三期工事完了
「丁寧に暮らす家」の庭工事が済みました。
隣地にアパートが建つことになり、
家の目の前はこれまで空地だったのが
昨年末アパートの駐車場になったのです。
冬の間は窓を開けるのにも駐車場に
人が居ないか気にしながらだったとは思いますが、
目隠し塀が建ったことで、
人の目も気にすることなく
窓を空けることが出来ます。
塀の素材は色々悩みましたが、
結局ガルバリム鋼板としています。
隣地の地面レベルが40㎝ほど高いため、
塀の高さも自ずと高くなりましたが、
家の中からの眺めも大して圧迫感を
感じることなく、
逆にこれまでよりも広く感じます。
最初は小さく始めませんか?
との造園屋さんの提案で植栽スペースは
面積を抑えています。
ここに植えたのはドウダンツツジと
ヤマボウシの2本ですが足元にも
ちょっとした草花を植えて芝生で覆っています。
これで予定していた工事を一通り終えましたが、
又木に花が咲き始めた頃に
御伺いさせていただければと思います。
キャンバスに絵
「丁寧に暮らす家」の三期工事、
庭工事も大詰めとなりました。
先日ようやく目隠し塀が完成しました。
ここで使用したのは既製品の塀では無く
ガルバリウム鋼板の大波板です。
当初、カラースレートを候補として
考えていたのですが、
重いこと、割れやすいこと等を
理由に大どんでん返しで
同じ大波の商品がある
ガルバリムに鋼板に
変更させていただきました。
先日、このガルバリウム鋼板を
張る作業をずっと見ていたのですが、
基準となる墨出しが出来るまでは
慎重に作業が進められました。
しかし、その基準が決まると、
あっという間に張り上がり、
ものの2時間ちょっとで
全体の仮張り作業が済みました。
張り上がった状態を見ると、
基地感が出ましたが、
それでも板貼りでもなく、
既製品の味気ない物でもなく、
壁が立ち上がったようにも思いました。
かと言って決して圧迫感がある訳でもなく、
むしろ皆が広くなったように
感じると言いました。
そして、その広く感じるようになった庭に
今日からは植栽工事が始まりました。
家の中から木の配置を確認して、
まるで大きなキャンバスに
絵を描き始めたように感じます。
何で隠す?
三期工事、その後。
塀を建てるための基礎工事が完了し、
地面の鋤取りまでが済みました。
先日は目隠し塀の支柱を立てる前に
現地にて高さの確認でした。
図面で検討していたよりも10cm高くする方が
ベターと言うことで決定しました。
これまでは隣地が空地であったため
他人の目線を特に気にする必要は
ありませんでしたが、
急遽、隣にアパートが建設されることと
なりました。
幸いと言うべきか家の目の前が
アパートの建物で塞がれることは無く、
その駐車場となったため、
日射しが遮られることはありませんでした。
そして既にその駐車場も使用されていて
窓を開けるとその先には、
車の姿が目と鼻の先にあります。
こうなると、窓を開けるのにも
外に誰も居ないかを確認して
生活しないといけないので
目隠し塀が必要となったのです。
そして、その塀をどんな材料で作るべきか?
が課題となりました。
板塀で作ると、その裏側はアパートの
敷地になるため塗装などの
メンテナンスが出来ません。
かと言ってよくある擬木は所詮、
偽物なので使う気になりません。
ではアルミの既製品目隠しか?
と問われると、決して安くもなく、
そんな味も何も無い殺風景な物を見て、
ずっと暮らしていかなければならないのは
御免こうむりたいとのことで、
考えたのがとある2つの候補です。
工業製品ではありますが、
塀として使用されることは、
どちらも、そんなに無い物です。
結局、1つは割れやすいことを
理由に採用には至りませんでしたが、
さてどのような仕上がりになるかは、
もう少し先になります。
写真は高さ確認のために
試しに立てた支柱です。
養生の段ボールが被っているため
色は分かりませんが、
しっかりと目隠しが出来そうです。
因みに、タイトルの「何で」は、
whyの意味ではなく
what kind of の意味で捉えて下さい。
掘り方確認
丁寧に暮らす家の三期工事も始まり、
塀を建てるための基礎の掘り方の確認と、
注意点の確認を終えました。
隣地のアパート側の敷地は少し土を盛ったため
地盤レベルが高くなっています。
そのため擁壁が設けられているのですが、
敷地境界から少し控えた形で施工されています。
こちらも越境する訳にはいかないので、
敷地境界からは少し控えて施工します。
お互いが少しずつ控えることで
微妙な隙間が生まれる訳ですが、
そこにはエラスタイトと呼ぶ詰め物をします。
隣地からの目線を遮るため
背の高い塀を設けます。
塀が風に煽られ転倒すると危険なため、
基礎もそれなりにしっかりとした物となります。
週末から気温も少し上がり
工事もし易くなってくることに期待します。