長い目線で将来を見据えた考え方が出来る

住まいづくりに於いて、皆様は「今」しか見ないで物事を判断される事が多いように思います。しかし今だけを重視した判断でなく、将来こうなるであろう事を想像をしながら住まいづくりを進める事が重要です。

例えば、子供部屋は必ず6帖分必要だからと言って子供の人数分だけ独立した部屋数を確保しても、お子さんがずっとその家に居るとは限りません、大きくなって家を出てしまえば、たちまち空き部屋が出来た事になり、その為にお金とスペースを余分に使ってしまった事を後悔する事になるかもしれません。子供は順応性が高いのでスペースが小さければ小さいなりに工夫して使うでしょうし、お子様が未だ小さいようでしたら兄弟みんな同じ部屋にして後で仕切ったらいい程度の考え方で住まいを考えるのも一つの方法です。

これはほんの一例で、住まいづくりには予算にも関わるこのような例がわんさと登場します、長い目線で予算と現実をじっくりと見極めて考える事が出来る、これが私が住まいづくりに関わるメリットの一つとも言えます。

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