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田舎暮らしをエンジョイするためのリフォーム

篠山市内の旧道沿いに建つ築40年程度の民家のリフォームです。

主を亡くし、空き家となっていた、ご実家をいずれ永住の住まいとする為に水周りの諸機能を高め、母屋と離れを繋ぐ土間を増築し、そこへ趣味のためのギャラリースペースの機能を併設し、母屋と離れの行き来を楽しませてくれています。

又増築部は住まいの勝手口でもあり、使用頻度が高くなるその部分へのアクセス機能を備えるための外構工事も施し、緑を補う事でまるで勝手口が主入り口のような雰囲気が生まれました。

母屋は元々四つ間であった所を先代がリフォームされた事で細切れで繋がりの悪い間取りへと変わっていました。

そこで今回のリフォームでは元あった四つ間の使いよさを取り戻しながらも現代の生活に応答し得るようなスタイルで仕上げ 手持ち食器棚を基調色として色を統一するために、床は柿渋塗料による古色塗装で仕上げています。


その他、元は風呂の焚口であった所を小さなワークスペースへと変え、台所に隣接させる事で家事周りの動線機能を高めました。以前は半畳ほどの狭い脱衣場が、物干し場まで完備した快適な洗面脱衣室へと生まれ変わりました。

 

建物概要
竣工
2008年10月
地域
兵庫県篠山市
リフォーム面積
59.41㎡(17.97坪)
増築面積
10.24㎡(3.10坪)
仕上げ
内部壁: 珪藻土クロス
内部床: 杉フローリング+柿渋塗料塗装