芦田成人ブログ

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2014.07.31

住まい手の声に 「縁望の家」をアップロードしました。

竣工およそ10か月後に行った版築ワークショップ時に、お話を伺いました。

詳しくは こちら からどうぞ、ご覧ください。

2014.07.30

7月も間もなく終わり暑さも本番を迎えていますね。

腰痛持ちの私にとって、この季節疲労の蓄積が腰への負担となってずしんときます。

デスクワークは宿命ですので、変えられないとしてもせめて座る椅子だけは良い物をと、それなりにお金を掛けている訳ですが、それでも重力には逆らえず負担は腰へ来ます。

そこで、最近は日替わりで座る椅子を変えながら腰痛を紛らわせていると言うのが正直な所です。

最初はどれも心地よいのですが1日10時間以上の長時間となると、腰は悲鳴をあげます。(二足歩行の定めなのでしょうか?)

バランスボールと言う手もありますが、未だそれは試せていません。

黒い椅子から時計回りに、ハーマンミラーのミラチェア、モーエンセンのJ39、小泉誠さんのXスツール、未だ他にもあるんですが・・・

椅子

2014.07.26

こう暑い日が続くと流石の山の中であっても天然のクーラーで過ごせるのは午前中のみ

毎年の事ですが通常は午前中、窓を開けておけば涼しい風が通り抜け快適に過ごせます。

しかし、午後になると風も熱せられて不快度が上昇します。

当事務所は重量鉄骨倉庫の2階部分を改装し、事務所としています。一応天井、壁、床にはウールブレスと呼ぶ断熱材を改装時に施工していますが、無いよりはまし程度です。

屋根の色も白っぽくし、熱線吸収率を抑えてはいますが、午後からはとても冷房機器なしでは効率ダウンと言う事で、7月の中旬ころから様子を見てエアコンを稼働させました。

当方のエアコンは下記写真の物ですが、赤丸部分「通年エネルギー消費効率」と書いてある部分、この数字が大きいほどエネルギー効率が良い即ち省エネ性能が高いとされています。この容量の機器で5.3と言う数字はめちゃくちゃ高性能とまではいきませんが、それでも10年ほどの前のエアコンに比べれば雲泥の差と思います。

エアコン機能
通常、店頭では「○○年省エネルギー基準達成率105%」などと書かれている事が多いと思いますが、それを見るよりは、この赤丸の数字を見るのが確かです。同じ容量の機器であっても、この数字が大きい方が性能が良いと覚えておけばいいでしょう。

さて、このエアコンが面白いのが、運転を停止する時にその運転中に使用した電気代が表示されるのです。

そこで、この機能を利用して少し検証してみました。

検証内容は設定温度と電気代の関係です。

まず最初に7月10日、7月11日の2日間の温度設定を27℃で13時~17時までの約4時間運転したもの

そして次に1週間後の7月17日、7月18日の2日間の温度設定をクールビスで推奨されている28℃で13時~17時までの約4時間運転したものです。どちらも外の条件は大した違いはなかったので比較的正確なデータが出たと思いますが
7月10日分

こちらが7月10日分 (27℃設定)
7月11日分

 

そして、こちらが7月11日分 (27℃設定)
7月17日分

7月17日分 (28℃設定)
7月18日分

7月18日分 (28℃設定)

1℃の設定の違いで10円以上も違いが出る結果となりました。

これを受けて先日も同じような検証してみたのですが、流石に先日は午前中からうどあるような暑さで、風も殆どありませんでしたので思っていたような結果が出ていません。
7月25日分

同じく28℃の設定で午後からの約4時間稼働させて物凄く電気代が上がっています。これはエアコンのメカニズムを理解出来れば納得できる事ではありますが、それにしても違いますね。

外気が暑い都会なら、もっとエアコン自体が頑張って働こうとしますので、この程度で済むのかな?

最も、当事務所の断熱性能はそんなに良くない事も加味しないといけませんので、いい勝負になるのでしょうか?

 

2014.07.26

先日のニュースにも流れていましたので、既にご存知の方もいらっしゃることでしょう。

パナソニック(ナショナル時代も含む)、コロナ、ユーリッチ各メーカーのエコキュートでリコールが発生しているようです。

2003年11月~2013年1月に製造された物が対象のようです。

結構長い期間ですね。当方で調べただけでも10件以上該当するかもしれません。

当方のお客様でエコキュートを採用した方で該当しそうな方には既に電話やメールを通じ、ご案内させて頂いたつもりですが、このブログをご覧いただいた方も再度、ご確認下さい。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140725/k10013281951000.html

機種品番を確認の上、メーカーに問い合わせすることで対応して貰えるそうです。

 

2014.07.18

前回のエントリーから暫く空いてしまいましたが、その間にも着々と図面を進めてはいます。

しかし、多面的な検討が必要なので、あの図面この図面を行ったり来たり、ようやくまとまりつつありますが暫く牛歩の状態で進むことと思います。

ある程度、各部の仕様が決まりましたので、次に確認すべき外皮平均熱貫流率(UA値)などの計算です。

と言っても、それが何の事か?を説明する必要がありそうですが、長くなるので本当に平たく表現すると住宅の省エネ性能を裏付けるための計算で、これまでは Q値と呼んでいたものですが、少しだけ基準が変わったために呼び方が変わりました。

この結果を受けて、又仕様の見直しもありうるだけに、後で取って付ければ良い訳ではありません。

あくまでも全体を俯瞰しながら同時進行です。

当方では数年前より新築全物件において自主的にQ値の計算を実施してきたのですが、今回は公的な制度の利用もありますので公の書類としても利用します。

公的な制度とは税制面で有利になるものですが、これまでの当方の設計仕様のままで比較的楽に基準をクリア出来ているので、新たに仕様をUPして予算を押し上げる必要はないと考えていますが・・・。

さて、そのための準備データの収集に取り掛かることにします。

2014.07.09

「高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」の敷地は長方形なのですが、土地購入前の調査段階から気になっていたのは境界明示の件です。

敷地の境界に関しては何かと問題になり易い部分なので、購入前にその点は確かめておく必要がありますね、と言う事で四隅を確認した所、初見で確認出来たのは1か所のみでした。

その後、住まい手さんが何度か敷地に通い、他の2ヶ所を掘り当て、残るは1か所のみとなっていました。

以前の所有者さんからは四隅に境界鋲があったよ、と聞いていたので、何故残り1か所が無いのか?

犯人捜しではありませんが原因究明をしてみると、新しく立てられた電柱(NTT柱)の周りのアスファルトの色が明らかに新しい物でした。

これは明らかにNTTの仕業だな、と言う事で住まい手さんが問い合わせたところ、本日境界鋲の立会いをして参りました。

民民同士の話ですので、お隣さんのご都合に合わせたと言うことですが、土地家屋調査士さんに来て頂き、きっちりと寸法を追い出し、めでたしめでたしと言う事で滞りなく境界が決まりました。

境界鋲初見で確認出来た境界鋲
NTT柱犯人断定の基となった電柱。ここに書いてある番号をNTTに伝えることで色んなデータが判明します。

境界
そして、電柱工事の際に飛ばされた境界鋲が今日、新たに位置を確定。黄色い花の左上くらいにある小さい穴に鋲を埋め込みました。

 

 

 

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