芦田成人ブログ

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2017.02.28

スタディー模型

今月は意識的に平日毎日のブログ更新を

心掛けてきました。何とかクリア出来たことに

喜びを感じると共に毎日の暮らしにも

何かと意識を持って取り組めたのでは

ないかと思います。

さて、久しぶりに木造専門の建築家と

しての更新です。

現在進行中のお住まい

(愛称を未だ決めかねています)は

プランも固まり、外観に関しても幾つかの

候補から絞り込んでいます。

通常は同時並行で決めるべきものですが、

東隣にも新築の住宅が工事中でしたので、

その配置や窓の位置、平面立面形状などを

見極めながら、こちらも手を打とうと考えた訳です。

そして、ようやく足場も外れ姿が登場した

お隣の住まい。

道路からは、かなり後退されていて、洋風です。

古い街並みの住まいが並ぶ中、家に

どのような表情を与えれば良いのか?

答えはありません

街並みを無視した独創的な家も間違いでは、

ないでしょうし、街並みに馴染む形の家も

間違いでは無いとは思います。

しかし、そこは住宅と言う性質上室内環境を

第一に考えれば、出てくる答えもあります。

陽射しを導き且つ地域に馴染む形に

まとめ上げる必要がありそうです。


◆ 編集後記

お隣り町にスタバが出来ました。

ブックカフェがコンセプトのようです。

普通のツタヤにカフェが併設されただけで、

その話し声やコーヒーの香りがプラスされ

賑わいを感じます。

普段見るのは、ほぼ建築系の本ですが

最近は、少し違うコーナーにも目が行く

ようになりました。

マジックにはまっているのでしょうか?


 

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2017.02.27

錆びついた鉄筋

◆ マンションと木組み

先週に続き、今週末も住まいながらの調査でした。

大学の同級生で同業者よりの依頼ですので、

主窓口は彼ですが、実施調査は私です。

依頼された当初、マンション(コンクリート)なのに

「何故、木造専門の僕に依頼?」と不思議に

思っていたのですが、ちょっと時代の古いこの

マンションは、1階の床組が住宅と同じで、

木で組まれているのです。

我々の業界では「開けた者の責任」と言う言葉が

あったり、なかったり、逆に「臭いものに蓋をする」と言う

言葉もあったり、なかったりです。

◆ 開けた者の責任

前者は、リフォーム工事などの際に一番最初の

建物を建てる業者(業者A)とその後の

リフォームに入る業者(業者B)が違う場合

(業者Aと業者Bは全く繋がりは無いとします。)

業者Aがしていた工事がずさんで問題があったとしても

通常、住まれている方は気付かずに住み続けます。

ある時、必要がありリフォーム等を依頼された業者Bが

パンドラの箱を開けてしまうことになり、業者Aの

尻拭い的仕事をしなければならなくなった時に

使われることがある言葉です。

但し、無償で尻拭い出来る訳では無いと思いますし

尻拭いの必要性を説明の上、対応せざるを得なくなる

ケースって結構あるんです。

◆ 臭いものに蓋をする

これはどちらの業者も、悪意を感じてしまいますが

ようするに業者Aのマズい部分を見なかったことにして

隠してしまうような対応をする業者Bの工事を指します。

マズいと分かったなら、先ずは住まい手さんへの説明をして

予算を提示し、しなければ将来このようなことが無いとは言えない

と言う説明程度はして欲しいのですが、それも悪徳商法の

不安を煽る手口と似て非なるものですが、難しい所なんです。

最終的には、住まい手の判断になるのですが、

信頼できる相手を見付けておくことをお勧めします。

勿論私の所でも、信頼できる施行者の紹介をさせていただきます。

◆ 出て来た物

さて、そのような感じで点検口から床下を覗いてみると

遠くの方に何やら白い塊のような細長い曲がった物が

あるので、気になって確認に入りました。

出て来た物が写真です。これ、鉄筋なんです。

形状からすると基礎か柱に使う鉄筋だと思われますが

こんな物が出てくると言うことは、マンション建築の際

としか考えられないのですが

通常、不要なら工程の最後までには取り去って

しまうはずですが、築後ずっと床下で土にさらされ

錆びついて、このような状態になっていたと思います。

来週末で、この棟は終了予定ですが

さてさて、次は何が飛び出すか?


◆ 編集後記

今回の調査でも、各ご家庭の状態によって心配ごとが

違うことがわかりました。

そのような心配、当然だよね言うのがコミュニケーション

してみて、初めて分かりました。

単なる調査ではありません、とても勉強になります。

これで又、経験値を上げさせていただくことが出来ました。


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2017.02.25

住まい手の声

確定申告に行って来ました。

と言っても未だ、相談ですが

下書きは出来ています。

さて、帰ろうと会場の出入口で

ばったり、思いもしない所で

お会いしたのですが、

暫く記憶をたどる時間が必要でした。

「芦田先生」と呼ばれたのです。

私のことを「先生」と呼ぶのは

元生徒さん?

生徒さんの記憶を辿っても出てこない

焦る、焦る

実は、住まい手さんで私のことを

「芦田先生」と呼ぶ方が、ここ最近は

なかったために焦りました。

しばらくすると、先方からお名前を

言って下さったために、

記憶が繋がりました。

 

住まい手奥様だったんです。

顔見て、思い出せよ的な話ですが

髪も長くなっておられましたし、

雰囲気が変わっておられましたし、

何よりも暫く、お会い出来ていなかったので

と言い訳をさせて下さい。

 

「スイマセン」

 

失礼な奴です。

 

実は、こちらの住まい手さんご夫婦とは、

お住まいが完成した直後に、

大阪梅田のロフト前で、ばったりと

お会いしたのです。

京都北部の住まい手さんと大阪梅田で

ばったり、なんて物凄いタイミングの一致です。

そして距離は近くなったとは言え

今日のタイミングも数分違っていれば

お会いすることは無かったはずなんです。

そして、奥様のお母様は私と同じ村に

お住まいで、お母様と一緒に会場に

お見えだったそうです。

未だ、ご縁は繋がっていますね。

 

又、お伺いさせていただかねば。

 

住まい手の皆様、ばったりお会いした際に

失礼がありましたら、お許しください。

アラフィフですから、寛大な心で大目に

見てやってください。

 

そして、これからも宜しくお願い致します。

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◆ 編集後記

ここで紹介していました

火山のふもとで」読み終えました。

大きな抑揚は無く、淡々と進行する中で

作者の細かな描写表現力に感銘を覚えます。

後半の虚無な進行が儚さを増しますが

デフォルメの無い実写映画化がされると

いいなあと思いました。

フィクション小説ですが、実在した

建築家とその事務所がモチーフとなって

描かれ、親近感が湧く1冊となりました。

火山のふもとで

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2017.02.24

スコヤ

以前、「市場調査」と言うタイトルで触れた、

100均の直定規(スコヤ)を購入してみました。

感想は、既に持っていたJIS規格の定規よりは

少し薄い、そしてほんの少しだけ幅が広い

30cmの位置の目盛がJIS規格の物よりも

目盛幅ぶんだけ、ずれている。

当然、JIS規格は通っていません。

又、微妙な幅の広さのせいでカーソルと

呼ぶらしい補助具を嵌めることが出来ない

と言った感じですが、まあ直線を切るには

使えなくはない、そのような感じです。

右が元々、持っていたJIS規格を

通った物、左が100均の物。

後者は、ほんの少しだけ幅広

(目で見た感じはほぼ同じ)の為

カーソルと呼ぶ補助具を嵌められません。

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◆ 編集後記

建築基準法以外の法令分を仕方なく読む

機会がありました。建基法と同じですね、

法令分って何て回りくどいんでしょう。

1回目を通すだけでは理解不能です。

原因は、二重否定や法文をあっちこっちに

飛ばす、途中に出てくる ( ) 書き、

至る所にトラップが仕掛けられています。

でも、これコツがあるんですよね。

もう少し簡単にして欲しいのですが・・・。

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2017.02.23

先日、芦田さんの所ではルーフバルコニーは

されないのでしょうか?

と言うお問い合わせを頂きましたので、

少し解説させていただきます。

雨や雪の多い地域でのルーフバルコニーは

水が漏る可能性を高めてしまいます。

地域の方達も、その点を良くご存じだと思いますので、

ルーフバルコニーの、ご希望は出てきません。

では、どのようなメカニズムで漏るのでしょうか?

ルーフバルコニーとは屋上を生かしたバルコニーですので

必然的に雨や雪を溜める構造となります。

雨は降水量が少なければ、きちんと排水されますが

しかし降水量が多くなると排水が追い付かなくなり

オーバーフロー若しくは風向きによっては

防水層を超えて躯体との間に入ることもあります。

又、雪の多い地域では

下図のように防水層の立ち上がりよりも

多く雪が積もると、溶けだした水が防水層と

躯体との間に入り、水が漏るような現象を起こします。

従って、我々の住む地域よりも北側では

ルーフバルコニーの家が少ないと言えます。

仮にルーフバルコニーを設けるにしても

直上には屋根があるべきだと思います。

ルーフバルコニー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物見台写真はルーフバルコニーではありませんが、屋根上の物見台の模型です。
天窓を開けると、直接ここに出られるコンセプトです。

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◆ 編集後記

以前、ここで紹介しました「火山のふもとで」と言う

小説も、残す所僅かとなりました。何だか、どんどん

はまっているのですが、終わりを迎えるのが惜しいけど

最後はどうなるの?と言った感じで最後の50ページほどを

一気に読み進めたいと思います。

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2017.02.22

大きな屋根に守られて

子供に家の絵を描いてみて、と言うと

多分、多くのお子さんは切妻屋根の絵を

描かれるのではないでしょうか?

それほど日本の家の定番スタイルとも

言える屋根の形ですが、四季の移ろいがあり

雨の多い日本では理に叶った形とも思えます。

軒に出があると言うことは雨から家を守る

意味合いが強いように思います。

雨から守ると言うのは、先ず家人を守る、

そして建物自体を守ると言うことです。

特に建物自体を守ると言うのは、

雨に濡れることで材料が傷みやすくなります、

そう言ったことから守ると言う意味なのですが、

もしお近くに軒の出のある家と無い家が

あるようでしたら、じっくりと観察してみて下さい。

特に軒下の部分の汚れ具合が全く違っている

と思います。

汚れる即ち、家を傷める何かしらの可能性が

増えることと同じです。

そのような意味で軒が出ているメリットは

あると言えるでしょう。

更に、太陽高度が高くなる夏、低くなる冬を

意識して軒の出を調整すれば、夏場の暑い

日射しが直接、室内に侵入することなく、

不快な夏を心地よく過ごせます。

但し、いくら軒を出していても太陽高度が

下がる西日には効果が小さくなりますので、

建物の外側に日除対策を講じて頂く方が賢明です。

写真はかなり軒を深く出した事例です。

高窓を配し、反射光で住まいの奥にまで

光を回すように計画しています。

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◆ 編集後記

今日は、ちょっとしたハプニングがあり、更新が遅れました。

先日、人のネガティブ話につい、自分も同調してしまい

人前でネガティブなことを口走ってしまいました。

これ、やっちゃうと悪い運気が流れ、

消え去るのに時間が掛かります。

聞いている人も、いい気はしないと思うので

気を付けないとと反省しています。

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「中古住宅を視野に入れる際に気を付けたいこと」
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2017.02.21

◆ 住まいながらの調査

先週末、住んでおられる、お部屋の調査に伺いました。

住んでおられるので、当然私達の作業の様子も

気になって覗かれます。

◆ ずっと前から

インスペクション(物件調査)と言う言葉は

ごく最近出てきたように思いますが

そんな言葉を聞いたことも無い頃から

私共では大規模なリノベーション工事の前等に

床下や天井裏の調査をしていましたので

未だに講習で貰えるインスペクション資格は

取っていません。制度化されたそうなので、

どんな内容なのかは分かりませんが

何れ講習は受けに行く事になるとは思います。

私共の場合、完全に実施が先行しています。

◆ 不安を煽るのは悪徳業者

話は元に戻り、気になって私共の作業を

ご覧になっている住人さんにとって

ここが傷んでましたよ、とかここが良くないですね等

指摘事項だけ伝えられても、どうすればいいの?

と不安が増すだけです。

そこで当社のこの製品を付けたら情況が改善しますよ

と言うのが悪徳な点検商法の手口です。

私共は、物売りではありませんので、

売るものはありません。

◆ 不安を和らげ、解決策を一緒に考える

住んでおられる状態で情況を改善するための

ベストな方法を考えて提案や助言をしてあげること。

一方的に理想を提案しても、出来ない場合があるため

こんなことだったら出来そうですか?

と問診して、プロとしてその方にとって出来そうな方法を

考えてあげること。

要するに、不安に思われた方の気持ちを少しでも

楽にしてあげることも大事な仕事の一つです。

◆ プロの言葉

プロの言葉には不思議な力があると思います。

「お医者さんに行って大丈夫ですよ」と言って貰えると

安心するのと同じです。

先ずは、余りお金を掛けずに出来そうな方法から提案すると

私にも出来ると思って頂けるんだろうなあと思います。

そのように感じた、今回の調査でした。

只、そこには理論と知識、それと現状を見極める力

それらが必要なので、一筋縄でいくものではないとは

思います。

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◆ 編集後記

と言う訳で兎に角、狭い所を這っていくわけですから

その翌日は少し筋肉痛などもある訳です。

この時ばかりは、ドラえもんのスモールライトが

欲しいと、幼稚な発想をしてしまいますが、

スケボーのような物に乗って動ける所ばかりでは

ありません。殆ど自力前進なんです。

但し、これで又経験値があがりましたので

雄弁に語れる知識が増えました。

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2017.02.20

◆ 色んな物が売っている

先週、普段あまり行くことの無い所に行って来ました。

100均ショップです。

15年ほど前は「所詮、100均やからなぁ」と、直ぐに

使えなくなったりするのが日常だった気がしますが

本当に商品展開が多彩ですね。

以前とは違って日常で使える物を売っている気がしました。

◆ 調査目的は

目的は建築模型を作る際の道具なのですが

YOUTUBEを見ていて100均ショップで道具が揃うんです

と流れていたのを見て、「嘘でしょ?」と思ったのが

発端です。

◆ 500円で揃う

写真と同じ用途の物が500円もあれば揃ってしまうんです。

あくまでも、用途が同じなので、使い勝手は分かりませんよ。

カッティングマットB4サイズ300円、A4サイズ200円

写真の物はA3サイズですのでもう少し大きめです。

カッター100円、直スコヤ(定規)100円と言う展開でした。

写真の物を揃えるのに3000円近く、しましたので驚きです。

◆ 使い勝手は

使い勝手の予想は、スコヤは使えるかな?と言う印象ですが

カッターは、どの程度ぶれないのか、ガタつかないのか?

カッティングマットは直ぐに傷だらけにならないのか?

を観察してみたい所ですが、あくまでも調査と言うことで

今回は購入していません。

模型道具

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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◆ 編集後記

週末、卒業後一度も立ち寄ったことの無かった大学の

校舎を河川敷側から眺めました。

正門側には、卒業後未だ行ってませんが・・・

豊里大橋下の河川敷は、学生時代の休日

ここで過ごすのが好きで、自転車をこいで

淀川を下り桜ノ宮、毛馬の水門、中之島

果ては海遊館にまでたどり着いたことのある

絶好のサイクリングコースが整備されているのです。

只、遠出すると帰りが大変なんですが・・・

勿論、ここでの草野球も好きでした。

青春の1ページを過ごした場所でもあります。

今日も晴天で昼間は心地よいくらいで

多くの人で賑わっていました。

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2017.02.18

◆ 緊急入院

あっ、私ではないですよ、

愛用の「眼鏡」のことです。

◆ 下手

初めて眼鏡をかける事になったのは、

高校生の頃です。

部活は野球部でしたが、外野のポジションで

特にノックのフライが殆ど見えないのです。

お陰で先輩方には、よく怒られてました。

自分が下手なだけと思っていたのですが

何かのきっかけで、眼科に行くことになり

処方箋を作って貰い、眼鏡生活が始まりました。

眼鏡をかけると、世界が変わりましたね。

何もかもがクリアに見えます。

高校卒業後も、大学、社会人と

眼鏡は、ずっと手放せませんでした。

若い頃は、色々な眼鏡を試し、かれこれ

20個以上は購入したのでは無いかと思います。

趣味が眼鏡収集と言っていた時期もあったでしょうか(笑

◆ ついに出合った

そして、初めてぴたりと、はまったのが入院中の

999.9(フォーナインズ)の眼鏡でした。

恐らく15年以上は愛用しているはずです。

◆ 症状は徐々に

ここ、数日右のまつ毛に眼鏡が接触する感じが

していたのですが、老眼も進む中で

又、更に進行しているのかな?

と思っていたのですが、眼鏡を外すと

左右でテンプル(ツル)の部分の開き方が全然違うことに

気付きました。

早速、眼鏡屋さんに持って行き

直して貰おうと、取り急ぎ症状を説明

一旦、奥に下がった店員さんが、これヨロイと

呼ばれる部分が折れてかかってますね、と

慎重に眼鏡を持って来ました。

「そのまま、そのまま、折れますよっ」

と、テンプルをたたもうとしたした私を

静止しました。

◆ 金属疲労

店員「どこかで、ぶつけたんですか?」

私「いいえ、でも長年使っているので

金属疲労かもしれませんね。」

店員「ですよね、このモデル、

もう無いですからね、長年使われている

のが分かります。」

店員「溶接すれば、元に戻せますよ。」

と言うことで、即入院の運びとなった訳です。

◆ 各部の名称

眼鏡の各部位には呼び名があります。

詳しくは、 コチラ からご覧ください。

◆ 良い物を永く使う

先日投稿した、ミニマリストの生活では

ありませんが、良い物を永く愛用する

この部分は、あてはまっていますね。

又、良い物はこのように修理体制も

整っているため、ずっと使い続けることが出来るのです。

◆ 職業柄

設計と言う仕事、人と同じが嫌

と言う人多いんです。人の眼鏡を見ていると、

本当に色んなバリエーションがありますね。

退院を心待ちにしています。

セカンド眼鏡も、たまには格上げしておかないと

すねてしまいますので(笑

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◆ 編集後記

セカンド眼鏡は、手元専用のレンズに変えた

ばかりだったのですが、幸い裸眼でも

よほど細かな作業で無い限り、見えます。

入院中のレンズとほぼ同じ度数の交換前の

レンズは残しておいたので、セカンド眼鏡の

レンズは一時的に近視用に戻りました。

週末は、人前に出ますので、これで凌ぎます。

週末、お会いする方々は頻繁にお会いする

人たちではないので、多分眼鏡が違うことには

気付かないでしょうね。

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2017.02.17


◆人生初、乃木坂

先日の続き

乃木坂に降り立ったのは、「ギャラリー間」に

行くのが目的だったのですが、

駅に到着してからは、出る階段さえ

間違えなければ問題なく到着出来ます。

地名のごとく、坂が多い地形なのでしょうか?

道路も立体的に交差しているように

思えます。

といってもギャラリー間は地上に上がって

直ぐの所にある、TOTOショールームの

一部なんですけどね。

建築業界の方なら、ギャラリー間、OZONEと言う

施設名は頻繁に目耳にすることがあると思います。

その名の通りギャラリーなんですが、そこはTOTO

と言うことで建築関係の展示が殆どです。

大阪では安藤さんの個展など頻繁に行われることが

ありますが、その他の方になると頻度もめっぽう

少なくなります。

やはりこう言うのは東京に歩がありますね。


◆建築の居場所

現在、ギャラリー間で開かれている堀部安嗣さんの

個展「建築の居場所」を拝見するのが、目的でした。

しかし13時過ぎには又八重洲口側まで戻らないと

いけませんでしたので、そうゆっくりもしていられなかった

のですが1時間少々の時間を過ごしました。

中でも興味深かったのは、この秋就航予定の

クルーズ船guntu^の設計を堀部さんがされた

と言うことでした。

船本体(エンジンや側の部分)は違うと思いますが

外観やインテリアなどの設計をされたんだと思います。

何かでみた宿泊料には目が飛び出ましたが、

この個展では、そこまでの情報はありませんでした。

 

◆建築家は作詞家

もう一つ、興味深かったのは堀部さんが建築の仕事を

オーケストラに例えておられることでした。

オーケストラと言えば私自身も「住まいづくりのコンダクター」

とお恥ずかしながらそのような例えをトップページ

させていただいています。

堀部さん曰く、職人は奏者、現場監督が指揮者(コンダクター)、

そして設計者(建築家)は作詞家だと、

第二会場に流れる上映の中で述べられていたことでした。

この例えが出てきた時、「おっ」と前のめりになりましたが

私とは例えが、少し違っていて、なるほどと頷いた次第です。

かすったけども、ちょっとだけ違いましたね。

◆そんなこんなで

時間はあっという間に流れ、早くも戻らないといけない

時間が来てしまいました。

次回は、又1か月後です。

今度は1泊して、2日目に東京建物見学ツアーを

お腹いっぱいになるまで満喫する予定でいます。

電車、乗りこなせるかなあ?

 

1枚目・・・クルーズ船guntu^模型

2枚目・・・チョコで作られた模型(溶けないのかな?)

3枚目・・・一般模型

4枚目・・・エントランスサイン

guntu^チョコで出来た模型建築模型

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築の居場所

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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◆編集後記

三寒四温と呼ぶには未だ早い時期ですが、それでも

春のような暖かい日が続くと、もう直ぐと思いたくなります。

今年は色々と吸収できることやインプット、アウトプット

めりはり付けて望みたいと思い1ヶ月半が過ぎましたね。

継続が大事、モチベーション維持するのも大事です。

先日、御紹介しました「火山のふもとで」読み進めています。

セクションの最後に次を期待させるような、1行が入り

次はどうなるのか?次はどうなるのか?

と作者の罠にはまっています。

やはり映画化して欲しいなあ、と思うこの頃です。

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