一からの住まいづくり
/ 何から始めよう、私達の住まいづくり
「情報を収集しよう!」
さて住まいづくりの大まかなテーマが決まれば次は、そのテーマに沿った情報を
収集すれば良い訳で、あっちもこっちも手当たり次第に動く必要がなくなると言う
意味においてもやはり、最初にテーマは決めておきたいですよね。
テーマさえ決まれば、あとはそのテーマに則った情報を収集すればいいわけです
から無駄な動きが必要なくなりますよね。
情報収集の方法はもう、皆さんお分かりでしょうから、あまり詳しく申し上げなくとも
良いと思うのですが、資料請求したり雑誌やホームページを見てみる。気になる
家があれば思い切ってその家の方に聞いてみると言うのも手かもしれませんが、但
し全く知らない家に飛び込むのは相当の勇気が必要なはずですので、知り合いや
ご近所さんなど、その家の方を知っていそうな方を通じてアポイントする方法が一番
いいのでしょうけども、そうも行かない場合もあるでしょうね。素敵な家ですねと言っ
てそれとなく決して怪しまれないように近づくと言う方法は如何ですか?などと、まあ
責任は持てませんので、それぞれの思いの強さに応じて色々考えてみてください。
情報の一つとして参考までに住まいの工法と特徴をまとめると下記のようになります。
木造
偏に木造と言えどもその工法は細分化されますがいずれにしましても一般的に住ま
いを考えるなら予算的にも最も手が届き易いと言えるでしょう。水に弱いと言う欠点が
ありすので、設計、施工をする上で如何に水(結露水なども含む)を遠ざけるよう
にするかと言った点が耐震耐久性の高い住まいをつくるポイントになります。
鉄骨造(S造)
大きく分けると軽量鉄骨、重量鉄骨に分けられますが、個人的な見解を言いますと
軽量骨の家は玄関等の重たいドアの開け閉めだけで家全体が揺れます。只、木造
に比べ長い梁を使いやすいので柱の無い大きな空間が確保しやすいと言った
特徴があります。木造よりも若干割高なコストとなります。鉄骨の値段はトン当りい
くらと言ったように重量で決まります。
鉄筋コンクリート造(RC造)
3種類の構造の中では最も自重が重たく軟弱地盤の場合は十分な基礎検討が必要
です。気密性が高いので防音性能は確保しやすくなりますが、十分な換気計画を施
しておかないとシックハウスの原因となる物質が滞留しやすくなるでしょう。この3つの
工法の中では最も単位空間当りのコストが割高になります。
少しの知識とこだわりを持たなければ私達にはどの工法が適しているのかは難しい
かもしれませんので分らないようでしたら要望や予算を前提に依頼先にご相談下
さい。
さて、大まかな情報は集まりましたか?
集まったようなら次のステップへ進みましょう。
< 一からの住まいづくり 目次に戻る
< テーマを決めよう! に戻る
資金計画を立てよう! (次のステップ)に進む >