芦田成人ブログ

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2015.08.28

古民家リノベーションの現場も1期工事分は、ほぼ大工工事が完了し先日は、中に職人さんが居ない日でした。

居間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、二期工事に差し掛かった納屋や蔵では瓦屋さんが、既存瓦を下ろす作業。

瓦降ろし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年の雨漏りで、中から空が見えていた情況で、母屋、桁もかなり傷んでいました。

瓦屋さん、屋根を踏み抜いて転落しないように気を付けて作業して下さい。

さて、写真は蔵の屋根に載っていた鬼瓦です。

水瓦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「水」と書いてあるのは、火災から守って欲しいと言う気持ちが込められているそうです。

2015.08.26

ここ1~2ケ月中のことと思いますが、機械的不具合か何かの原因により、メールを受け取れていない、迷惑メールフォルダーに自動振り分けされていて私が気付いていない等の理由により、ご迷惑をお掛けしていた事が発覚しました。

今日、発覚したのは2件ですが、他にも、ここ数か月の内に当方にメールを送ったけども返事が無いなど、御座いましたらお手数ですがダイレクトに、ご連絡を頂くかFAX等をご送付頂けますと幸いで御座います。

ダイレクトに、ご連絡を頂きました方には、以降暫くの間、代替メールアドレスにて対応させて頂きますので、宜しくお願い致します。

夕景

 

2015.08.25

ドイツのウェブマガジン「homify」にて、当方の事例が紹介されました。

8番目(最後から3つ目)、一つだけ全く毛色が違うので、直ぐにお分かり頂けることと思います。

こちら からどうぞ。

所が説明文が、ハングルなので全く理解出来ません。何と説明されているのか、お分かりの方いらっしゃいますでしょうか?

ドイツのウェブマガジンなのに、何故ハングル?と言う疑問もありますが、恐らくハングル圏向けの特集なのでしょう。

https://www.homify.co.kr/ideabooks/42886/

Google翻訳で訳して貰いました。

多くのものを置かなくても似合うようなインテリアである。外の日差しをたっぷり受ける障子のドアは別個に、小さなアームレストがある椅子の隣に友人のように小さな窓が一つ置かれている。スペースに座っているだけでも、居住者は、インスピレーションを得ることができるだけだ。黒い木ならではの点が引き立つ底が空間のミトミトハムも排除し空間に印象を深くしてくれる役割をする。皿のようなランプのかさを持つ、ハーネスかけておいたような電球の形が淡泊な空間の全体構成とよく合っている。

例によってダイレクト翻訳しているであろう箇所がおかしいのですが、何となく全体の意味は分かりますね。「黒い木ならではの点が引き立つ底が・・・」の部分は恐らく、フローリングの節の事を指しているでしょう。全く理解不能なのは「ミトミトハム」です。

何ですか「ミトミトハム」って?(笑)

homifyで紹介

2015.08.24

7月中にUP予定でいた次の案件(案件タイトルを付けていませんね)の実施設計、半月遅れてようやく形になりました。

住まい手さん、当方お互いのスケジュールも、中々合わずに打合せの日もずれてしまいましたが先日、見積り前の打合せでした。

もう少しじっくり図面を確認したいとのこと。

住まい手さんも建築士資格をお持ちですので、細かい所まで目を通される事でしょう。

只、住宅に70枚もの図面が出来てくるとは思われていなかったようで、びっくりされたようです。

写真は記事とは全く関係ありませんが、旧竹中大工道具館。

先日受けた講習会場の道斜め向かいがここでした。

新しい方へは、ごく最近行ってきたのですが、ここにあったのか、と言った感じでファサードだけを激写?させて頂きました。

旧竹中大工道具館

2015.08.20

古民家リノベーションの現場もメイン部分の大工工事が、ほぼ完了し左官工事に移っています。

こちらの梁の大きさ、長い丸桁にも関心しましたが、現場の帰りに寄った、重要文化財「永富家」

住まい手さんに教えて頂いてからずっと行ってみたかったのですが、ようやく時間が取れての訪問となりました。

築200年ほどとのこと。豪農の家で住まいの真ん中に仏壇が据えられ10以上の間を持つ建物でした。

元鹿嶋建設会長で国務大臣も務められた鹿嶋守之助さんの生家でもあるようです。鹿嶋家へ養子に入られたために鹿嶋姓となられたそうです。

「はぁ」と、ため息が出るほど、直径60cmもある紀州松が土間の吹抜け空間に存在感を示し、差鴨居も、その成60㎝以上。

後は静かにその佇まいを拝見するのみでした。

ちょっとした壁の奥行きを生かし、一輪挿しの花を飾ってあったり、各部屋に炉が切ってあったり、壁1枚、建具1枚を隔てたプライバシーの中で、どのような生活が営まれていたのか興味深いものです。

この建物の維持管理には、さぞかし手間とお金も掛かることでしょう。 現在の頭首さんは道を隔てた隣にこれまた立派な住まいを建てられ住んでおられるそうです。

そんな佇まいの一角に現在工事中の現場と、ほんのちょっとだけ雰囲気の似た場所を発見。

管理人さんに、今近くで、これこれこんな家を触らせて頂いているんですよなんて言う話をすると、「どこ?」って詳しい場所を聞かれましたが、実は今触らせて頂いているお住まいも築100年以上、歴史上の一族に所縁のある住まいと伺っています。

永富家外観永富家外観

中の間差鴨居の成が60㎝以上もあります

紀州松土間の上空に圧巻の直径60㎝の紀州松の梁が龍のように舞っています

女中部屋土間の一角に備えられた女中部屋

北西離れへ

似通った部屋

こっそり2枚並べてみましたが、雰囲気の似た?工事中の現場と永富家の名前の無い部屋

どちらもアールの開口部の向こう側の右手には庭が広がっています。永富家の奥行きの浅い飾り棚と地袋。地袋の建具は縁の無い坊主貼りに建具の一部を凹ませた切り引手が使われています。坊主襖に切り引手、実はこれも共通事項であったりします。又アールの開口部の左側の壁面、床まで塗り仕上げとするのでは無く、杉板を張り意匠性を持たせています。と独り似てるなあと関心してしまったのでした。

決して、「どこが?」とは突っ込まないで下さい。(笑)

 

 

2015.08.18

お盆明け、通常業務に戻った今週ですが、朝晩はめっきり過ごしやすくなっている丹波です。

さて、一部外構工事を残している「高台のピアノ教室のある家」ですが、法的な審査対象となる部分の工事は完了したので早速、完了報告書を提出に県庁まで

今回は「低炭素住宅」の認定を県から受けていますので、その書類手続きです。

報告書を提出して決済まで更に7営業日掛かるそうです。もう少し簡略化して欲しいものです。

一方、建築確認関係では完了検査時に指摘を受けた項目も手直しを終え、完了検査済証が送られてきました。

残りの外構工事も間もなく開始との事です。

写真は兵庫県庁1号館からの眺めです。人工地盤に張り巡らされた芝生の上はとても気持ちが良いものです。

気持ちよく、全ての手続きを終えて帰る予定だったのになあと空を見上げるのでした。

県庁

2015.08.13

直前のお知らせとなりますが、明日8月14日(金)より16日(日)までの3日間、夏季休暇とさせて頂きます。

今年は、昨年末に亡くなった祖母の、初盆を迎えることとなります。

多くの親族に集まって頂いての法要となります。

本来なら7月中に見積用に仕上げるつもりでいた次の物件の実施設計も少し遅れており気がかりですが、しっかり法要のお勤めをしたいと思います。

写真は古民家リノベの現場です。1期工事分の大工工事も凡そ目途が付きそうな雰囲気です。お盆明けは、「ロフトを造ろう工事第2段」からスタートの予定です。

LD

 

 

2015.08.06

お盆前、暑い日々が続きますね。

さて古民家リノベーションの現場も一期工事分は大詰めを迎えています。

大工さんは何とか、お盆までに区切りを付けたいとのことです。

順次、内装、家具、建具なども続きます。

写真は、離れに繋がる出入り口です。上が丸くなっていますが、ここにもちゃんと建具が入ります。

では、どのように建具を入れるのか、その方法を大工さんに伝達する方法は種々あります。スケッチで伝える、口頭で伝えるなど様々ですがどれも詰めが甘いと、みっともないことになります。

私共では、更にその下にあるような図面を現場に渡します。これは、住まい手さんにお渡ししている図面とは違い、施工用の図面です。事務所によっては、施行者さんにこれらを描いて貰って、それをチェックするだけの所もあるようですが、私共では当方が描いて渡すようにしています。つまり、図面が拙ければ拙いなりの現場の出来になりますが経験を積んだ今では沢山のストックも出来ています。

これを描く事で納まりが全て頭の中に残る訳です。ですので、現場との電話での遣り取りも、より楽になりますし、大工さんは仕事に集中出来、我々は仕上がりの細部までを想像することが出来ます。

開口

施工図

さて、少々堅苦しい内容となりましたがメインのスペースも白黒はっきりメリハリがつくようになっています。

黒い所は、元の構造材、無垢の木の所は新規に設けた材と言うのが基本ルールとしています。白い漆喰の天井や壁に呼応し、それぞれが引き立てあう住まいとなることでしょう。今回の工事は古民家再生とは違い、古民家リノベーションです。現代の生活に見合った新しい空間をつくり直すことがテーマです。ですので、外観以外は過去の雰囲気を踏襲している訳ではありません、全く新たな空間が出来上がります。

LDK

 

 

2015.08.03

先週となりましたが一応、引渡しをさせて頂きました。

「一応」と言いますのは、外部工事が未だ済んでいないことや、内部も生活に支障のない範囲で未完があるためです。

普通であれば、そのような状態で引き渡すことはしない方が良いのですが、アパートの契約も先月までと言うこともあり、半ば強制的に7月中の引渡しとさせて頂きました。

引き続き残工事も早急に対応して頂き完工を目指します。

少しだけ内部を公開させて頂きます。

リビング2

ダイニング

 

リビング1

 

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