縁の下の・・・ (須磨のマンションリノベーション)

先日、大工工事が始まりました。

まずは床から、と言う事で床下地を組む工事からですが

渋滞に掴まり午前中納品予定の材料が来ないと、大工さん。

いずれにして先にやっておかないといけない仕事もあるのでと、準備作業に余念がありませんでした。

私が尋ねたのは、午後一でしたので、しばらく打合せしていると、その内やって来ました、待望の主役(と言っても今だけの主役ですが)

最近のマンションなどでは乾式二重床と呼ぶ工法を採用される事が多いのですが、下階への音の影響に配慮、床下のスペースを生かし設備配管が出来るようなどからこのような工法が発明されたのだと思います。

このマンションの場合、管理規約により遮音等級 LL-45 と言うレベルを目標としなければなりません。1階なので、下階はありませんが、ここだけ特別扱いは認められないので規約に習えです。

で完成してしまうと、完全に縁の下の力持ちとなる存在のこちら

床下地1

大きさは、私の指が写っていますので、大した大きさでは無い事がご理解頂ける事でしょう。

足元にゴム性の台座が付き、頭にはパーティクルボードが付く、ごくごくシンプルな構造で、脚のネジ状の部分を回して高さを調整すると言うものです。

これが沢山並べられます。

床下地2

頭が大きいのでバランスが悪いのかな?と思いますが足元の重さでバランスが取れていて、このようにしっかりと立ちます。

立った後はパーティクルボードの上に開いた穴からネジを回せるので作業も楽。

全部で300個以上、並ぶようです。