大矩(おおがね)

今日の話題は「おかね」では無く「大矩」と書いて

「おおがね」と呼びます。


建築では直角ののことを「矩」(かね)や「矩の手」(かねのて)

などと呼びます。

水平や垂直も大事なのですが、平面的に直角であるかどうかも

割と大事な要素になります。


しかし、この平面的に直角と言うのは

紙の上に線で描くほど簡単でないんです。

何故なら、実際の現場は三次元であるからです。

と言う講釈は、この程度にしておき


今日、紹介したかったのは

この写真なんです。

IMG_1473.jpg

グラウンド整備に使うトンボを半分にしたようなこれ

実は直角を出すための道具で「大矩」(おおがね)と

呼びます。

三平方の定理を利用するのですが

例えば、3:4:5 や 1:1:√2

などの法則で直角を求めます。



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