芦田成人ブログ

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2017.08.04

既に建っている建物の安全性を確認するには

目視だけで確認出来る訳ではありません。

先ずは、現状のプラン(間取り)の確認

現状の立面の確認(建物の高さや屋根の形などを含む)

耐震壁が存在するであろう位置の確認

であろう、と言うのは実際に壁を壊して

確認しない事には、耐力壁の位置は分からないため

推測する訳です。

ですので、これは簡易診断と呼びます。

あくまでも仮です。

きちんと調べようと思うと精密診断を受けるべきですね。

そして、簡易診断では、それら(耐力壁の位置など)が

分かった上で、一定のルールに基づき地震と台風に

対しての安全性の検討をするのですが

新耐震基準(昭和56年)よりも前の建物の場合は

おおよそ、耐震性には乏しいと言われています。

これは、耐震と言う概念を持たずに、建てらている

建物が多いことが理由ですが

それ、以降の建物であっても、安心できる訳ではありません。

安全性の確認とは見て、どうこうするだけでは無く

前述のような図面などを用意し、判断の材料にする訳です。

計算の手順がリンク先に紹介されています。

ホームズ君と言う計算ソフトの紹介ページに飛びます。

http://jutaku.homeskun.com/assets/media/contents/yokuwakaru/kaberyo.pdf

最も、明らかに建物自体の傾きが大きいなどの場合は

前記の計算などでOKになっても、安全性は低いと

判断せざるを得ませんね。


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