設計事例集一覧

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28坪 最小限の木の家

地元工務店のモデルハウスを数社回りましたが、自分たちの目指す住まいでは無かった、必要最低限で構わないので無駄が無く一つ一つに意味のあることをしたいんですとは、住まい手さんのご要望でした。
当初の、ご要望は塀を建てずに目隠し効果のあるプランでした。第一案ではL字型のプランによって、それをクリアできたのですが、直接採光が無い部分や凹凸のある平面を好まれませんでした。
見えても構わないのでシンプルな形をと決まったのが、こちらです。 

玄関からガレージまでは雨に濡れることなく行けること、樹脂サッシの使用なども絶対条件でした。
無駄をなくすとは、空間の無駄も含みますので屋根裏空間は物置として利用しています。

外観

外観夜景
外観夜景

アプローチ/ガレージ屋根を兼用しています。
アプローチ

玄関外部/玄関戸の外には網戸がついています。網戸には錠前がついているので玄関を開けたまま風通しが可能です。
玄関外

玄関/玄関を開けるとお隣の生け垣を借景にこのような景色が広がります。
玄関内部

玄関ホール/玄関から更に1歩踏み入れると収納と小上りの和室へ繋がります。
玄関内部2

LD/オープンなキッチン越しの空間は吹抜けを通じた明るい場所です。
LD

LDと小上りの和室/小上りの和室とLDは引き込み戸を引っ張り出すと間仕切ることが出来ます。
LD+和室

2階ワークスペース/吹抜けに面した明るいスペースです。
ワークスペース

2階子供部屋/二部屋に仕切る事を前提にした空間です。
子供部屋

洗面所/洗面化粧台の右手には壁面一杯に可動棚のついた収納を設けています。
洗面

建物概要
竣工
2014年 5月
地域
京都府綾部市
敷地面積
165.00㎡(49.91坪)
建築面積
76.67㎡(23.19坪)
延床面積
110.84㎡(33.53坪)
構造
木造2階建て
仕上げ
屋根: ガルバリウム鋼板
外壁: 弾性リシン吹付
内部壁: オガファーザー
内部床: 杉フローリング
家族構成
4
熱損失係数 Q値 1.76W/㎡K (基準値 2.7W/㎡K をクリア) 夏季日射取得係数 μ値 0.038 (基準値 0.07 をクリア) Q値とは建物から発せられる熱の逃げ易さ難さを示す値で数字が小さいほど熱が逃げにくいつまり性能が良い事を示す。 尚、新基準では少しだけ考え方が変わり、UA値に移行します。 μ値とは夏の暑い陽射しがどれだけ室内に入り易い難いを示す値で数字が小さいほど性能が良い。 こちらも、新基準により少しだけ考え方が変わり、ηA値に移行します。