浴室考 2
皆さんのお風呂の入り方はどのような感じでしょうか?
肩までしっかり浸かるのか?
半身浴で入るのか?
それともシャワーだけで済ませるタイプですか?
季節によってお風呂への入り方が違ってくるかもしれませんね
私が、初めて浴室付きのマンションに引っ越したのは
24歳の時でしたが、そこでは3点式と言って
浴槽、便器、洗面のこの3点が一つのユニットの中に
全部ある、いわゆるビジネスホテルの部屋のような
あれだったのです。
もっともビジネスホテルほどの広さはありませんでしたが
お湯も水とお湯を出しながら温度を調整しないといけない
タイプだったと思います。
最近ではサーモスタット水栓と呼ぶ
温度設定さえしておけば、あとはレバーを捻ると
適温のお湯が出るタイプの物が主流かと
思いますが、古いタイプのホテルだと
未だに水とお湯を調整しながら適温を探らないといけない
水栓だったりします。
余談は置いておき、そのようなタイプの浴室でしたので
ゆっくりと湯船に浸かることもなく
毎日がシャワーの日々でした。
シャワーはシャワーでマッサージ効果があって
悪くは無いのですが、たまにはゆっくりと
浸かりたい時もありました。
さて今でこそ、一つの浴槽で座面の深さを変えて
片側に腰を掛けると半身浴が出来
もう一方に腰を下ろすと肩までしっかり浸かれる
タイプの浴槽があります。
又高機能なシャワーヘッドも販売されていて
美容にも良いとかで売れているそうですね。
値段は、そこそこするようですが・・・。
今日の写真は、こちらも昨年訪れた
クアパーク長湯と呼ぶ温泉と療養施設、レストランなどが
併設された施設です。
前回のラムネ温泉と同じ日に訪れたため
こちらには入浴しなかったのですが
面白そうな施設でした。
この周囲には温泉旅館も沢山あって
山の中にひっそり佇む
隠れた名所と言えそうな場所でした。
浴室考
キッチン、トイレと来て
次は、何にしようかと思いましたが
水回りで、もう一つありました
浴室です。
只、私どもで採用している浴室は
パターン化している訳ではありませんが
バリエーションは、そんなに多くありません。
ハーフユニットバスに木の板を張るパターンか、
ユニットバスになっているのが現状です。
しかし、考え得るパターンは無限にありますので
考えを述べる事も含めて書いてみたいと思います。
先ずは個人の住まいの浴室の話題の前に
温泉や銭湯などのお話です。
私が、大学生の時は、風呂なしの下宿でしたので
ほぼ毎日が銭湯通いでした。
当時は120円程度からスタートし、4~5年の間に
あっという間に360円くらいまで値上がりした
覚えがあります。
燃料の高騰が原因だったのか、あれには驚きました。
こんなスピードで値上がりすると、毎日風呂に通うのが
金銭的に負担になるのでは?
と心配していたのですが、不思議に毎日通っていましたね。
風呂付のマンションに引っ越したのは24歳の時でしたので
家で風呂に入れるありがたさを実感しました。
トイレに続き風呂もプライベート空間に変わった瞬間でした。
只、広いスペースで入るお風呂の気持ちよさに
気付いた瞬間でもありました。
今日の写真は、昨年訪れた大分のラムネ温泉です。
シュワシュワと体にまとわりつく炭酸泉の泡が、
何故か心地よくて、昼の日中から温泉に浸かる
贅沢さを味わいました。
2枚目の写真は男湯の入り口です。