大きな屋根、深い軒、縁側が
つくりだす懐かしくも新しい
空間が、心地いい
大きな屋根に守られて(新築)
2004年竣工
芦田成人建築設計事務所 /
Narito Ashida Archi Studio
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平屋のように大きな屋根が印象的なこの住まいは田園風景の中、徐々に開けつつある
街並みの一角に存在します。光や風をやわらかく導入する深い軒は赴き深い陰影を
つくりだし時を告げます。一間ごとに、縁側→吹き抜けのある居間→天井のある居間
と空間のボリュームが変化する空間は古い日本家屋がもつ良さを受け継ぎながら天窓や
高窓により明るさを確保し大きな吹抜けの存在にもかかわらず講じた断熱対策により
冬でも暖かです。御家族の雰囲気を常に感じながら、これから成長される御子さん達と
共に育っていく住まいです。居間中央の存在感ある丸太柱は施主さんの実家に、いつか
使う事があるだろうと倉庫で保管されていた物で乾燥状態も良く、大工さんの手により
命を吹き込まれました。
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