兵庫、京都、大阪で誠実に、丁寧に木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所

Blog

兵庫県丹波市を拠点に誠実に、これからの木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所 芦田成人のブログです。

やっぱり入院です。

本日も御訪問有難うございます。

昨日のデジカメ情報の続きですが、今日は少し暖かかったので再び動作確認してみましたが、やはりデバイスを認識しません。やっぱり冬眠ではなかったようですね。

そしてソニーお客様窓口に電話して、先方の指示に従い操作してもやはり同じです。でとうとう再検査に出す事になりました。二度目の検査入院になる訳ですが、さて今回はどうなって返って来るのか?単なるUSBケーブルの異常であれば安上がりですが、カメラ本体ならばどれくらい必要なのかさっぱりわかりません。

ソニー曰くは前もって修理に掛けられる最高額を宣言してもらえれば点検費用は無料だが、そうでない場合はカメラを開けただけで1050円必要との事、うーん一瞬何の事か分らないようなシステムだけども、いずれにせよカメラを開けない事には中の状態が分らないのではないのかと思いますが、どうなんでしょうねー?

中を開けた段階で、症状がこうなっているので「どうしますか?」って聞いてもらえるなら分るけども有無を言わさず開けたら1050円って何かおかしなシステムですねー。

それとも、そんな冷やかしが多いから、「開けたら1050円」制度が出来てしまったのでしょうか?

前もって金額の告知なんて言うのは、それは難しい注文ではありませんか・・・。そんなシステムをいきなり叩きつけられて少し面食らってしまいましたが、前回の点検ではSONYのデジカメはSONYの直売店でしか修理の受付をしてもらえない事を知り、近くの直売店へ持って行ったのですが対応も柔軟でないし???だらけでしたので、そこでの点検は止めて、一か八かで、近くの家電量販店に持って行き点検をお願いしたのですが、このルートは可能でした。

いずれにしても、次に買う事になるなら違うメーカーになりそうですが・・・。

そんなこんなで、暫く携帯からの画像か、スキャナー取り込みの画像のみになってしまいそうですが皆様のまたの御訪問、お待ちしております。