スケルトンになりました (須磨のマンションリノベーション)

解体開始から僅か数日で、現場はすっかりスケルトンになりました。

それを受けて再度採寸、計画前の調査でも採寸はしていましたが間仕切壁など採寸に対して遮る物が沢山ありすぎて、誤差の足し算で大きな誤差となっているのでは無いか?

床のレベルは?

隠蔽部であった共用給排水管への繋ぎ込みやレベルなどの確認、などなど確認すべき事も沢山あります。

要は、設計図通りに工事が出来るのか?を確認した訳です。これは新築とは大きく異なる点でもあります。

今回のマンションは壁式構造と呼ばれる、柱や梁型の出ない構造で、地震に対しては強いと言われています。しかし、5階建てまでしか建てられない、ある程度、耐力壁と呼ばれる壁の量が必要となる、など制約も受けます。

耐力壁で分節された住戸内は大きく3つの空間に区切られています。

この3つの空間を繋ぐようにプランを構成しましたが両端は窓からの明りを取り入れるために当然、居室が割り当てられ、真ん中には水回りと言うオーソドックスな形になります。

南側

メインとなる南側の空間です。

水回り

そして真ん中は水周りが納まる事になります。

北側

そして北側は玄関のある空間になります。