芦田成人ブログ

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2016.10.24

建物を下から上までくまなくなめ回すと
思わぬ発見があったりします

晴れた日には上を見上げると青空との
対比が美しく見えます

張ったばかりの頃は、これだけ木目が
浮き立つことはありませんでしたが、
既に経年変化が始まっています
色も少しずつ落ち着いています

内部は今しか見れない眺めがあちこちに
見る事ができます

そんな1枚が壁と階段越しのキッチンです
このアングルは壁で塞がれてしまうため
完成すると絶対に見えなくなります

南面外壁階段越しのキッチン

2016.10.22

無事に目的の銭湯にも浸かり、
又東京駅に向けて戻るのでした。

行きに経験した深い東京駅を
何とかクリアしたいなあと思い
兎に角、地上を目指そうと
エスカレーターや階段、時に
エレベーターを使い、上へは
上がっているはずでしたが

またも、一向に地上が現れません
ようやく地上階に着いたはずの所で
胸元のポケットには未だ切符があるのです
そうです、未だ改札を出ていません。

地上にはいるはずなので、改札を出ようと
来た時とは反対の丸の内側に出ました

こちらから出れば、赤レンガ姿の東京駅が
拝めることは、数年前の東京訪問で
知っていましたので、夜の東京駅とやらを
見学しようと思ったのです

この時点で、バスの出発時刻まで未だ
2.5時間ほどあったので、しばし
こちら側を見学しようとの意図です

駅の道向かいにある「KITTE」流石に
大都会東京は、少々夜遅くても開いています
丹波なら、こんな時間に開いている店は
コンビニぐらいですかね?

そのまま線路に沿って南へ移動すると
ガラスの大建築、東京国際フォーラムです

そんなこんなで残りの時間を難なくこなし
いよいよ夜行バス乗車
乗り場は東京国際フォーラムとJRの線路敷きを
挟んだ反対側、到着すると既に人は一杯です
若い人、外国人ばかりと思っていましたが
意外に年配の方もいらっしゃいます

勝手は分かりませんでしたが、電光掲示板に
到着したバスの便名と乗り場が表示され
目的のバスが到着すれば、そこへ行く
至って簡単なシステムで、足早に目的の
バスに乗り込むと、乗客が意外に少ない
私を含めて5人ほどです
他の乗り場から乗ってきますとのアナウンスが
ありました。

ゆったり3列独立シート、トイレ付との事で
予約した便でしたので、夜行バスの中では中の上
程度のクラスなのでしょうか?学生さんらしき若い人たちは
いません。私の席の後ろが階段とあって、気にせずに
座席をリクライニングできましたので、眠るには眠れましたが
席幅自体が少々狭いのとカーテンを開けてはいけない
との事で、その圧迫により右肩がかなり凝りました。

やはり新幹線が楽ですね。スーパーサルーン程度の
バスになると楽だったのかもしれませんが、次からは
新幹線で帰ろうと思うのでした。

写真は、1枚目が「夜の東京駅 丸の内側」、2枚目が東京駅の道向かいに建つ「KITTE」、3枚目が「東京国際フォーラム」

夜の東京駅夜のKITTE夜の東京国際フォーラム

2016.10.21

先日、東京へ出張してきました
翌日が現場定例の日とあって
宿泊はせずに帰ることにしたのですが
中途半端な便になると新大阪で足止めを喰らう事
などから夜行バスで早朝に大阪に到着する選択をし
前もって予約をしていました

所が、思っていたよりも早く終わり、のぞみで帰れば
何とか日帰り可能な時間帯でしたが
予約の縛りで、余った時間の使い道を模索することに

こうなった場合のケースを前もって調べてはいましたが
見知らぬ地で夜にウロウロ勝手も分かりません
しかし、朝早くに起きて歩き回り、汗をかき疲れた身体を
癒したい、ヒゲも剃りたい、頭も洗いたい

選択肢は銭湯、若しくはスーパー銭湯です
東京駅から徒歩圏内にある銭湯は1件、
他はネットカフェやランニングされた方が利用出来る
シャワーブース、東京ドームシティーまで行けば
スーパー銭湯があるとのこと、更に良く調べると
JRで一駅先に行けば、こじゃれた銭湯がありました

金額とこじゃれた感じで行けば、圧倒的にここが
私の中でのヒットです
所が、この一駅先へ行く線にたどり着くまでが
遠いのなんの、京葉線ですね。
同じ東京駅と言う名前であっても、歩く距離が
半端ない。大阪で言えば茶屋町のロフトから
ヒルトンホテルや東梅田の駅辺りまで、否
もっとあったかもしれませんが、東京は駅が深い

修業時代にふと命じられた東京行き
当時はスマホなど無く、分からなければ
人に聞くくらいしか方法がありませんでしたが
東京の駅がこんなに多層構造になっているとは
知る由もなく、歩き回ったものです

今回は、その多層構造のことは分かっていましたので
通路上の案内板を頼りに進みましたが、大阪と違うのは
案内板の進行方向正面には知りたい情報がないことが
多い事です

まあ、それでも何とか目的の八丁堀駅に到着
無事に銭湯にもたどり着いたものの
今度は、銭湯の入り口が分かりません
私の思い描いていた銭湯の入り口は、のれんを潜って
木札の下駄箱に靴を入れると、目の前には「男女」の
入口がある、大衆感の漂うものでしたが
ここは入り口が無いのです

銭湯の看板を過ぎ、脇の階段で上へ上ると
そこは賃貸マンションらしき部屋のドアが並んでいます
あれっ?と思ってもう一度下に下り
再び、看板の所へ、よーく目を凝らすと
暗闇の中に、真っ黒な扉に「押してください」と書かれた
自動ドア
開けゴマって叫ばないと開かないのか?
と思うほどの秘密の入り口でした。
中に入ると、小ぶりのスーパー銭湯って感じで
清潔感のある銭湯でした
あーすっきりした~、と言う事で帰りも又
八丁堀の駅をめざし歩いて行くのでした

続く

 

今回、訪れたのがこちらの 湊湯 です。
1枚目写真、照明の真下がタッチ式の自動ドアになっています。こりゃ、分からんやろう。

銭湯橋

 

 

 

 

2016.10.15

設計事例集に「たつのの古民家リノベーション」をアップしました。

詳しくは こちら からどうぞ。

2016.10.09

大安の今日、「発展する家」が無事に上棟しました。

現場の近所も、この日が村祭りとあって、住まい手さんも、そちらへの参加で長時間御立合いして頂くことは叶いませんでしたが、ようやくこの日を迎えられ、ほっとされていることでしょう。

本来なら6日の友引が候補日になっていたのですが、台風の接近で土台敷きも出来ず、次の吉日と言うことで、今日の日が選ばれました。

そして新たに、おめでたい日に登場することとなった「地下足袋の人」も、今日がデビューの日でした。

「地下足袋の人」登場の経緯は こちら をご参照ください。

地下足袋は「隈取柄」、隈取は魔除けの意味もあると言う縁起物です。

そんな地下足袋の足元は直ぐに気付かれてしまうようで、住まい手さん曰く「かわいい」と仰って下さいました。(笑)

あっ、あくまでも「地下足袋」がですよ・・・。

さて、来年1月完成を目指して本格稼働します。冬のこちら方面、ちと雪が心配ではあります。

写真は、1枚目が足場の上から道行く村祭りの行列

上棟時の現場(軒先、ケラバはこれから伸ばします)

地下足袋の人の足元

村祭り棟上げ地下足袋の人

2016.10.04

本日のお客様は、近畿を超えた場所からお見えでした。

はるばる遠路よりお越しいただきましたが、建築場所は県内某所、当方も実績のある地ですので土地勘はあります。

小さなお子様は、女の子2人。「帰り際、バイバイ」と言ったら車に乗るまで、ずっとこちらを向いたまま手を振り続けてくれました。(^^

数件のOBさん宅訪問を希望されましたので又、ご案内させて頂くこととなりそうです。

又色々とお世話にならないといけませんが、連絡をさせて頂きました際には何卒、宜しくお願い致します。

明日の台風が心配ですが、皆様もどうぞご用心下さいませ。

2016.10.03

えっ、そんなの当たり前でしょ。

って思われましたか?

所が、四角いプランの家に住んでいると部屋の中から自分の家を見ようと思うと窓辺に立つか窓から体を乗り出すかしないと見えないんですよ。

所が、この家はそんなことをしなくても、家の中に居るだけで、ソファに座っているだけで自分の家の外壁が見えちゃいます。

若しくは寝室から子供部屋が窓を通して見通すことが出来るのです。

そうなんです、この家のプランはへの字型とでもいいましょうか。緩やかな曲り家なんです。写真は、室内から撮ったものです。足場が撤去され、外観もすっきりとしました。

「部屋の中から自分の家が見えるのは贅沢な家だ」と言う言葉を聞いたことがあります。

何故への字型になったのかと聞かれると、「土地を読んだら、こうなりました。」としか言いようがありませんが、兎に角土地の持つポテンシャル、周辺環境、視線の抜け、方位などを読んで言った結果なのです。

ですから、計画前に、その土地に立つ作業が欠かせないのです。

自分の家を見る

2016.10.02

現在、計画中の住まい手さんのために加古川に建つ「Sideriver~」の住まい手さんのお宅を訪問させて頂きました。

偶然にも、提案させて頂いた案の間口、奥行き共に同じ、上下逆転型のお住まいにはなりませんがスケール感を感じて頂くためにお邪魔させて頂きました。

築8年にもなると言うお話を伺うまでは、全然そのような意識は無かったのですが、考えてみればそうなります。

前回の訪問は、当ホームページの企画「住まい手の声」のインタビュー時でしたから、少なくとも5年以上は経過していることと思います。

小さかったお子様も、大きくなられ訪れて直ぐには、少し恥ずかし気でしたが帰る頃には、御互いのお子様同士がすっかりと仲良くなっておられたようです。(^^

お話に夢中で、写真は撮っていませんので、写真は完成当時のもの。

天井が高く開放感があり、カフェのような雰囲気があって、つい長居したくなる、とは計画中の住まい手さんの感想です。

必要以上に物を増やされていないことも住み心地にプラスしているようです。

リビングから空が見えるのが良いなあ、とも仰っておられました。

発せられた言葉の端々にインスピレーションを感じ、形にしていきましょう。

Sideriver

 

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