アンカーボルト検査 (哲学の家)

2013年11月11日 基礎アンカーボルト検査

ベース部分のコンクリートが打ち終われば、次は立ち上がり部分のコンクリートが打たれます。

しかし、その前に基礎と土台をしっかりと固定するためのアンカーボルトが必要になります。

構造材は全て手刻みではありますが、土台の継手の位置も図面ではっきりと確定しています。

ですので、どの位置にアンカーボルトやホールダウンボルトが必要か、あらかじめ分かる訳なので、コンクリートを打つ前にそれらをセットする事が出来る訳です。

以前なら、田植えと呼びコンクリートを打ちながら適当な位置にアンカーボルトを植えるようにセットしていたのですが、あまりにも適当な位置になるので当方では禁止しています。恐らく、未だに田植えでアンカーボルトをセットしている所は無いと思うのですが・・・全景 

型枠が立て込まれた現場

アンカーボルトなど

出隅にはアンカーボルトとホールダウンボルトが並列する事もあります。アンカーボルトは基礎と土台を緊結するため、ホールダウンボルトは地震や台風によって柱が引き抜かれるのを抑える目的があります。

水糸

アンカーボルトの具体位置はオレンジ色の水糸がガイドとなっています。