配筋検査 (YKITハウス)

どんより曇り空、梅雨入り間直の今日

「YKITハウス」では基礎の配筋検査を行いました。

検査項目は多岐に渡りますが、文字でおこすだけでも

鉄筋の種類や径、配筋間隔、かぶり厚さ、継ぎ手、定着、折り曲げ径、余長、開口補強、コーナー補強、設備配管基礎貫通位置や間隔、防湿処理、基礎底版のゴミ除去、ホールダウンボルトの設置、などなど

何のこっちゃ?と言った用語が沢山出てきますね。

つまり、それだけ確認すべき項目が沢山ある、と言う事です。

D13と呼ばれる種類と太さの鉄筋を15cm間隔で組むと

あらまあ、私1人が上に載っただけでは、びくともしません。

これが5cm間隔が広がるだけで、私が上に載ると僅かに鉄筋のたわみを感じます。

じゃあ、鉄筋の間隔を細かくすればするほど強くなるか?と言うとさにあらず

鉄筋の間隔が細か過ぎると、今度はコンクリート中の砕石が、鉄筋の間に充分に入り込まずに、打ちあがり不良のコンクリートとなりますので、鉄筋間隔の最小寸法と言うのにも細かな定めがあります。

それらの事を頭の片隅に置きながら作業するのが、この検査と言う業務でもあります。

配筋検査