花火を眺める 2
昨日に続き、今日も「花火を眺めたい」との
ご要望が、あったお住まいです。
加古川の雄大な景色が目の前にあった土地に
大きな開口を設けました。
バルコニーの奥行きは1間(1.82m)あり、かなり広めです。
このバルコニーからは、年に一度、加古川の河川敷から
打ち上げられる花火大会を眺められました。
又、長時間過ごすスペースの目の前のバルコニー
ですので、主生活の延長上にあります。
大きな窓を開け放つと、中と外が繋がって、
開放感のある住まいとなります。
ここは、先日とは違い穏やかな日も多い立地ですので
その恩恵に授かる頻度も増えます。
しかし、完成翌年だったか数年後だったか
花火の打ち上げ場所が変更となりました。
又、敷地の周辺環境にも少し変化があり
当初の狙いからは、少しずれが生じましたが
目の前を塞がれることはなく室内の明るさを
保っています。
何度か、新規の方の見学に訪問させて
いただいていますが、木の色も味わいを増し
お子さんも、写真の頃よりも随分と大きくなられています。
毎回、快く受け入れて下さる住まい手さんに
感謝申し上げます。
◆ 編集後記
東日本大震災から6年、当時は午後のひと時、
事務所での打合せが終わり、大阪では長い揺れが
気持ち悪かったとか、東北の辺りで酷い地震があった
とのニュースを聞き、テレビをつけると、流れてきた
恐ろしい画が今も忘れられません。
犠牲となられた皆様のご冥福をお祈りいたします。
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こちらのお住まいは下の写真「sideriver ~もう一つの川・余暇を楽しむ家」の点検時に便乗して頂き、内外部をご覧頂きました。
外壁には同じガルバリム鋼板を使用していますが、同じ素材でも断面形状が違うために又違った印象を受けます。
外部木部の色は、もう少し濃い色をご希望されていましたが、色映えに配慮して少し明度を上げています。
(下写真、何故かリサイズ時にやや彩度が落ちました。)
下のそれと比べると又違いますね。これから緑を増やして頂き、生活感が増して行く事でしょう。


