兵庫、京都、大阪で誠実に丁寧に木の家をつくる芦田成人建築設計事務所

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ウェブマガジンでご紹介頂きました。

ドイツのウェブマガジン「homify」にて、当方の事例が紹介されました。 8番目(最後から3つ目)、一つだけ全く毛色が違うので、直ぐにお分かり頂けることと思います。

こちら からどうぞ。

所が説明文が、ハングルなので全く理解出来ません。何と説明されているのか、お分かりの方いらっしゃいますでしょうか?

ドイツのウェブマガジンなのに、何故ハングル?と言う疑問もありますが、恐らくハングル圏向けの特集なのでしょう。

https://www.homify.co.kr/ideabooks/42886/

Google翻訳で訳して貰いました。

多くのものを置かなくても似合うようなインテリアである。外の日差しをたっぷり受ける障子のドアは別個に、小さなアームレストがある椅子の隣に友人のように小さな窓が一つ置かれている。スペースに座っているだけでも、居住者は、インスピレーションを得ることができるだけだ。黒い木ならではの点が引き立つ底が空間のミトミトハムも排除し空間に印象を深くしてくれる役割をする。皿のようなランプのかさを持つ、ハーネスかけておいたような電球の形が淡泊な空間の全体構成とよく合っている。

例によってダイレクト翻訳しているであろう箇所がおかしいのですが、何となく全体の意味は分かりますね。「黒い木ならではの点が引き立つ底が・・・」の部分は恐らく、フローリングの節の事を指しているでしょう。全く理解不能なのは「ミトミトハム」です。

何ですか「ミトミトハム」って?(笑)

homifyで紹介