昭和かっ?
先日、出先で昼食をとろうと、
ふと入ったお店。
ランチタイムは回っていましたが、
結構なお客さんで賑わっていました。
何とか空いている席に座ることが出来、
注文を済ませ一息ついた時に、
周りに目をやると、
少し離れた席の女性のお客さんが、
たばこをぷかーっと、くゆらせていたのです。
「えっ、この店禁煙じゃあないの?」と思うや否や、
二席ほど離れた隣のお客さんも煙草を取り出しました。
そして私よりも後に入ってきたお客さんも、
何かを取りに席を立ったなあと思っていたら、
灰皿を取って席に戻って行ったのです。
その内私の隣でも煙草を吸い始めるお客さんが、
煙草を吸わない私は
「えっ、ちょっと待って、そんなん聞いてないで、
止めてや、服が煙草臭なるやん」
と内心で思わずに居れませんでした。
声に出して言いたい所ですが、
お店が禁煙にしていない以上、
私にそれを留める権限もなく
出て来た昼食を足早にかきこみ、
店を後にしたのでした。
多分あの、お店は喫煙者にとっては
楽園のような場所なのでしょうね。
これだけ喫煙者が肩身の狭い世の中で、
未だにあのような場所があるとは、
思いもせず自分の認識が当たり前でないことを
思い知った出来事でした。