芦田成人ブログ

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2017.04.29

先日の、お知らせで使用しましたフライヤーの

最新版を住まい手さんより、送って頂きましたので

差し替えます。

団地カエル表面団地カエル裏面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PDF版は 170513団地カエル(両面) をご覧ください。

 

 


 

◆ 5月からのブログ公開方針変更のお知らせ

そして皆様にお知らせです。

2月から毎日更新を続けて参りました

当ブログですが

5月より更新の頻度を可能な範囲で

継続する方向に方針を改めさせていただきます。

質を重視するため、更新のための更新を

改めたいとの思いでいます。

どうぞ、これからも変わりなく

これまでと同じようにお付き合い頂けますように

宜しくお願い致します。

 

2017.04.28

須磨でリノベーションさせて頂いたお住まいが、

イベントに参加されます。

人じゃなく、お住まいが参加するって、

おかしな日本語ですね。

お住まいを、イベント会場の1ブースのような感じで

オープンハウスのように提供されるそうです。

何故、「ようです」と言った第三者的発言なのか

と言いますと、主催が私共ではないためです。

神戸のすまいるネット等が中心になって行われる

イベントのようで、参加される事になった経緯を

伺っても、不思議なご縁のようです。

主催者から直接、声が掛かった訳ではないのですが

住まい手さんから、このようなイベントに

協力することになりました、とのご連絡をいただきました。

3月から毎月何かしら、関連するイベントが行われているようで

5月に少しだけ、お伺いさせて頂こうと思います。

タイミンが良ければ、こちらのお住まいの

設計者としての基本的な、お話をさせていただきます。

部屋番号は公開されていませんので、マンションリノベーションを

真剣に検討されている方は、主催者まで直接お尋ね頂くか

私共まで直接、お尋ね下さい。

但し、既に住んでおられるお住まいですので

マナーはお守りいただきたく思います。

又、一度に多くの方がお見えになっても、

ご案内出来かねますので、

常識の範囲内でお願い致します。

5月13日(土)14~16時の間です。

神戸市須磨区高倉台

添付の資料は4月イベント時の物ですが

5月は13日です。

いえカエルパンフレット表面いえカエルパンフレット裏面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2017.04.27

この古材の有効活用を目指し、

新築する際に再利用したい、

と言った、お話が時々あります。

再利用するためには、

丁寧に解体する必要があります。

只、組んでいた状態から拘束を解かれると

必ずと言う訳ではありませんが材料は動きます。

捻じれる、割れる、反ると言った現象です。

又、材料には組むために色んな仕事が施されています。

仕事と言うのは、加工と言う事です。

継手、仕口、ほぞ穴、間柱欠き、などなど

一旦使った材料を再利用するためには

多かれ少なかれハードルがあります。

捻じれる、割れる、反ると言った現象の場合、

再び組むために適正な形状を確保出来る範囲まで

切り落とす必要があり、長さが短くなると

使用できる部位が限定されます。

そうすると、構造材として使用するのではなく

意匠的なワンポイントとして利用することも考えないといけません。

もっとも、大人しく元の状態に近い状態でいてくれる木ならば

利用もし易いのですが、大人しい木の割合を読みにくいため

あえなくスクラップ解体の道を選んでしまうケースも多いように思います。

いずれにしても、このケースは、手間暇が掛かります。

古材古建築の再利用を反対している訳ではなく

一気にくちゃっと、スクラップ解体するのに比べえると、

手間暇が掛かると言う認識をお持ちいただければと思い

今回のテーマを取り上げてみました。


 

写真は新しい材料の例です。新しい材料はこのように

色んな加工が施されています。

再利用するためには、この加工形状を保ったまま解体する

必要がありますが、この加工形状は解体することを

前提としてしていないため、一旦組んだものを

分解しようとすれば、一部が破損することもあります。

仮に分解できるように緩く加工していると、

建物全体の強度にも影響を与えるために

そんな事が出来ないと言う実情があります。

昔は1本の材料でも長い物がとれたため

再利用するために材料を短くしても未だ

事足りた、さしずめそのような事情の違いが

あったように思います。

新しい材料継手仕口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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2017.04.26

とあるご相談

古い建築を生かしたい思いとご予算の狭間で

何をどこまで出来るのか?と漠然とした

思いを解決するために、私共も知らなければいけない

情報が幾つかあります。

そのために、先ずは現地に足を運んで現況を知る、

そしてヒアリングしながら解決策を導く。

これが通常の段取りですが

年代を経ている建物の場合、最優先すべき事項は

自ずと屋根や足元まわり、建物の傾きが先に

なりがちで、続いて水回りと基本的な事項が満足されてから

ようやく、生活に関わる部分に手を回せると言った

ケースが多いように思います。

 

続きは又後日にさせていただきます。

 

写真は、訪問したお住まいに使われていた

ケヤキの梁です。

梁成40㎝、長さ7m、これだけ大きく長いケヤキ

今では中々お目に掛かる事が少なくなりました。

ケヤキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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2017.04.25

今日の1枚はこちらです。

ご依頼いただいた時は未だ、ご夫婦共に

都会にお住まいでした。

週末を過ごす別荘を、そして移住のための

住まいを、とのご要望で建てられたお住まいです。

今や完全移住されているとのことで山に囲まれた

一角に造成された別荘地、まわりにも同じように

移住でお住まいになられている、お住まいが

増えているようです。

畑仕事の合間に縁側で、一仕事終えて

一杯のお茶をいただく、ひと時が極上です。

篠山の山荘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2017.04.24

先日より、新しい住まいづくりが始まっています。

と前振り無しの、いきなりの告知ですが・・・

この住まいづくりは超定期借地権付き住宅です。

しかし、歩留まりの悪い作り方で、

まわりにも結構な迷惑を掛けているのですが、

大家さんは、大らかな心で受け止めておられます。

材料の半分ほどは無駄になっているように思いますが・・・

首元に真っ赤な色をまとった大工さんは気まぐれで、

中には作りかけて途中で止めてしまう事もあるのですが

毎年、この時期になると条件の良さそうな場所を探し求めて

飛び回ります。

この職人さんは、場所探し、工事、産卵、子育て全部をこなす

スーパーマンならぬスーパーバードと言った所でしょうか?

無事に完成すると良いですね。(^^

巣作り巣作り2巣作り真っ最中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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2017.04.22

掘り炬燵と言えば畳敷きの床の一部を

くり抜いて掘り下げたスタイルが一般的ですね。

昔は練炭やアンカと言った直接火で着火し

その暖かさを持続させるような物があり

それを、掘りごたつの床に置いてコタツ布団を掛けて

暖をとっていましたが、知らない間に靴下に穴があいたり

火災の原因となるために、床暖房やホットカーペットなどの

安全な方法にとって代わりました。

もっとも地方へ行くと、未だに昔のスタイルの

掘り炬燵が残っていることもあろうかと思います。

このようなスタイルを御存知の若い方、

今では少なくなっているのではないでしょうか?

私共で初めて掘り炬燵を採用したのが

今日の写真のお住まいです。

既存部分のリノベーションと増築と言った

パターンでしたが、既にあった蔵や納屋を

解体し、奥に長細く増築した、一番南寄りの

部屋でした。

畳の間の畳を上げると、そこから掘り炬燵が

現れると言う設えです。

こちらは掘り炬燵の足元だけに床暖房を採用しています。

このテーブルは使わない時には手動ですが床下に

沈められるように設計しました。

掘り炬燵

掘り炬燵2

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2017.04.21

大きな屋根に守られて

今日は、ちょっと緩めに

写真のお住まいが工事終盤に

差し掛かった頃の事です。

写真左手に少しだけ見切れている

お住まいですが

こちらの建物よりも先に建っていました。

お隣の敷地は、こちらよりも

一段低いのですが、こちらの建物の

2階は屋根裏部屋のようになっているため、

軒先の高さが低いのです。

建物を見る角度によっては、

この建物とお隣の建物が

一つの建物のように

見えることがありました。

それは、偶然にも屋根勾配が

同じであったからです。

屋根勾配の考え方は

又後日にお話ししますが

住まい手さんとは、

凄い偶然ですね~、

と話した記憶があります。

又、隣地境界に低く設けた

木の塀は、一段低いお隣へ

圧迫感を与えないように

配慮した結果です。

後日、お隣さんも外構工事の際に

コンクリートブロックで塀を

設けられたのですが、

こちらに配慮していただき

木の塀と同じ高さに

揃えて頂きました。

ご近所付き合いが上手くいくと、

御互い配慮しあう関係が

築けるんですよね。

具体的な場所は教えられませんが、

ストリートビューでは

御互いの庭の木が綺麗に

紅葉していて美しい庭先を

演出しています。

それにしても、目隠し用にと

植えたウバメガシの生け垣も

竣工当初はスカスカであったのが

見事狙い通りに成長し

緑の目隠しに、なっています。


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2017.04.20

南が道路で開けている立地、と聞くと

理想的な住まいが建つような気がします。

しかし、南面の間口が狭い土地になると、

南面には車を留めて、玄関を設けると、

残ったスペースで主要な窓も南に設けることに

なり兼ねません。

そうなると窓の外には車が見え、

道路を行き来する人の視線が気になり

日中もカーテンを閉めたまま、

と言った暮らしが想像できます。

少しでも道路から下がる事が出来れば

庭が取れ、塀を設けと言った事が可能ですが、

都心の建て込んだ住まいではその余裕もありません。

逆に北に道路がある立地の場合はどうでしょう?

採光を得るために主要な開口は道路に

背を向ける形になるので、道路を行き来する人の

視線が気にならずに生活できます。

又建物を目一杯北に寄せた配置にすれば

南側の空間が庭として活用できます。

住宅ではありませんが、写真館などでは

撮影のために光量の安定した

北向きの窓が喜ばれます。

店舗併用の住宅をお考えの場合は、

このような敷地を選択肢に

おかれても良いのではないでしょうか?

写真は、北に道路がある

写真館のリノベーション事例です。

北向きの大きな窓が自然光での

スタジオ撮影に役立っています。

自然光が美しい写真館


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2017.04.19

先日、村の役員会合に出席しました。

会合の前に、市から責任者がお見えになり

村にあった俳人、細見綾子さんの暮らした家

の利活用についての説明がありました。

こちらの家は、歴史ある建物ですが既に市に寄贈され、

運営については市が請け負う形になっています。

しかし、未だ正式に運営方針が固まっていないようで

説明の中で出てきた言葉が「インバウンド」と言う言葉

インバウンドとは外国人観光客を目当てにしたもので

お隣の篠山市では沢山残る古民家を宿として利活用されていて

好況の様子です。

只、「古民家=インバウンド」と言う発想で利活用を

進めても、バックボーンと呼べるものが無いと人は来ません。

篠山や朝来には大きな城跡や古い街並みが残っており

人を呼ぶためのポテンシャルがあります。

古民家を宿にと言う流れで同じように勝負を挑んでも

勝負は見えています。

そして、そこには「俳句」と言うキーワードを見出せません。

折角、「俳句」と言うポテンシャルを持つ建物なのですから

何故、それをキーワードに利活用すべきと言う発想に

ならないのか、疑問に思いましたので発言させていただきました。

国が観光立国日本と言う言葉を掲げてはいますが、それも一時の

ブームではないでしょうか?

いつまでも外国人観光客を頼りに出来るかは分かりませんしね。

建物にも興味はありますが、あくまでもソフト面での提案と言う

ことで、どこまでその提案に興味を持って頂いたのかは疑問ですが

他所と同じようにやっていても、後発が先に取り組んでいる地域に

追いつくことなど出来ません。

であるなら、折角あるポテンシャルに目を向けて、違う道で

進む方がより勝機を見出すことが出来るのではないでしょうか。


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