Narito Ashida Narito Ashida

玄関戸が入りました

「9T+」の現場では外部の焼き板張り作業も
ほぼ完了し、メインは内部仕事へと移っています。
そんな中で、待望の玄関戸が先週末に
取り付けられました。

今回、初採用させていただいた既製品の
高断熱玄関戸は断熱性も良さそうですが、
気密性も高そうで戸を閉める際の力加減が
どの程度必要になるか、全体が完成した時に
判明しそうです。

玄関戸に関しては、これまでは建具工事で
一品製作していただくことが多かったのですが、
どうしても断熱性能や気密性能に劣る
と言う欠点がありました。

そこで性能を確保しながら見た目にも余計な
装飾の無い物が現れたため採用させていただきました。
未だ養生紙が貼られているため全貌は拝めませんが、
殆ど装飾の無い建具ですので紙の貼ってある部分も
見えている枠の色と同じです。

玄関先の軒はおよそ90㎝ほど出しているため、
今日くらいの雨でしたら出入りには
殆ど問題ありませんでした。

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焼き板張りと断熱施工

「9T+」の現場では先週から
外壁の焼き板張り作業が進められています。

ゴールデンウィーク中に住まい手さん
自らの手で焼き板に3度もの塗装作業が
行われているため、焼き板の見た目は、
しっかりと黒くなっている感じを受けます。

その分、耐候性も増していると思うので
普通の焼き板に比べると長持ちするのでは
ないでしょうか?

通常、これまでの焼き板では塗装することは
無かったのですが、どうも最近の焼き板は、
白っぽくなるのが早いので、塗装しておきませんか?
との工務店さんからの提案で、
施した塗装作業でしたが、
私も少しだけ、お手伝いさせていただき、
その作業の大変さが分かったため、
その分、耐候性に寄与するなら塗った甲斐が
あったというものです。

一方、内部では2階の壁断熱施工が
進められていて、高性能グラスウールによる
施工となっています。

何故、高性能グラスウールを使うのか
と言うとコスパに優れている点が一番です。
施工性は少し気を付ける点もありますが
比較的、扱いやすい物であると思います。

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血が通う

連休が明けると同時に動き出した「9T+」の現場
一部、外壁の焼き板張り工事が進められて、
建物の色が少しずつ出てきました。

一方、建物内部では電気配線工事も進行中です。
この配線の様子を見て、いつも思い浮かぶのが、
電気配線が人の血管に思えてくるのです。

住まいは、この電気配線が無いと生活が成立しない部分も
そうですし、出来上がると壁や天井の裏に隠れて
目には見えてこない部分も、正に血管です。

そして、この配線に電気が流れると
正に血が通う血管と言えるのでは無いでしょうか?

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傍らで

「9T+」の現場では軒天張りが進められています。
軒天とは軒裏の天井板のことですが、
木の軒天が良い雰囲気を醸し出しています。

今日はその傍らで、住まい手さんと一緒に
焼き板の塗装作業を進めておりました。

工務店さんの提案で焼き板だけど、
前もって塗装を施しておくことで、
色の耐久性が向上するとのことでの
作業だった訳ですが、
良い天気の中で心地よく作業が出来ました。

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外壁通気

最初にお伝えさせていただきます。
今日のブログは集合体では
ありませんが、そのように見える
写真を掲載していますので、
苦手な方はご覧にならない方が
良いかもしれません。

尚、サムネールに登場する写真は、
出来るだけそのように見えない物を
採用しています。

外壁に通気層を確保する事は
今や普通になりました。
物体と物体が接触しているのですから
当然、外壁に雨が掛かれば浸透もしますし、
又室内からの湿気が室内からも
排出されようとします。

そのような物理現象を壁の層の
どこかでシャットアウトしたり
若しくは万が一濡れてしまったら
乾燥するように空気が流れる層が
通気層の役割になります。

空気の流れに従って通気胴縁を
縦に貼るのが理想ではありますが、
今回は外壁の焼き板を縦に貼る
予定であるため、焼き板を受ける
材料である通気桟は横にして
使っています。

そうすると空気の流れを阻害するため、
その通り道を用意しているのが
写真の物です。
写真の方法以外にも横向きに使った時の
通気の方法はありますが、
説明は割愛させていただきます。

その通気胴縁を上から見下ろすと
通気のために加工した穴が
実に遠近感を生み出し、
実際の高さ以上に深い谷のようにも感じ、
思わずクラっとしそうになりました。

足場の上から、この状態は危険です。
最初にもお伝えしましたが、
その通気のための穴が集合体に見えますので、
苦手な方は下の写真は
ご覧にならない方が良いと思います。

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