芦田成人ブログ

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2014.10.31

10月最後の今日、「高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」が無事に工事請負契約を結びました。

今回は土地探しからの関わりで不動産業者を介さずに土地を手に入れたり、工事見積もりに於いて、予算調整のために試みた様々な手法が功を奏し、結果予算以内に収まりました。

って某リフォーム番組ではありませんが、事実です。

何よりも仕様を全く変えずに設計料以上の減額に成功出来た点は大きな収穫です。決して値切り倒したとか、そんなでは、ないですよ。私には経験と実績があります、ですのでその強みを生かしたと言う訳です。

本番の工事は、これからですが、この土地のポテンシャルを最大限に生かせるように次のステップへ進んでいきます。

写真は契約用図面78枚と補足書類3枚。工事中にも更に図面は増殖しますが・・・。

図面

2014.10.28

朝夕と昼間の気温差も大きくなり、そろそろ足元の冷えが堪える季節になってきました。

毎年、事務所では灯油ファンヒーターで暖を採っていましたが、化石燃料を焚いて空気を汚し、二酸化炭素を発生させ、その上で電気も利用しと地球にとっては有難くない採暖方法を少し見直してみようと、模索していた所、目に留まったのがこれ、「湯たんぽ」。

何とも原子的な・・・と思うことなかれ、これが意外にあったかいんです。

45年生きてきて、一度たりとも、湯たんぽなんて使ったことはなかったのですが、ネット検索していて「履く湯たんぽ」なるものを発見しました。しかしサイズが27㎝までと、微妙な切りの付け方で、ぎりぎり履けるか履けないか、実物を試してからでないと無駄になる可能性もあり、実物販売している店舗を探している内に、寒くなってきました。たまらず、最寄りのホームセンターで購入したのが、従来型の物です。

湯たんぽ

いざ購入して気づきました。これ、熱湯を注げばいいのか?それとも、もう少しぬるいのでいいのか?

結果は、ぬるいので十分でした。

熱湯は、やけどの恐れもありますし

構造が魔法瓶のようになっているのかと思いきや、普通の樹脂です。 じゃあ、湯が冷めればあったかくなくなるのでは?と思うかも知れませんね。

先日の試運転では、夕方の4時頃に50~60℃程度のお湯を入れ、専用の布袋に入れ、更にバスタオルで巻いて使用開始、就寝前も未だ暖かかったので、布団の足元に忍ばせておき起床、今朝の仕事開始8時頃でも未だ、ほんわかとした暖かさを保っていました。気温が低くなかったことも幸いしたのでしょう。

湯たんぽ2

昔の人は良く考えたものです。チクチクしない薄手の断熱材で巻けばもっと暖かさが長持ちするのかもしれませんね。

良い物を手に入れた感じがします。

この冬は採暖方法も工夫しながら節電、省エネを意識したいと思います。

2014.10.25

見積に関する話が続きますが、何故か見積もりに関する話が増えています。

景気の停滞ムード漂う昨今、資金計画に敏感になるのは世間の風潮なのかもしれません。

偏に「見積り」と言いましても様々あり、

相談会などで、お答えできる範囲は「坪単価×面積」程度のもの。 しかしこれ、大草原の中に建つ1軒家でも町中に建つ1軒家でも面積が同じなら、出る金額も同じ。現実には、そんな訳にはいかないのは周知の通りです。
又、前記のような答えをすると、その金額だけが独り歩きすることも多く、はっきりした物の単価以外めったなことではアバウトな金額提示は出来かねると言うのが本音です。

又、ハウスメーカーなどでは間取りが決まれば数日の内には見積もりが出ることがあるようです。パターン化された間取りと見積りが連動するシステムが整っているからと言えるのでしょうけども、しかし、これとて見積もりに含まれていない項目や標準仕様から外れればオプション扱いで、当初「坪単価が40万円」程度であったものが最終的には「坪単価60万円~」以上にまでになったと言う例は稀ではないようです。つまり、初期に出る見積もりとは、見積に必要な諸条件が整っていないので、それだけブレがあると言うことです。

そして、工務店さんなどから出して頂く、概算見積り 「概算」と言えど、きっちりされている施行者さんなら、協力業者さんに見積を依頼しある程度精度の高いものを出されます。又、それに要する時間も、本見積と同じ2~3週間程度は掛かります。先日、私がしていた概算見積もりでも延べ10数日掛かりましたので、精度のぶれを小さく抑えようと思えば、それなりに時間は掛かります。

2~3日で出来る見積もり、10数日以上も掛かる見積もり、同列で考えるものではありません。

大量生産と1品生産、家に生活を合わせるのか、生活に家を合わせるのかで、それに要する時間も違ってきます。

掛かり過ぎるのも問題ですが適正に掛けた時間であるなら、それにに比例し生活で流れる時間の豊かさにも違いが出るのではないでしょうか?

 

2014.10.23

見積との格闘から、ようやく出口が見え始めた、この数日ですが

建築確認申請、低炭素住宅の書類を並行申請していました。

今回、初提出となった低炭素住宅の申請ですが添付書類の殆どがカタログ類、6~7割程度を占めます。

建築確認申請に関しては、既に交付されましたのです、法的にはいつでも着工可能な状態です。

長期優良住宅と違い、低炭素住宅の申請が交付されていなくても工事着手は可能とのこと、しかし県にも書類が経由されることから基本、手書きの訂正は認められにくく完璧な状態の書類や図面を持っていき差し替えと、まあ手間の掛かる申請なのであります。

さて、次は工事契約に向けて打合せ、もう次で型を付けないと、竣工までの日にちがありませんよ。

2014.10.16

朝霧に包まれる季節となりました。

朝霧

しかし、昼になると一転し好天に恵まれるサインでもあり、霧で見通しの悪い朝は心弾むのです。

最寄りの道の駅の傍にあるコスモス畑は今が盛りと満開に咲き誇っています。

しかし、写真を撮った日は生憎の曇天、多少明るさの補正をかけたら、遠くの山に雪が積もっているように見えます。
コスモス

未だ、早いですがそろそろ冬の気配を感じ出した今日この頃です。

2014.10.15

天候に気を揉んだ週末、地元のお祭りも無事に済み、週明けカラッと台風一過

とは相成らず、どんより寒風に初冬を感じた先日でした。

そんな先日、芦田の住まいづくりに関心をお持ちの方が話を聞いてみたいと、お見えになりました。

具体的なビジョンを模索されている最中と言うことで、入居のスケジュールが決まっていないのでしたら長く住んでいただく住まいでもありますので、焦らずにじっくりと取り組んで頂くよう進言させて頂きました。

設計料だけにスポットを充てて「高い」と言う事で、それ以上のアプローチを止めてしまう方もいらっしゃいますが、それだけにスポットを絞ると本当に大切なことを見失ってしまいますし、それに見合った以上の仕事はさせて頂いています。

具体的なお話は、直接お会いさせて頂く方にだけしているのですが、何よりも初めての住まいづくり、分からないことだらけ、「こんなこと言うと気を悪くされるのではないか?」「次の段取りは何をすればいいのか?」「これをこのように変更したいけど、その場合費用はどうなるのか?」などなど、我々はお客様の代理人と言う立場で現場に関わりますので、そのような点を和らげたり、現場との交渉事は全てお任せ下さい。不安や心配を減らしながら住まいづくりに取り組んで頂けます。

写真は、お祭りの写真を撮り忘れましたので、幟を建てた時のもの。この頃は台風の進路を気にしながらでした。

幟たて

 

 

2014.10.06

先週末、「高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」の見積もりが出揃いました。

見積は毎回、出来るだけ細かな内容の見積もりを要求するようにしています。

細かなと言うのは、一式となる項目は出来るだけ減らして貰うと言う事です。

そのようにする事で、内容の査定、減額案を講じる上で誰にでも分かりやすく、ここをこのようにすれば、これくらい金額が変わりますよと明確でよりフェアーに事が進んでいくこと

後になって、それは見積に含まれていると思っていたと言うトラブルを回避するためです。内容を細かくしていても稀に起こることがあるのですから、粗い見積もりでは間違いなく、そのようなトラブルは起こります。

見積書を粗くすることは、トラブルの元。

予め起こりうる問題に対応できるように見積書をつくって貰う事、そして、その内容を査定できる人間が関わっているかどうか、これらがスムーズに住まいづくりを進める上では重要になります。

 

 

 

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