変形地・狭小地でも快適な家が建つ

敷地特有の癖を特徴に変える、これもプランニンングのなせる業です。

1. 横が駄目なら縦に伸びろ(大阪市福島区)

狭小地でありながら高密度な容積を利用した都市型3階建て住宅です。下階には倉庫兼ガレージを備え、上階に居住部分を設けています。

1a. 空間をフレキシブルにエアコン効果のロスを減らすために細かく間仕切りが出来るプランとしています。

1b. 上部から降り注ぐ明りを下階まで届けるためにストリップ階段にしています。

2. キッチンがお出迎え(兵庫県宍粟市)

変形敷地の住宅密集地に建つ和の趣を生かした住まいです。車2台分の駐車スペースを敷地内に確保するために建物を道路から大きく後退させ、L字型に変形した土地の南北軸をメインに建物を配置しています。南北に分散して配置した各部屋にも均等に居住環境を分け与えたプランが決め手です。

2a. 周囲を建物に囲まれながらもメインスペースであるこの空間は自然光でこれだけの明るさが確保できています。

2b. 南と北の間に小さな坪庭を設けたおかげで1階の北側の部屋でも明るく風通し良い部屋になりました。写真は北側にある2階寝室外のバルコニー。

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