芦田成人建築設計事務所 /
Narito Ashida Archi Studio
ご挨拶
業務のご案内
WORKS
■
素敵な住まい紹介
■
コンペ提案
■
活動の紹介
■
掲載誌の紹介
■
住まい、生活のいろは
リンク
ブログ
HOME
大きな屋根、深い軒、縁側がつく
りだす懐かしくも新しい空間が、
心地いい
大きな屋根に守られて(新築)
2004年竣工
第1章 コンタクト
今回の住まい造りへの係わりは1通のメールから
始まりました。
平成15年3月 雑誌やインターネットを通じこち
らに辿り付いて頂けたようです。既に土地は入手
済みとの事、1年後には入居したい等簡潔に要領
よくまとめられた内容でした。早速、週末にお会
いさせて頂く約束を取り付け、現場を拝見させて
いただきました。
第2章 プラン
最初の出会いから数案を経て最終案にまとまった
のがおおよそ2ヶ月後でした。
その間、2階建案や平屋、中庭案などがありました
が具体的な要望として最初から御提示して頂いて
いたのは、大きな収納部屋、深い軒先、大きな屋
根に憧れる、手持ちの杉の丸桁を使って欲しいな
どでした。要望と建物ボリューム及びグレードか
ら予算配分を考え、構造体に係るコストを押える
必要があり結果市場に流通する4.0m材を多用する
事にしました。
そのため、2間を最長スパンとする設計上のルール
を定め平面を決定しました。非常に構造整合がよく
シンプルでコンパクトな建物となっています。
また、後の細かな予算調整を考え建物とガレージを分
棟しましたが、深い軒の出により雨に塗れずとガレ
ージまでたどり着く事が出来ます。
第3章 山へ
4.0m材の多用を前提としましたが、長い登り梁は
特殊材となるためにコストメリットを求めて加美町
の山から入れていただきました。
写真はその時に施主さんと一緒に行った加美町の山
で撮ったものです。
第4章 着工
施工は篠山市の中井工務店さんに施工して頂く事に
なりました。
2003/9/12 地鎮祭が執り行われ、その後、近隣への
挨拶回り等を終えて直ぐに地盤改良工事が行われま
した。
第5章 木配り
基礎工事が進む中、構造材が乾燥機から出されたと
言う報告を受けて、どの柱をどの部屋でどの向きに
使うかという木配りを工務店と一緒に行いました。
第6章 棟上
2003/10/9及び10日2日間に渡り棟上が行われました。
両日ともに非常に天候に恵まれ2日間とも終日現場に
付きっきりになっていた私の鼻の頭は秋だというのに
日焼けの為に皮がめくれてしまいました。
左は2日目、非常に綺麗な夕焼けを見て思わず1枚撮
ってみました。
様々な序章を得て工事は進行しました、さて本編は
次ページ以降で御覧下さい。
次へ>
Copyright (C) 2005 Narito Ashida Archi Studio All rights reserved.