地盤改良 (哲学の家)

2013年11月1日 地盤改良

地盤調査の結果、若干の自沈層が認められたために地盤補強工事をすることにしました。

今回で3件目になる、ハイスピード工法(砕石パイル工法)を採用しています。

地面に掘った穴の中に砕石を詰め込んで締め固める工法です。

堀った穴に詰まった砕石が地面に圧力を加えて、その摩擦力により支持する工法です。

砕石と砕石の隙間に出来る空間を通り、水が通り抜ける事で地盤の液状化に対しても強い、バージン天然砕石を使用しているので土壌汚染が無い、解体した場合にも地中障害物とならないなどの特徴があるので、セメント系の固化材を用いる従来からの工法に比較すると地球にやさしい工法と言えそうです。

穴掘り砕石投入

所定の深さまで堀った穴に砕石を投入し、重機で突き固めては、更に砕石を投入し突き固めを繰り返します

突き固め

そして地表付近まで埋まってきました

1か所完了

重機を逆転しながら引き抜いて完了です。