Narito Ashida Narito Ashida

中間検査

先日は「Courtyard House in Tamba」の中間検査でした。
中間検査は審査機関から現場審査員の方がいらしてする
構造面の検査が主ですが、軽く一通り見回して終了となります。
それ以上に厳重なチェックを普段の打合せ等で
行っていますので、特段問題になることは殆どありません。

話は変わり、2025年から規模の大小、建物の用途も
問わず全ての新築建物で省エネ化が義務となります。
もう、殆どの造り手が対応できていることと思いますが、
更に4号建築物の審査が厳格化されるようです。

4号建築物とは正に木造住宅も該当するのですが、
これまで建築士の設計であれば確認申請では
特に構造面の審査は無く建築士の責任の元に
任されていました。

しかし、その任されている建築士が全員、
構造チェックをしているか?
と言うと意外にノーチェックで
自由に造られ過ぎていたのです。

即ち、構造的に耐力不足であっても
建築されてしまっていた実情があるようです。
そこを何とかしないといけない
と思ったのかどうかは分かりませんが、
木造であっても、ちゃんと構造計算などを
してチェックをしなさいと言う方向に
法律が変わりそうです。

当事務所でも、当初は壁量計算と呼ぶ
最低限のことを続けていましたが、
現在は構造計算ソフトを導入しつつ、
必要な時には外部の構造事務所の力を
お借りして安全性の担保としています。

写真は本文とは全く関係ありませんが、
トンネル状のアプローチ部分。
トンネルを抜けた先に現れるのが、
この住まいの玄関になります。

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中間検査

「9T+」の現場は本日、中間検査でした。
検査自体は大きな問題は無かったのですが、
私が提出するべき書類が不足していたため、
追って追加書類を郵送することで
クリアできると思います。

先週までとはうって変わって、
窓が付いたことで建物の中が明るくなりました。
特に2階は窓が付く位置も面材で塞がれていたため、
昼間でも投光器が点かないと真っ暗で、
携帯のライティング機能で確認していたのですが、

窓が付くと、想定していた景色が広がり
特に東側の開けた景色が心地よさそうです。

一方で真南には隣家の工事中で、
変わっていく景色がどのようになるのかは
未だ読めませんが、幸い隣棟距離はしっかりと
確保出来ているため日当たりは問題なさそうです。

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