さくい


IMG_8948.JPG

写真の、この黒くて太い梁

かなり頑丈に見えますね。


しかし、私には意外に「さくい」のではないか?

と見えるのです。


「さくい」とは多分、関西弁なのでしょう

「もろい」と表現すれば、

理解して頂けるのでは無いでしょうか?


以前、あるリノベ工事前の調査で

天井裏に上がったことがあったのですが

同じように黒くて太い梁の上にある

天井裏に上がった時のこと


黒い天井板を踏み抜いてしまったことが

あったのですが、その時の梁と

色艶の無い感じがかなり似ています。

カラカラに乾燥した状態なのかもしれませんね。


その時、踏み抜いたのは薄い天井板でしたので

決して梁がどうにかなった訳では無かったのですが

シチュエーション的に似ているのが

もしかしたらトラウマなのかもしれませんね。


乾きすぎると木は、さくくなって

逆に刻みにくい、とある大工さんが言ってたことを

思い出します。


まあでも、これだけ断面がしっかりしていると

恐らく、そんな簡単に脆くならないと思います。



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