芦田成人ブログ

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2015.06.26

今週も、又週末が巡ってきました。

ブログの更新も滞ってしまいましたが2つの現場は進行中です。

新築の現場は先週で大工工事がひと段落、引き続きと言いたい所ですが、数日現場が空いていました。足場も未だ外れていません。

遅れに遅れた現場ですので、何としてでも7月中には引渡しまで済ませるように元受け工務店さんには頑張ってもらわないといけません。

住まい手さんからは「オープンハウスを開いてもいいよ」とのありがたい、お言葉を頂いていますが、スケジュールが読めない状況の中、告知も難しい状態です。7月のスケジュールがタイトなためオープンハウスの日を頂けるとしても日曜日1日だけ、数組限定の予約制で検討中ですが、正式な事が決まりましたらまた告知させて頂きます。もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、先にお申し出頂いても構いませんので宜しくお願い致します。7月の第3週目の日曜日辺りがおおよその候補になるかと思います。

下見板貼り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、古民家のリノベーション工事も大詰めに差し掛かりつつあります。大工工事は残り1ヶ月ほどの予定とのこと、二期工事では蔵や納屋の工事も予定されています。

アプローチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の最中で蒸し暑さが増して来ました。梅雨が明ければ蝉の鳴き声も加わり、余計に暑さを感じる季節に突入することでしょう。

今週は、どちらの現場も梅雨の中休みでの定例となりました。

虫たちが勢いづく季節ですね~、当事務所にも先ほど今シーズン初の夜のお客様が舞い込んで来られました。

やや小さなお客様ですので、捕まえずに傍観しておきます。

コクワガタ

2015.06.19


先週、水曜日に着手したロフト工事も3日後の週末には完成したとのことで早速、現場打合せ帰りに伺って来ました。

お子さんには皆、喜んで頂いているそうで学校から帰ってくると直ぐにロフトへ上がって行くそうです。

木造だからこそ、このように容易に手を加える事が出来ます。

もっとも、こちらのお住まいの場合は新築時から関わらせて頂いていますので、将来このような時が来ることを想定して設計していたこともあり、やり易かったと言うのもあります。

屋根勾配を生かしたロフトですので、この当時の断熱量では、やや暑いのかも知れません。

しかし、あまり快適にし過ぎるのも過保護なのでと、御納得して頂いています。

コスト優先で考えたこともあり、出来るだけ複雑な仕様は避けています。 ハシゴも3基必要なこともあり、2×4材の組み合わせです。しかし必要な個所には既存との統一性を持たせて杉の厚板フローリングで床を造るなどメリハリを効かせました。

Before

After

After2

 

 

 

 

2015.06.16

本日の定例終わりに、大工さんが「次の現場が始まることもあり、今週でおおよそ終わります。」とのご挨拶を頂きました。

材料が届かず未だ施工出来ない個所が数か所ですが、その辺りを何とか済ませる予定とのこと。

バルコニーにも、ようやくテスリが付きました。今回はバルコニーの半分が洗濯物干し場を兼ねること、雨が吹き込まないようにして欲しいとのことで、鎧(よろい)張りにしています。

高台の景色を生かすためにガラス状のテスリなども検討していたのですが、高所が少し苦手とのことで、手摺よりも下の目線の抜けはクローズですが、鎧張りにしたことにより表情が生れたように思います。

バルコニー

最下段は材料が足らなかったとのことで、後程張って頂く予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は記事とは全く関係ありませんが、庭の木に沢山実を付けた梅。真っ青なので、このままで食する事は出来ませんが、漬け込むことで梅干しが出来ます。近寄ると、スモモのようなほんのりと甘い良い香りがしています。

梅

2015.06.11

今週も2つの現場+短期現場が動いています。
新築の現場は大工工事も残す所僅か1~2週間ほどとなりました。
これまでは上り下りが大変だった2階へのアクセスも階段が掛かり、楽になりました。
大工工事がほぼ終わることを「大工が逃げる」と言います。
「逃げる」と言っても決して悪いことをした訳ではありません。他の職種に現場を明け渡す、バトンタッチすると言った意味合いですね。
ですので、あと1~2週間ほどで大工さんが逃げて内装工事に掛かることになります。
途中、途方に暮れかけていた所を本当に助けて頂き、ここまで漕ぎつけることが出来ました。
未だ若い方ですので、今後も又お世話になることもあると思います。
ここまでの御仕事に感謝し、完成まであと一息、頑張って参ります。
階段

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古民家の現場も内部造作工事が始まっていますが、外部では玄関周りの庇も良い雰囲気に仕上がっています。
柱や梁の新旧の材料を上手くまとめて頂きました。
住まいの顔となる部分、庭との関係を、どうつくるか?又一つ、課題が出来ました。
玄関アプローチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、短期決戦のロフト増床工事が先日から始まりました。竣工後7年目。
当時からはご家族も一人増え、お子様も大きくなられ、私との会話も、ちょっと照れ臭そうに「うん」から「はい」へ
と言うことは私自身もそれだけ年をとったと言う事実を受け止めないといけませんね。自分だけが、いつまでも変わっていないつもり、なんてのは厚かましいにも程があると言うものです。(笑)
そんな工事も明日には完了の予定。個室を思う存分満喫して下さい!
増床前増床中

 

2015.06.07

意志の弱い人間なので、ついだらけてしまう私は、昨年の反省を踏まえ、今年度から又勉強会に参加することにしました。

昨日は3つの講義があった訳ですが、2つ目の講義ではシロアリに関するお話が中心。

阪神ターマライトラボの水谷先生、先生は薬剤メーカーの研究所でシロアリ薬剤の研究開発をされていたと言う、プロ中のプロです。

ご自身でシロアリを研究用に飼っておられるそうで、ご自身でも「オタク」と仰っておられました。

現在は、研究のみでなく現場に出向いて駆除・予防・防除業務をこなしながら、プロ向けのセミナーにおいても講師を務められることもあるそうで、現場、研究側両面を知り尽くした嘘の無いお話が、すっと私の心に入ってきました。

私自身も、机上の勉強だけでなく、実践を通じ床下や小屋裏の状況確認に何度も伺った経験がありますので、ある程度の知識は持ち合わせているつもりで、中途半端な知識で臨んでいるプロよりはマシかな?と自負しているつもりです。

しかし、まだまだ世の中は嘘がまかり通っているのが常でして、お金を使って大々的に宣伝されている事の方が本当と誤解されている風潮が強いようです。

ですので、ええ加減な事を言っているプロがいると鼻で笑いたくなる時もあります。

で、先日学んだことの復讐を兼ねて、本当のことを少々お伝えします。

1. シロアリはセルロースを食べる。木や段ボール、新聞、書籍などセルロースを含むものは食べる。

1. シロアリは明るい所や光を嫌うは嘘。(風は嫌うようですが、明るい所で見たこともあります。)

1. シロアリは自ら水を運ぶ能力がある。(ヤマトシロアリもイエシロアリも同じ)

1. 基礎の外側に断熱材を施すことは「シロアリさんいらっしゃい」 と言っているようなもの。(防蟻処理を施した断熱材であっても被害はある)

1. 発泡系の断熱材は、シロアリにとって格好の居住環境をつくれる場所。

1. シロアリへの一番の対策は薬剤散布ではなく、こまめな点検である。

1. 桧ならシロアリに食われないも嘘。(桧であっても被害を受けているのを私自身も何度も見ています)

1. 研究開発用に飼育されているシロアリと現場発生するシロアリでは能力が違う。実験データではこのように出ました、と言う情報を鵜呑みにするなかれ、実験とは結果をこのように導きたいと言う予定調和があるそうです。

未だ沢山の学びは、ありましたが皆さんもシロアリ業者の食い物にされないために、業者選びは慎重になさって下さい。

2015.06.05

先日、タイヤを履き替えた記事を更新したばかりですが、タイヤを替えると気になるのは燃費。

と言う訳で現在の車購入以来、久々に燃費計が気になり、いつもは地図表示の画面を燃費計表示に切り替えながら、片道2時間の現場までの燃費を計ってみました。

走行条件もそれぞれに違いますし、皆が同じような結果が出る訳ではないことは、皆様も周知のことと思います。

今回購入したのは、ブリジストンのネクストリー 185/55R16 店の方曰く、特殊なサイズだそうです。

行きは大きな峠を2つほど越えながら、最初の1時間は上り下りはあるけれども、殆ど信号待ちは無しの山道走行、マイペースで走れて 30㎞/L 程度を記録しました。

残る1時間は、大きな上り下りは無しですが、どちらかと言えば全体的に緩やかに下っているのでしょう。時折信号もありますが、混雑する事はありません。経済走行出来る状態でした。

いずれもエアコンは付けずにとも快適に走れました。

結果は、写真のように、31.4㎞/L 後半で更に燃費が伸びたことになります。

タイヤを履き替える前は、同じ距離を運転して、伸びて25~6㎞/L だった事を考えると、実に 5㎞/L 程度も燃費が良くなったことになります。

なるほど、たかがタイヤ、されどタイヤ。 低燃費タイヤとはよく言ったものです。

これも新品のうちなんでしょうけども・・・。 減らないタイヤ、作ってしまうと道路が傷むのかもしれませんが、両方を満たす未来のタイヤに期待します。

因みに、帰りはエアコンも必要で途中2回も休憩をとったため、比較は出来ませんでした。

燃費計

2015.06.04

今週も順調に進む2つの現場。

梅雨入りしたとはいえ、天候にも恵まれ気持ちよく打合せをさせて頂きました。

今週は「窓」をキーワードに2つの現場のリポートです。

先ず、新築の現場では大工造作工事も大掛かりな部分は、かなり減り次回には階段も掛けられている事でしょう。この住まいには明るさにメリハリがあります。

長時間過ごす部屋は明るく、外との繋がりを感じられるような窓の配置と大きさを、一方寝室などは窓の大きさを調整しているために、そんなに明るくありません。

明るくする必要が無いと言えばいいのでしょう、寝室は寝る事が主な目的ですので、誤解を恐れずに言えば窓は大きくする必要はありませんね。

又古民家の現場では明るさを補う意味で設けた高窓、庭に繋がる大きな窓、ほっと一息外に繋がる窓など、目的、用途、大きさ、様々な窓を設けました。

こちらも、家の全てが明るい訳ではありません。家のどこに居ても明るいと言うのはよほど小さな家、奥行きの浅い家でないと実現できるものではありません。

でも明るい所と、ほの暗い所、低い所と高い所、それぞれが存在して初めて、その恩恵を感じる事が出来る訳ですので、必ずしも全てが明るい、天井が高い必要はないと思います。

要はメリハリが重要と言う事です。

LDK

写真は、新築の現場。大きな開口部からは高台の景色を独り占め出来ます。

高窓

そして、こちらは古民家の現場。吹抜けに設けた高窓からは、直射光こそ入らないものの、ぼんやりとした反射光が導かれます。

西側の景色

当初は、この景色を望める計画ではありませんでしたが、構造体を触っていく過程で丁度良いスペースが偶然にも生まれたために、ほっと一息つく場からの眺めとして、家の西側の風景を取り込むことにしました。

2015.06.02

110,000㎞を越えて足元もかなり、おぼつかない状態に。

溝も少なく、表面劣化の状態も激しい

と言う事で、本日タイヤを履き替えました。(ホイール部が汚れているのはご愛嬌と言う事で)

タイヤ

年間20,000㎞ペースで走っている計算になりますが、新しい靴を買った気分で、これからも走って頂きます。

実は、私本人の足元もピカピカ靴なんです。白すぎて靴が浮く、とはこの事か?と言えるほど

汚れるので現場には履いていきません。

と言う訳で、某案件の概算見積もりに格闘しています。

悩むなあ。
古タイヤ

2015.06.01


先日、設計監理のご契約でした。

住まい手ご本人も建築士免許をお持ちで、施主直営方式により工事を取り仕切られます。

当方も、この方法は2度目の経験となります。難しい部分もありますが精一杯バックアップさせて頂きます。

添付パースはファーストプレゼン時のものです。

内観2

 

 

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