う行為には必ずインフラが必要になります。電気であったり、上下水道であったりする訳ですが、建物の中と外を結ぶ物が、このような配管類です。

後でコンクリートに穴を開ける事も出来ますが、その場合はこの無数に入っている鉄筋を切断してしまう可能性はかなり高く、後で穴を開ける事は当事務所としては原則禁止です。

基礎貫通

外径が10cmを下回る管の基礎貫通には開口補強筋と言うものは設けていませんが、1枚上の外径が10cm以上のパイプには補強筋を設けています。

2013.11.06

現場定例日の先日は、午後から別件の打ち合せもあると言う事で、いつもより少し時間を早めて打合せをスタート。

予定では大工さん、家具屋さんとの打ち合せでしたが、現場では既に電気屋さんも仕事中、その後建具屋さん、サッシ屋さんと、色んな職人さんも現場にやってきて、来客用駐車場は1台しか無いマンションに計6台の工事関係車、現場にも一時、計7人とこれまた満員御礼?状態の現場となりました。

幸い、家具屋さん以外は私との打ち合せと言うよりも作業が中心でしたので打ち合せが延びる事はありませんでしたが、賑やかな一時となりました。

さて、現場は未だ下地と仕上りが混在している状態で完成形が想像できる状態ではありませんが、それでも今月中にはある程度の状態に持っていけそうな雰囲気です。

 作業風景狭い通路に職人さんが沢山。この後にも又人が増えました。

キッチン

キッチンが入る部分、カウンター状の下部分(黄色い石膏ボードの部分)は少し離れた排水供用管までの排水勾配を確保するために設けた配管スペースです。

 

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