街並みへの配慮と家族の想い出の
継承(優良な社会資産として)
陽だまりで繋ぎました(全面改修)
2004年完成
芦田成人建築設計事務所 / Narito Ashida Archi Studio
改修後
改修前
旧街道に面した玄関は街並みに溶け込む様にしっとり落ち着いた外観に。
片引戸からうっすらこぼれる明かりが暖かく家人を迎え入れる。
陽だまりテラスにより繋がりの無かった
母屋と離れを関連付け南に面した中庭
空間を蘇らせました。
社会と繋がる玄関はアプローチを確保する余裕も無く道路からかぶりつきで住まいに至るこの場合玄関ホールのような
干渉帯が必要になる。この住まいにも当然玄関ホールは以前のまま残した、しかし以前より入り易くなったのか、勝手知
ったる方は玄関で留まる事無く奥まで勝手に入ってくると言う事である。以前と大きく変えた所は殆ど無い、人間の心理と
は面白いもので突き当たりの無い場合は真っ直ぐに進む確率が高いようで実際、梅田の地下街などを歩いていても進
路がニ方向、三方向に分かれる場合突き当たりの見えている方への人の流れは少ない。これを読んだ頂いた方は今度
注意して観察して下さい。 次へ>
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